DX推進のための機密データリスクへの対処法！

• 開催概要
• プログラム

近年ビジネスのDX(デジタルトランスフォーメーション)により、様々な情報がデータ化・蓄積されています。
これらのデータ分析や、「パーソナライズ」された商品・サービスの提供等のデータ利活用は、ビジネス競争力強化における非常に重要なポイントです。
しかし、個人情報保護法がハードルとなり、体制を構築できなかった企業も多いのではないでしょうか？

本セミナーでは、ゲストとしてPwCコンサルティング合同会社様をお迎えし、2020年6月12日に公布された改正個人情報保護法の重要ポイントと、「匿名加工情報」や改正法で新設された「仮名加工情報」を活用し、個人情報の保護を図る方法をコンサルティングの立場から解説いただきます。
その上で、マクニカよりThales社の製品を中心に、個人情報を保護しながら、利活用する方法をご紹介いたします。

PwCコンサルティング合同会社では、個人情報保護とデータ利活用の両立を支援すべく、アセスメント、コンサルティングサービスを提供しております。

マクニカでは、Thales社のHSM(Hardware Security Module)を中心に、機密データ保護ソリューションを日本国内企業様向けに提供しております。

※セミナー受講用URL通知がセキュリティポリシーなどの関係で届かない可能性がございます。開催前日17時までに届いていない場合は、thales-sales@macnica.co.jpまでご連絡いただけますようお願いいたします。

開催要項

プログラム

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。

※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。