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Symantec製品サポートポリシー

2016年 4月22日更新

  • End Of Maintenance(EOM):EOM以降は限定サポートとなり、ソフトウェアに関する不具合修正が行われなくなります。また、不具合を調査するために指定のバージョンにバージョンアップしていただく場合がございます。
  • End Of Life(EOL):EOL以降はソフトウェアに関する全てのサポートサービスが終了となります。 ※保守契約が継続している場合にはハードウェア不良による機器交換のサポートは行われますが、ハードウェア不良と断定できない場合には指定のバージョンにバージョンアップしていただく場合がございます。
  • Standard Release:EOM アナウンスから最低1 年間サポートが提供されます。
  • Long Term Release:EOM アナウンスから最低2 年間サポートが提供されます。
  • リリースタイプ無し:「Standard Release」「Long Term Release」に分類されないソフトウェアに関しては、EOM アナウンスから最低180 日間サポートが提供されます。
  • OSS(Operating System Software) のリリース時点では「Standard Release」「Long Term Release」 の分類はされません。
  • EOMからEOLの期間の定義はなく、EOMがEOLと同日になることがございます。
  • Security Analytics 7.xのサポートポリシーはその他のSymantec製品と異なっております。詳細は下記Security Analyticsシリーズのタブを参照ください。

End Of Maintenance(EOM)、End Of Life(EOL)情報

Edge SWG シリーズ
  OSバージョン EOM EOL マクニカ
推奨バージョン
SGOS 4.2 該当なし 2010年12月30日  
4.3 2013年 6月30日 2014年 6月30日  
5.2 2010年 6月30日 2010年12月30日  
5.3
スタンダード
リリース
2012年 8月31日 2012年 8月31日  
5.4
ロングターム
リリース
2014年 8月31日 2014年 8月31日  
5.5
ロングターム
リリース
2014年 8月31日 2014年 8月31日
  • SG510
    2016年 4月30日
  • SG810
    2016年10月31日
 
6.2
ロングターム
リリース
2015年10月31日 2015年10月31日
  • SG510
    2016年 4月30日
 
6.5
ロングターム
リリース
2020年 4月30日 2020年 4月30日 ※1
6.6
スタンダード
リリース
2019年 6月30日 2019年12月31日  
6.7
ロングターム
リリース
2023年12月31日 2023年12月31日 ※2
7.3
ロングタイム
リリース 
未定 未定
※1 SG600、SG900、SG9000シリーズに関しましては6.5を推奨バージョンとさせていただきます。
※2 SG300シリーズに関しましては6.7を推奨バージョンとさせていただきます。
Edge SWG Platforms
    Model HW EOL
Date※1
マクニカ
推奨バージョン
HW Platform SG300 300-5/10/25 2020年 4月30日 6.7
SG900 900-10 2017年12月31日 6.5
SG900 900-10B/20/30/45 2017年 7月31日 6.5
SG-S200 S200-10/20/30/40 2022年7月31日 7.3
SG-S400 S400-20/30/40 2022年7月31日 7.3
SG-S500 S500-10/20 2022年7月31日 7.3
VA Platform SWG-V100 All 2018年 4月 2日 6.5
SG-VA All 未定 7.3
※1 SG900-10B/20/30/45、SG300、SG-Sシリーズモデルに関しては、購入からの期間が5年未満の場合は、HW EOL dateを超えてメーカーShip日から5年間のサポートが提供されます。詳細は弊社担当営業までお問い合わせください。
CASシリーズ
  OSバージョン EOM EOL マクニカ
推奨バージョン
CASOS 1.2 2016年 6月14日 2016年12月16日  
1.3 2019年 2月 1日 2019年 8月 2日  
2.2 2019年 2月 1日 2019年 8月 2日
2.3 2021年11月 1日
2.4 未定 未定
3.0 未定 未定
3.1 未定 未定
※CASOS関しては「ロングタームリリース」、「スタンダードリリース」の指定はされていません。
CAS Platforms
  Model HW EOL Date マクニカ
推奨バージョン
HW Platform CAS S400 2024年10月31日 3.1
CAS S500 2024年10月31日 3.1
ProxyAVシリーズ
  OSバージョン EOM EOL マクニカ
推奨バージョン
AVOS 2.5 2008年 6月30日 2010年 6月30日  
3.1 2008年 6月30日 2010年 6月30日  
3.2 2011年11月30日 2012年 5月15日
3.3 2013年 6月30日 2013年 6月30日
3.4 2015年11月30日 2015年11月30日
3.5 未定 未定
※AVOSに関しては「ロングタームリリース」、「スタンダードリリース」の指定はされていません。
Reporter
  OSバージョン EOM EOL マクニカ
推奨バージョン
Reporter 8.3 2013年11月13日 2013年11月13日  
9.1 2012年 2月29日 2012年 2月29日  
9.2 2013年11月13日 2013年11月13日  
9.3 2014年 6月30日 2014年 6月30日  
9.4 2017年 6月 1日 2017年 6月 1日  
9.5 2019年 5月 6日 2019年 5月 6日
10.1 2019 年 7月 5日 2019 年 7月 5日  
10.2 2019 年 7月 5日 2019 年 7月 5日  
10.3 2020 年 3月 5日 2020 年 3月 5日  
10.4 2020年 9月23日 2020年 9月23日  
10.5 2021年 7月29日 2021年 7月29日  
10.6 2022年 4月14日 2022年 4月14日  
11.0 未定 未定
※Reporterに関しては「ロングタームリリース」、「スタンダードリリース」の指定はされていません。
※Reporter9の販売終了日は2018年 5月 6日となっています。
※Reporter10は現時点Symantec ReporterのVirtual Appliance製品であるRP-V50、RP-V100、VP-V200の推奨OSバージョンとしてご提供しております。
※Reporter10はReporter9と異なる製品で、アップグレードを含めて互換性をサポートしておりません。
※Reporterシリーズサポートポリシーは以下となります。
  • 新しいメジャー(x.0)バージョンもしくはマイナー(x-1.y) バージョンがリリースされた時点で、1世代前のバージョン(x-1.yもしくはx-1.y-1)はEOM発表となります。新しいバージョンのリリース日は1世代前のバージョンのEOM発表日となります。
  • EOM期日はEOM発表日から180日後となります。
  • EOM日付以降は、Bug Fixは行われません。
Management Center
  OSバージョン EOM EOL マクニカ
推奨バージョン
Management Center 1.8 2017年 9月28日 2017年 9月28日  
1.9 2017年 12月28日 2017年 12月28日  
1.10 2018年 4月19日 2018年 4月19日  
1.11 2018年 11月21日 2018年 11月21日  
2.0 2019年 6月 5日 2019年 6月 5日  
2.1 2019年 8月27日 2019年 8月27日  
2.2 2020年 1月31日 2020年 1月31日  
2.3 2020年 7月23日 2020年 7月23日  
2.4 2021年 2月17日 2021年 2月17日  
3.0 2021年 5月23日 2021年 5月23日  
3.1 2022年 2月 9日 2022年 2月 9日  
3.2 2022年 8月15日 2022年 8月15日  
3.3 未定 未定
※Management Centerに関しては「ロングタームリリース」、「スタンダードリリース」の指定はされていません。
PacketShaper Sシリーズ
  OSバージョン EOM EOL マクニカ
推奨バージョン
PacketShaper 11.1 2015年 4月15日 2015年 4月15日  
11.2 2016年 9月15日 2016年 9月15日  
11.3 2016年 9月15日 2016年 9月15日  
11.4 2016年 9月15日 2016年 9月15日  
11.5 2017年 9月15日 2017年 9月15日  
11.6 2020年 5月31日 2020年 5月31日  
11.10 2022年 3月31日 2022年 3月31日
PacketShaper S-Series Platforms
  Model HW EOL Date マクニカ
推奨バージョン
HW Platform PS-S200 2026年10月31日 11.10
PS-S400 2026年10月31日 11.10
PS-S500 2026年10月31日 11.10
PacketShaperシリーズ
  OSバージョン EOM EOL マクニカ
推奨バージョン
Packet
Wise
7.3未満 該当なし 2010年10月 1日  
7.3 該当なし 2010年10月 1日  
7.4 2010年10月 1日 2012年10月 1日  
8.0 該当なし 2010年10月 1日  
8.1 該当なし 2010年10月 1日  
8.2 該当なし 2011年 4月 1日  
8.3 2010年10月 1日 2011年10月 1日  
8.4
スタンダード
リリース
2011年 4月 1日 2013年 4月 1日  
8.5
ロングターム
リリース
2014年 8月 1日 2014年 8月 1日  
8.6
スタンダード
リリース
2012年 8月 1日 2012年 8月 1日  
8.7
ロングターム
リリース
2015年 1月31日 2016年 1月31日  
9.1
スタンダード
リリース
2014年 1月31日 2014年 1月31日  
9.2
ロングターム
リリース
2019年 9月30日 2019年 9月30日
注1 EOM欄に「該当なし」と記載があるものはすでにEOMのバージョンとなります。
注2「未定」と記載があるものは現在まだEOM、EOLの予定がないバージョンになります。
PacketShaper Platforms
  Model HW EOL Date マクニカ
推奨バージョン
HW Platform 900 2017年 5月31日 9.2
1700 2018年 1月31日 9.2
3500 2018年 1月31日 9.2
7500 2018年 8月31日 9.2
10000 RevA 2012年 1月31日 9.2
10000G 2016年10月31日 9.2
12000 2018年 8月31日 9.2
※1 PS7500、PS12000モデルに関しては、購入からの期間が5年未満の場合は、HW EOL dateを超えて5年間のサポートが提供されます。
LaLaViewer

LaLaViewerはSymantec製品ではなく、マクニカ社製のソフトウェアです。
そのため、製品のサポートポリシーがSymantec製品のものとは異なっております。

  バージョン EOM EOL
LaLa Viewer 2.3 2019年10月 1日 2019年10月 1日
3.0 2011年11月10日 2015年 9月27日
3.1 2015年 3月27日 2019年10月 1日
3.2 2022年 3月31日 2022年 3月31日
4.0 2022年 3月31日 2022年 3月31日
※上記の表にないバージョンは既にEOLのバージョンとなっております。
※LaLa Viewerのサポートはご利用頂いているPSのサポート契約終了まで延長可能となります。

LaLaViewerサポートポリシー

  • サポートは日本語での対応となります。
  • LaLaViewerのサポートは年間費用が必要となります。年間費用をお支払いいただいていない場合、一切のサポートをご提供することはできません。
  • LaLaViewerは当社が定めるアクティブバージョンをサポート対象としております。
    アクティブバージョンは以下と定めます。
  • メジャーバージョン:
    最新2世代をサポート
  • マイナーバージョン:
    最新メジャーバージョンに関しては最新2世代までをサポート
    1世代前のメジャーバージョンに関しては最新1世代のみをサポート
※機能追加に関しては、最新メジャーバージョンの最新マイナーバージョンのみに行われます。
※不具合修正に関しては、各メジャーバージョンの最新マイナーバージョンにのみ行われます。
マイナーバージョン/メジャーバージョン
  • End of Life(EOL)とEnd of Maintenance(EOM)について
  • 新バージョンのリリースに伴って上記アクティブバージョン対象外となるバージョンは、新バージョンリリース日より6ヶ月後にEOLとなります。
  • 各メジャーバージョンの最新マイナーバージョン以外のバージョンは、新バージョンリリース日にEOMとなります。そのため、機能追加・不具合修正を行うためには、各メジャーバージョンについて最新マイナーバージョンへのバージョンアップが必要となります。
  • EOL後は、障害/不具合対応や仕様・設定方法など、ナレッジベースでのサポートの提供のみとなります。そのため、未知の障害/不具合の解析や脆弱性を含めたOSの修正/リリースを実施する事はできません。
  • 弊社サポートでは、以下のお問い合わせに関しては、サポート対象外となります。
  • LaLaViewerを動作させるサーバのOSインストール方法
  • LaLaViewerが動作しているサーバ上のLaLaViewer以外のアプリケーションに関するお問い合わせ
  • 当社とのサポート契約が無い機器に関連するLaLa Viewerについてのお問い合わせ
  • LaLa Viewerは当社とのサポート契約がある機器(PacketShaperもしくはEdge SWG(旧ProxySG)向けの製品であるため、当社とのサポート契約が無い機器についてLaLa Viewerをご使用いただくことはできません。

※上記サポートポリシーは予告無く変更されることがあります。

SSL-VA
  OSバージョン EOM EOL マクニカ
推奨バージョン
SSLVA 3.7 2015年 7月31日 2015年 7月31日  
3.8 2016年 5月20日 2016年 5月20日  
3.9 2017年 7月30日 2018年 1月30日  
3.11 2018年 5月 6日 2018年11月 6日  
3.12 2020年12月30日 2020年12月30日
4.1 2018年 5月 6日 2018年11月 6日  
4.2 2019年 1月 2日 2019年 7月 2日  
4.3 2019年 4月 1日 2019年10月 1日  
4.4 2020年 2月 5日 2020年 8月 5日  
4.5 未定 未定

※SSLVA関しては「ロングタームリリース」、「スタンダードリリース」の指定はされていません。

SSL-VA Platforms
Model HW EOL Date 後継Model マクニカ
推奨バージョン
HW Platform SV800 2022年 6月 1日※1 SV-S550-5 4.x ※2
SV1800 2019年 8月12日※1 SV-S550-5 4.x ※2
SV1800B 2024年 8月31日※1 SV-S550-5 4.x ※2
SV2800 2018年 9月30日※1 SV-S550-5 4.x ※2
SV2800B 2024年 8月31日※1 SV-S550-5 4.x ※2
SV3800 2019年 5月31日※1 SV-S550-10 4.x ※2
SV3800B 2025年 6月30日※1 SV-S550-10 4.x ※2
SV-S550-5/10/20 未定 5.4x ※3
※1 ご購入日から5年未満でサポート終了日を迎えるお客様は、購入後、少なくとも5年間のサポートが提供されます。
※2 Ver 5.xには対応しておりません。
※3 Ver3.x/4.xには対応しておりません。
Security Analyticsシリーズ
  OSバージョン EOM EOL マクニカ
推奨バージョン
Security Analytics 7.0 該当なし 2017年 8月 4日  
7.1 該当なし 2018年11月14日  
7.2 未定 未定  
7.3 未定 未定
Security Analytics S-Series Platforms
  Model HW EOL Date※1 マクニカ
推奨バージョン
HW Platform SA-E5660-ISA-300T
※300TBストレージ
未定 -
SA-J5300-DAS-40T
※40TBストレージ
未定 -
SA-S500-10-CM 未定 v7.3
SA-S500-20-FA 未定 v7.3
SA-S500-30-FA 未定 v7.3
SA-S500-40-FA 未定 v7.3
※1 購入からの期間が5年未満の場合は、HW EOL dateを超えて5年間のサポートが提供されます。
Security Analytics Gen6 Platforms
  Model HW EOL Date※2 マクニカ
推奨バージョン
HW Platform SA-10G-26T-G6 購入から3年 v7.3
SA-10GHD-8T-FC-G6 v7.3
SA-2G-10T-G6 v7.3
SA-CM-4T-G6 v7.3
SA-SM-240T-FC-G6 v7.3
SA-SM-48T-G6 v7.3

※Security Analytics Gen6 Platformsサポートポリシーは2017年に変更になりました。
本記載は変更後のサポートポリシーとなります。現状ご利用機器のサポート期限を確認されたい方は個別で弊社までお問い合わせください。

Solera Gen5 Platforms
  Model HW EOL Date マクニカ
推奨バージョン
HW Platform DSA-10G-26T 購入から3年 v7.3
DSA-2G-10T v7.3
DSA-CM-4T v7.3
DSA-SM-24T v7.3
DSA-SM-48T v7.3
注1 EOM欄に「該当なし」と記載があるものはすでにEOMのバージョンとなります。
注2「未定」と記載があるものは現在まだEOM、EOLの予定がないバージョンになります。

Symantec製品Security Analytics 7.xサポートポリシー

Security Analytics 7.xのサポートポリシーはその他のSymantec製品と異なっております。

  • Broadcom Security Analyticsは最新リリースを含む3つのバージョンのメジャーまたはマイナーリリース、または各メジャーまたはマイナーリリースがリリースされてから12か月間のサポートを提供します。例えば、最新リリースを含む3つのバージョンのメジャーまたはマイナーリリースが1.5、1.6、2.0の場合、3つすべてのリリースがサポートされます。この場合、もし現時点でバージョン1.4がリリースされてから12か月未満の場合は、1.4もサポート対象となります。
  • ソフトウェアサポートは重要不具合に対する不具合修正、メンテナンスリリース、回避策、および修正バージョンの提供が含まれます。
  • サポートをご提供させていただく場合、有償のサポート契約が必要となります。サポート契約はEnd of Lifeサイクルの期間中更新することができますが、期間中に失効できません。
  • End of Life: EOLの日付以降全てのサポートサービスは終了します。
  • End of Sale: EOSの日付以降該当する製品は発注できません。
  • メジャーリリース: Security Analytics (旧製品名 Solera DeepSee)の各リリースは3つの数字を含みます(x.y.z)。"x"はメジャーリリースとなります。
  • マイナーリリース: 各リリースに含まれる3つの数字(x.y.z)のうち、"y"はマイナーリリースとなります。
  • メンテナンスリリース: 各リリースに含まれる3つの数字(x.y.z)のうち、"z"はメンテナンスリリースとなります。

その他、End Of Life(EOL)ポリシーの詳細につきましては、こちらをご参照ください。

※Broadcom Corporationサポートポリシーは予告無く変更されることがあります。

マクニカ サポートポリシー

弊社ではSymantec製品のサポートポリシーと同等のサポートポリシーにてサポートを行っております。また、弊社のサポートではソフトウェア又はハードウェアに関する不具合の調査や製品の仕様に関するお問い合わせを承っております。

製品の新規導入に伴う設計や設定方法、運用環境での設定の追加・変更など、お客様の環境に応じたサポートが必要な場合には、別途弊社SEによる導入支援サービスも承っておりますので弊社担当営業までご相談ください。

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ  Symantec 担当

月~金 8:45~17:30