内部不正・ガバナンス

今から始める内部不正対策

2020年IPA 情報セキュリティ10大脅威の第2位の”内部不正による情報漏えい”

内部不正対策はサイバーせキュリティ対策の中で外部脅威対策とともに大きな経営課題の1つになっています。

テレワークの促進による新たな内部不正脅威が増加する中で、私たちは製品・サービスで内部不正対策を支援します。

内部不正対策ソリューション

委託先からの情報漏えい、退職に伴う情報漏えい、システム管理者による不正行為、ルール不徹底に起因する不正行為、職場環境に起因する不正行為等、様々な内部不正の脅威が我々の周りに存在しています。

内部不正1インシデントあたり、平均約8,000万円のコストがかかるとも言われている中、今まさに対策すべき課題の1つに挙げられている企業・団体も多く存在します。

特権ID/パスワードの管理、従業員、委託先社員の個々アクティビティの可視化、従業員、システム管理者の異常なアクティビティの検知、ルールを逸脱する従業員への注意喚起、コンプライアンスレポートの出力など、お客様の環境にあった内部不正対策製品・サービスを提供いたします。