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AppDirector/アプリケーションサーバ負荷分散

AppDirector(アップダイレクター)は、ローカル環境において複数存在する公開WEBサーバ、社内ポータルサイト、DNSサーバ、プロキシキャッシュサーバ、認証サーバ、SIPサーバ、その他アプリケーションサーバ等の負荷を軽減します。また、障害を素早く検知して、クライアントの通信を最適なサーバへ動的に負荷分散することで、システムの可用性とパフォーマンスを最大限に高めます。さらには、サイト間(例えば東京-大阪間)のサーバ負荷分散によるディサスタリカバリ・ソリューションを提供します。

主な機能

  • 特徴
  • 負荷分散
  • 高速化
  • 運用支援
  • 構成

適切なIT投資を実現する、オンデマンドソリューション

適切なIT投資を実現する、オンデマンドソリューション

AppDirector 5つのポイント

  • 業界トップクラスの圧倒的なハイパフォーマンス!
  • 高性能のみならず、高次元な負荷分散機能をいとも簡単に実現!
  • クリティカルなシステムでの長年の稼働で培われた信頼性!
  • 導入コスト、運用コスト、無駄な投資を徹底的に排除!
  • スピーディな導入を容易に可能にする“至れり尽くせり”技術サポート!

お客様が抱える様々な課題を解決

新たにクラウドサービスを開始するが、どれだけビジネス成長が見込めるか現時点では不透明なため、機能・性能が優れた製品は必要だが、初期投資は最小限に抑えたい。

  • 導入当初は最小のライセンスを購入し、ビジネスの成長に合わせて段階的にライセンスのアップグレードが可能
  • 導入コストと運用コストを劇的に削減し、機器入れ替えに伴う無駄な投資を排除

既存ネットワーク環境は変更せずに、コストパフォーマンスのよいバランサにリプレースしたい。

  • L2インライン構成、L2ワンレッグ構成においても豊富な導入実績(冗長構成含む)
  • 導入のコストと手間を最小限に抑え、リプレース後の安定稼働を実現。
より安価なバランサへ切り替えコスト削減を行いたいが、使いやすさと十分なサポートが受けられるかが心配…

  • 毎月実施しているハンズオンセミナー受講にて、半日で基本設定が習得可能
  • 10年以上の販売経験に基づく実用的な各種日本語マニュアルを完備。L7での負荷分散、接続維持等もスクリプトなしのGUI設定で簡単に実現可能

携帯コンテンツの負荷分散も簡単に実現

携帯コンテンツ向けサイトにAppDirectorを導入する場合、L7スイッチング機能、接続維持機能を利用して、携帯キャリアごとに適切なサービス提供ができる環境を実現します。


携帯コンテンツサイト向けL7スイッチング&接続維持アルゴリズム

負荷分散機能

クライアントからの通信を集約し、複数のサーバに負荷を分散させる機能です。サーバとのコネクション数、帯域、レスポンスタイム等の状況に応じて負荷を分散させます。


※ 負荷拡散手法

ラウンドロビン、重み付けラウンドロビン、最小コネクション、最小帯域、ソースIPハッシュ、レスポンスタイム、サーバのSNMP値参照

ポイント!!
負荷分散対象サーバとのコネクション数、帯域、応答時間を見て負荷分散

負荷分散機能

ヘルスチェック機能

負荷分散対象のサーバが正常に動作しているか死活監視する機能です。ネットワークレベルからアプリケーションまで、様々な手法でサーバの状況を監視します。


代表的なヘルスチェック手法
  • ICMP
    • サーバに対し、ICMP Request を送信し、 Reply の有無で監視します。
      • TCP Port
        • サーバの任意のTCP Port に対し、Syn を送信し、3 Way Handshake の可否によって、監視します。
          • HTTP Return Code
            • サーバに対し、HTTP GET を送信し、指定されたReturn Code (デフォルト : 200)を受け取れるかによって、監視します (Host, Path 指定可能)。
              • HTTP String Match
                • サーバに対し、HTTP GET を送信し、指定されたString を受け取れるかによって、監視します(Host, Path 指定可能)。
                • データベースに文字列を取得するようなスクリプトにGET することで、間接的にデータベースの監視を行うことも可能です。


                  ポイント!!
                  サーバが正常に動作しているか確認する。

                  代表的なヘルスチェック手法

                  L7スイッチング&リライト

                  クライアントから送られてくる宛先情報、リクエストの情報を参照して、負荷分散対象サーバを選択する機能です。


                  L4スイッチング

                  ネットワーク・プロトコルの情報(IP、Port)を参照にして、宛先を選択します。

                  L4スイッチング
                  L7スイッチング
                  L7スイッチング

                  接続維持

                  クライアントから送られてくるリクエストの中で、関連のあるリクエストを同じサーバに振り分ける機能です。

                  L4接続維持

                  ネットワーク・プロトコルの情報を参照してセッション維持を実現します。
                  IPベースのセッション維持、IPとPortのセッション維持。

                  L4接続維持
                  L7接続維持

                  ネットワーク・プロトコルの情報を参照してセッション維持を実現します。
                  IPベースのセッション維持、IPとPortのセッション維持。

                  L7接続維持

                  グローバルバランシング機能

                  広域負荷分散機能

                  ネットワーク・プロトコルの情報を参照してセッション維持を実現します。
                  IPベースのセッション維持、IPとPortのセッション維持。

                  広域負荷分散機能

SSLアクセラレーション機能

従来サーバで行っていたSSLの暗号化、復号化の処理をAppDirectorで代行することによってサーバの負荷軽減を実現します。

  • HTTPS、POPS、IMAPS、LDAPS、SMTPS等々
  • 第三者機関が作成した証明書(PEM形式)もインポート可能
  • 自己証明書の作成も可能

SSLアクセラレーション機能

アプリケーションスイッチ機能

リソースを最大限活用し、高速なアプリケーション配信環境を実現します。


TCPコネクション集約機能

AppDirectorが、サーバに代わって複数のTCPコネクションを集約することにより、サーバが消費するコネクション管理等のリソースを効率化します。

TCPコネクション集約機能
HTTP圧縮機能

HTTPトラフィックを圧縮することで、データの転送速度を高速化し、帯域幅コストを削減します。それにより、レスポンスタイムを向上します。

HTTP圧縮機能
コンテンツキャッシュ機能

利用頻度の高い画像等のWEBコンテンツをAppDirectorでキャッシュし、サーバリソースを軽減、レスポンスタイムを向上します。

コンテンツキャッシュ機能

楽らく運用機能

スクリプト不要!楽らくGUI設定!

4~L7まで、高度な設定、複雑な設定であっても、すべてWebGUIで簡単に設定することができます。※すべての作業ログをSyslog、SNMPで取得可能です。

簡易運用ができるGUI
GUI/CLI相互対応

GUI/CLIを相互に使いながら、設定を入れていただくことが可能です。

GUI/CLI相互対応
Config同期機能
  • 正系のAppDirectorから副系のAppDirectorへ設定情報を自動で同期が可能です。
  • 構成は下記の様に、通常の冗長構成と同様の構成で問題ありません。

簡単な運用を手助けするわかりやすいConfig
  • 可読的で解りやすいConfig
  • 高度な各情報(SSL証明書)も、すべて一つのConfigファイルで運用
  • Configのバックアップやインポートが容易

カスタマイズ閾値お知らせ機能

事前にカスタマイズしておいた項目の閾値を超えた場合に、管理者に通知する機能です。 設定した閾値に達したときにトラップが送出されます。OnDemand Switchは、スループットによって制限しています。 本機能でライセンスの上限に近いことを知ることができ、事前にグレードをアップすることができます。

カスタマイズ閾値お知らせ機能
パフォーマンス監視機能

負荷分散対象のサーバ間の通信パフォーマンスをリアルタイムで監視することができます。

パフォーマンス監視機能

① 各サーバの死活状況を確認できます。
② 各サーバへ割り振ったパケット数やコネクション数を確認できます。


メンテナンス機能

Shutdownモード

メンテナンス対象のサーバには、クライアントの新規アクセスを振り分けず、既存セッションの通信が全て終了した段階で、 システムより切り離し、サービスを止めることなくサーバのメンテナンスを実施する事が可能になります。

Shutdownモード

対象サーバを切り離し
コネクションリミット

負荷分散対象サーバ(物理 / アプリケーション)毎にコネクション数を使用して、制限をかけることができます。

コネクションリミット
Sorry Pageの表示

Sorry Page をFarm (Server 群) 毎に作成することが出来ます。Farm 内のサーバがすべて Not In Service となったときに使用されます。

Sorry Pageの表示

長期間サポート

OnDemand Switchシリーズは、最短でも2018年までハードウェアの保守サポートを提供します。

対象モデル 最短販売継続期限 最短オンサイトサポート期限
OnDemand Switch VL
OnDemand Switch VL XL
2018年 2023年
OnDemand Switch 1
OnDemand Switch 1 XL
2014年10月終了 2019年10月1日
OnDemand Switch 2
OnDemand Switch 2 XL
2015年 2020年
OnDemand Switch 3
OnDemand Switch 3 XL
2016年 2021年
  • L3導入構成
  • L2導入構成

  • L3導入構成

    L3-NAT構成

    L3構成では、AppDirectorでサーバ側のネットワークとクライアント側のネットワークのセグメントを分けます。インターネット側からサーバ側を隠蔽することでセキュリティを担保しながら導入することができます。また、サーバ側セグメントが多数あった場合も集約することができます。

    L3-NAT構成
    L3-NAT構成(配下に複数のシステムがある場合)

    L3構成では、AppDirectorでサーバ側のネットワークとクライアント側のネットワークのセグメントを分けます。複数のシステムを配下に接続させ、携帯コンテンツ変換サーバ、DBサーバ等の複数のシステムに通信を負荷分散します。

    L3-NAT構成(配下に複数のシステムがある場合)

    L2導入構成

    L2-Bridge構成

    L2型で導入されるロードバランサと同様のトポロジーで導入することができます。
    サーバ側のネットワークとクライアント側のネットワークのセグメントを分けずに導入することができます。

    L2-Bridge構成(配下に複数のシステムがある場合)

    L2-Bridge構成(配下に複数のシステムがある場合)

    サーバ側のネットワークとクライアント側のネットワークのセグメントを分けずに導入することができます。複数のシステムを配下に接続させ、携帯コンテンツ変換サーバ、DBサーバ等の複数のシステムに通信を負荷分散します。

    L2-Bridge構成(配下に複数のシステムがある場合)

    Src IP透過型ワンレッグ構成

    一本足でAppDirectorを設置します。サーバ側のネットワークとクライアント側のネットワークセグメントを分けずに導入するL2構成になります。
    ※サーバのログには、クライアントのIPが残ります。

    Src IP透過型ワンレッグ構成

    リバースプロキシ型ワンレッグ構成

    一本足でAppDirectorを設置します。サーバ側のネットワークとクライアント側のネットワークセグメントを分けずに導入するL2構成になります。
    ※AppDirectorでScr NATを行うため、Src IPがNATアドレスになります。
    ※サーバのデフォルトゲートウェイの変更が不要です。

    リバースプロキシ型ワンレッグ構成