2020.07.01
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、GitHub対応のコードレビュー自動化サービスSiderの提供を開始

~コードレビュー工数削減で、企業のソフトウェア開発力強化を支援~


セキュリティ対策やネットワーク、AI、DXなどのソリューションを提供するマクニカネットワークス株式会社(以下、マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:池田 遵)は、この度株式会社スリーク(以下、スリーク、本社:東京都品川区大崎1-11-1、代表取締役社長:淺原 明広)が開発した、GitHubと連携したコードレビューの自動化サービスであるSiderの取り扱いを開始したことを発表いたします。GitHub Enterprise認定代理店であるマクニカネットワークスからSiderの提供を開始することにより、GitHubのより効果的な活用を通じて、企業におけるソフトウェア開発力の向上へ貢献して参ります。

1.より良いコードレビューが求められている背景と、コードレビューにおける課題

近年、あらゆる製品やサービスにおいて、ソフトウェアによる変革が進んでおります。また新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受け、さらに多くの産業において、急速にその変革が進んでいくことになります。企業は、価値のある製品・サービスをソフトウェアを通じて迅速に市場へ提供していく必要がありますが、多くの企業でソースコードのレビューに多くの時間をかけてしまっている課題があります。無駄なコードレビューを省き、価値のあるコードレビューを継続していくことは、ソフトウェアによる価値を、より速く・より高頻度かつ安定的に顧客へ届けることにつながり、企業の競争力強化に繋がるものです。

2.Siderの特徴 ~コードレビューを3分で自動化~

本質的な意義のあるコードレビューへ注力できる環境を提供するのがSiderの役割です。例えばOSSのコードレビューツールをそのまま利用すると、指摘が数万件出てくることは珍しくありません。Siderのルールに基づき最適な量に絞ることで、現実的に人が確認できる状態にします。また、敢えて人が時間をかける必要のない簡易なコードレビューは人がやらずにSiderへ任せ自動化します。

GitHubでの開発フローに組み込まれた分かりやすい解析結果

GitHubにおけるPull Requestのタイミングで、Siderがルールに基づき解析を行い、結果を表示します。GitHubの画面上で指摘内容や対応状況を簡単に把握できるため、見逃すこともなく、ユーザの学習コストも低く抑えることができます。コードの解析・違反コードの混入の抑止を組織全体に対し簡単に実現でき、また、ユーザには特別な意識や労力を必要としません。

過去ナレッジに基づいたプロジェクト固有のルールをチェック

一般的なツールでは抽出できない組織・プロジェクト固有のルールをSider上で独自解析ルールとして登録し、Pull Requestのタイミングでチェックを行うことができます。そのルール設定には、過去の経験が蓄積され、コードに潜む問題を未然に防ぎます。

3.Siderを活用したDevOpsソリューション展開について

マクニカネットワークスはGitHub Enterprise+Siderで開発者のコーディング品質向上を強力に支援していきます。GitHub Enterpriseを活用したこれまでの開発フローを変えることなく、Pull Requestの際に人が行っていたコードレビューを自動化することができますので、GitHub Enterpriseをご活用いただいているお客様は、生産性向上とソースコードの品質向上という価値をすぐに実感いただけます。

また、これらに加え、マクニカネットワークスグループとして、CI/CDや成果物管理・セキュリティといったDevOpsの実践に必要なソリューションをトータルでご提供させていただくことで、お客様のソフトウェア開発力向上を通じたDXの実現に大きく貢献して参ります。

4.スリーク VP of Code Review 角氏によるコメント

Sider生みの親であります株式会社スリーク VP of Code Review 角 幸一郎氏より下記コメントを寄せていただいております。

GitHubが日本に普及し始める前からGitHubの代理店として、また、Gitやコードレビュー、DevOpsなどの普及のための活動などをされていらっしゃった、マクニカネットワークス様にSiderを取り扱っていただける事になり、大変嬉しく思っています。今年はDevOps、デジタルトランスフォーメーション(DX)などについての理解が急激に広まり、Gitやコードレビューを行う文化などの広まりが加速しています。

その普及を牽引しているマクニカネットワークス様と共に、日本で2つのDX、企業のデジタル化の「DX:Digital Transformation」と、開発者の開発体験「DX:Developer eXperience」の向上に努めてまいりたいと思います。

Siderはコードレビュー支援サービスの世界No.1を目指してより良い製品提供を行ってまいります。

製品に関するお問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社
Sider 製品担当
TEL:045-476-2010
Email:

https://www.macnica.net/sider/

株式会社スリーク 会社概要

スリークは、ソフトウェアエンジニアの生産性を向上させるソリューションを提供する企業です。プロジェクトマネージャー・スクラムマスターを対象にしたプロジェクトの状態をひと目で把握するためのサービス「Sleeek」と、ソフトウェア開発者を対象としたソースコードレビュー自動化サービス「Sider」を提供し、お客様の生産性向上に貢献しています。

会社名
株式会社スリーク
資本金
2億円/資本準備金含まず(2020年 6月11日現在)
※株式会社フィックスターズ100%出資子会社
設 立
2019年8月8日
本社所在地
〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー18階
代表者
代表取締役社長 淺原 明広
ウェブサイト
https://sider.review/ja

報道機関お問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社 https://www.macnica.net/
TEL: 045-476-2010
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
広報担当 磯崎(いそざき)

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