2009.01.15
ラリタン・ジャパン株式会社
クニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、ラリタンと国内販売代理店契約を締結

~データセンターや企業のITインフラ管理・電源管理ソリューションの拡充目指す~


ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区、代表取締役社長:宮袋 正啓)とラリタン・ジャパン株式会社(以下 ラリタン、日本法人本社:東京都中央区、Raritan, Inc. 米国本社:ニュージャージー州サマセット)は、この度、国内販売代理店契約を締結したことを発表いたします。今回の締結により、マクニカネットワークスは、ラリタンが提供するKVMスイッチ、電源管理ツール、リモートアクセス機器等の製品全般の取り扱いを2009年1月より開始いたします。

KVMテクノロジーの分野において、世界でも有数のプロバイダーであるラリタンは、ITインフラ管理ならびに電源管理ソリューションを提供することにより、多くの企業のサーバ監視・管理業務の効率化、エネルギーの有効利用促進を支援しています。
日本においてもKVMスイッチを中心にビジネスを順調に拡大してまいりましたが、この度、ネットワーク機器の商社として高度な技術力を誇るマクニカネットワークスが新たに販売を開始することにより、拡大が見込まれるデータセンター市場やリモートアクセス市場において、ITインフラ管理・電源管理ソリューションの更なる拡充を目指します。

マクニカネットワークスはラリタンのITインフラ管理・電源管理ソリューションを、データセンターならびに企業のITマネジャーやシステム管理者に対し、インテグレータを通したチャネル販売を中心として積極的に展開していきます。また、今後3年間で10億円の売り上げを目標とします。

ラリタンのソリューション・製品の特長

□KVMとリモート電源管理を軸に展開

ラリタンのKVMソリューションは、複数のサーバやサービスプロセッサ、VMwareの仮想サーバなど異種混在のサーバ群を遠隔から一元管理できる先進的なリモートアクセスソリューションです。BIOSレベルの管理に加え、IPネットワーク越しのファイル転送など、サーバのリモート操作をより柔軟に行える機能を提供し、障害発生から復旧までの時間を劇的に短縮します。これまでにデータセンターや金融、官公庁など、高い信頼性を要する環境で多数導入されており、その実績こそが信頼の証となっています。

データセンターの省電力化を目的に、IT管理者と設備管理者双方に有益な電源情報を提供するのがラリタンのリモート電源管理ソリューションです。インテリジェントPDU(電源タップ)と電源管理ツールを使用して、データセンターの設備及びITインフラの消費電力をコンセント毎に制御・監視し、データを収集することで、実測値ベースの電力プランニングを支援します。また、ラックの温度や湿度の環境情報を調べることで、ホットスポットや過剰冷却を特定し、機器のリプレースや再配置を容易にします。消費電力の現状を正確に把握することにより、ラックやデータセンターの電源の配分とエネルギー効率の最適化に貢献します。

サーバやデータセンターのオペレーションの中核として、複数の端末から多くのサーバやネットワーク機器にリモートアクセスすることにより、省エネルギー、コスト効率、信頼性、セキュリティに優れたITインフラ管理を提供します。

ラリタンの物理・仮想データセンター管理ソリューション

製品に関するお問い合わせ先

ラリタン 会社概要

ラリタンは米国ニュージャージー州サマセットに本社があり、世界38ヶ所にオフィスを持ち、76ヶ国に製品を供給しています。世界5万カ所以上のサイトにおいて、ラリタンは、ITマネジャーやシステム管理者の皆様に向けて、データセンターや支店・拠点のITインフラ管理ならびにリモートからのインテリジェントな電源管理ソリューションを提供。企業のサーバ監視・管理業務の効率化とエネルギーの有効利用に貢献しています。

ラリタン・ジャパンWebサイト:
http://www.raritan.co.jp/

報道機関お問い合わせ先

  • ラリタン・ジャパン株式会社
  • TEL:03-3523-5991
  • Email:
  • 担当 吉田

  • マクニカネットワークス株式会社 https://www.macnica.net/
  • TEL:045-476-1960
  • 〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
  • 広報企画推進課 小澤

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