2011.09.15
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、Juniper Networks製 統合型マルチアクセスソリューション 「Juniper Networks® MAG Junos® Pulseゲートウェイ」 ミドル・ラージクラスMAG4610/6610/6611を取り扱い開始

ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋正啓)は、この度、米ジュニパーネットワークス製SSL-VPNリモートアクセス&NAC対応アプライアンス『Juniper Networks MAGシリーズ』(※以下MAGシリーズ)のミドル・ラージエンドMAG4610/6610/6611の取り扱いを開始することを発表いたします。

商品名 Juniper Networks® Junos® Pulse Gateway MAG4610/6610/6611
(ジュニパーネットワークス ジュノスパルスゲートウェイ MAG4610・6600/6611)
販売予定価格(税別)※ \2,020,000~(MAG4610-50U)
販売開始日 2011年10月1日

※各モデルの価格詳細、オプションサービス、保守関連等の費用につきましては別途お問い合わせください。

MAGシリーズとは

MAGシリーズは、業種の垣根なく実績数・市場シェアの高いSSL-VPNアプライアンス『Juniper Networks Secure Accessシリーズ(※以下、SAシリーズ)』と、NACアプライアンス『Juniper Networks ICシリーズ』の機能(※1)を併せ持ったマルチアクセスゲートウェイ製品です。MAGシリーズにSAシリーズと同じくIVE OSを搭載することでSSL-VPNアプライアンスとして動作し、SAシリーズで対応している主要機能は従来通り利用することができます。

今回取り扱いを開始するMAG4610/6610/6611は、7月より販売中のMAG2600が小規模ユーザ向けであったのに対し、サービスがサポートされる最大同時接続数がそれぞれ1000ユーザ(MAG4610)・20,000ユーザ(MAG6610)・40,000ユーザ(MAG6611)と、中規模・大規模ユーザ向けの製品です。 特にMAG6610/6611は従来のSAシリーズと異なってシャーシ型アプライアンスとなっているのが最大の特徴で、ユーザ企業ごとに最適なリモートアクセス環境を柔軟に構築することが可能です。

MAGシリーズはSAシリーズ同様、スマートデバイスを含む様々な端末から、ユーザポリシーに併せたリモートアクセス接続を実現することができます。例えばジュニパーネットワークスが無償で提供する統合型マルチサービス・ネットワーク・クライアントJunosR PulseとMAGシリーズを組み合せると、スマートフォンからあらゆる社内リソースへのリモートアクセスを可能とするL3VPNを実現でき(※2) 、昨今過熱している企業によるスマートデバイス活用という視点でも大いに貢献できるソリューションです。 また、オプションライセンスとして従来のSAシリーズで提供されていた災害・緊急時対策用ユーザ拡張ライセンス「ICE(In Case of Emergency)ライセンス」やオンラインWeb会議やリモートメンテナンスに活用可能な「Secure Meetingライセンス」はMAGシリーズでも提供されています。

更に、MAGシリーズはポリシーごとのリモートアクセス環境構築の柔軟性に加え、認証やユーザ管理におけるセキュリティ機能にも幅広く対応しています。そのため、ユーザ企業はMAGシリーズを導入するために管理用のネットワーク機器やサーバの台数を追加する必要もなく、設備投資コスト・運用コスト・運用工数の削減も大いに期待されています。

このように、MAGシリーズは、端末の種類や利用場所を問わず、あらゆる業種及び規模ユーザへ安全性の高い接続を低コストで実現する統合型のマルチアクセスソリューションです。マクニカネットワークスでは今後、幅広い業種に向けて積極的にMAGシリーズを展開していきます。


※1. マクニカネットワークスでは当面SSL-VPN(リモートアクセス)機能のみを販売提供・サポートいたします。

※2. 現在はiOS対応のみ

MAG4610/6610/6611の主な特徴

  • SAシリーズの機能にそのまま対応
    1. CORE、SAM、NC / Advanced機能標準対応
    2. 災害/緊急時対策用ユーザ拡張ライセンスICE(In Case of Emergency)ライセンスに対応
    3. PC端末のみならずスマートフォン/タブレット端末からのリモートアクセスもサポート(Microsoft Windows、Apple Mac OS、Linux、 Apple iOS、Google Android、Nokia Symbian、Microsoft Windows MobileなどほぼすべてのOSに対応)
    4. Web会議、リモートメンテナンス用「Secure Meeting」ライセンスに対応
  • 同時接続10~40,000ユーザをカバー(小規模~大規模顧客対応)
    ※MAG4010は最大1,000ユーザ、MAG6610は最大20,000ユーザ、MAG6611は最大40,000ユーザ
  • クラスタ構成対応
  • HDD搭載
  • IVE OS 7.1から対応(※3)
  • (MAG2600)「 10cm x 18cm 」の小型筐体で従来以上のパフォーマンス
  • (MAG2600/4010)従来のSAと比較し大きく省電力が図られた低消費電力製品
    ※最大定格電力はMAG2600は30W、MAG4010は70W
  • (MAG6610/6611)SM160、SM360セキュアモジュールで柔軟なサイジングをするシャーシ型アプライアンス
    ※MAG6610はモジュール最大2個搭載可能、MAG6611はモジュール最大4個搭載可能
  • (MAG6610/6611)シャーシ統合管理モジュールMAG-CM060に対応(※4)
  • (MAG6611)冗長電源に対応

(制限事項)

下記機能は従来のSAシリーズでは提供しておりましたが(※一部SA700を除く)、MAGシリーズでは対応しておりません。

  • Email Proxy機能
  • gzip compression機能
  • WANを越えてのActive/Activeクラスタリング機能
  • IVS機能
    ※弊社では既存のSAシリーズでもIVS機能は非推奨として取り扱いを控えさせていただいております
  • Multicast/Broadcast for Cluster Communications機能

※3. マクニカネットワークスはIVE OS7.1R3からリリースいたします。

※4. オプション管理モジュールです。J-Webベースでサービスされます。

MAG4610/6610/6611筐体仕様

MAG4610 MAG6610 MAG6611
同時接続ユーザ数 10-1,000ユーザ 10-20,000ユーザ 10-40,000ユーザ
追加ユーザ単位(最小) 10ユーザ
寸法(幅×高さ×奥行) 21.92×4.45×54.61cm 43.97×4.45×69.22cm 43.97×8.89×69.22cm
重量 5.2kg 9.2kg 14.1kg
HDD
電源 100~240VAC、50~60Hz
最大消費電力 70W 560W 750W
MTBF(平均故障時間) 142,000時間 707,000時間 428,000時間
データインターフェイス 3×RJ45 Ethernet-10/100/1000 3×RJ45 Ethernet-10/100
コンソールポート 1×シリアルコンソールポート(RJ-45)

製品に関するお問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社
Juniper SA/MAGシリーズ製品担当
TEL :045-476-1960

https://www.macnica.net/juniper/

ジュニパーネットワークス 会社概要

会社名 ジュニパーネットワークス株式会社
資本金 9,500万円 (100% Juniper Networks, Inc.)
設立 1999年3月
代表取締役
社長
細井洋一
会社所在地 東京本社 〒163-1445 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティータワー45階
西日本事務所 大阪市中央区北浜1-1-27 グランクリュ大阪北浜
ウェブサイト

http://www.juniper.net/jp/jp/

決算月 12月

報道機関お問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社 https://www.macnica.net/
TEL: 045-476-1960
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
広報担当 宮本

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