2018.12.07
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、DevOpsに必要不可欠のアーティファクトリポジトリマネージャを提供するJFrog社と販売契約を締結

~世界4,000社以上が採用するDevOpsのソフトウェアリリースプラットフォーム~


ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス株式会社(以下、マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:池田 遵)は、イスラエルJFrog Ltd(ジェイフロッグ、以下JFrog社、本社:イスラエル国ネタニヤ市、CEO:Shlomi Ben Haim)と販売店契約を締結し、DevOpsソリューション「JFrog Enterprise+」の提供を開始します。

製品名
JFrog Enterprise+
「JFrog Artifactory」「JFrog Bintray」「JFrog Xray」「JFrog Mission Control」
提供形態
ソフトウェア
提供開始日
2018年12月 7日(金)

あらゆる産業のデジタル化が進み、ソフトウェア開発の速度とリリース頻度を高めることは、競争力の源泉であり企業価値として不可欠なものになっています。そのため、CI(継続的インテグレーション)やCD(継続的デプロイメント/継続的デリバリ)のベストプラクティスを開発プロセスに取り入れ、ソフトウェアの迅速なリリースを行う手段を持つ企業が増えつつあります。

しかし、企業でのDevOpsの実践が深化すると、ビルドに必要なライブラリや成果物(アーティファクト)の管理、デプロイのための巨大なDockerイメージなど、高頻度で変更が加わるバイナリの管理とそのセキュリティリスクの軽減などに多くの工数が必要となります。ビジネススピードを上げると同時に確実で安全なロールバック(巻き戻し)の手段を持つことも重要です。DevOpsの実践において、各工程を自動化しソフトウェアがシームレスにリリースされることは不可欠要素です。

この度マクニカネットワークスが提供を開始するJFrog社製品は、ユニバーサル アーティファクト リポジトリマネージャツールとして世界で4,000社以上の導入実績を誇り、クラウド版サービスを自社インフラ上に構築して利用できる企業向けソフトウェアです。JFrog Enteprise+ の導入により、ソフトウェアの開発からリリースまでの一連のプロセスを、継続的かつ効率的に実現することができます。JFrog Enterprise+は下記4機能を持つ製品であり、それぞれの機能は一部個別にもご提供可能です。

  • JFrog Artifactory:各種ソフトウェアパッケージに対応し、リリース前のソフトウェアやライブラリ、Dockerイメージなどを企業全体で効率的に管理。
  • JFrog Bintray:ソフトウェアの配布を自動化。
  • JFrog Xray:アーティファクトの脆弱性をスキャン。
  • JFrog Mission Control:JFrog製品の設定や監視、運用保守を一元管理できる管理コンソール。

GitHub (Business Plan)、CircleCI Serverの国内一次販売店を務めるマクニカネットワークスは、JFrog社との販売店契約締結により、ソフトウェア開発ライフサイクルをワンストップでご提供することが出来ます。JFrog社製品も含めた提供を通して、マクニカネットワークスは日本企業におけるソフトウェア開発の高度化やDevOps実践による企業価値の向上に貢献します。

JFrog共同創業者兼CEO Shlomi Ben Haim氏からのコメント
日本の市場はDevOps技術とそれに関わるツールを急速に受け入れ始めています。これはつまり、プログラミングから本番環境まで、一貫した継続的なソフトウエアアップデートが今まさに必要とされていることに他なりません。私たちはJFrogの技術とマクニカネットワークス社の持つ優れた技術力と提案力を合わせることによって日本のお客様に最高のDevOpsソリューションを提供し、共に飛躍できることを嬉しく思います。

JFrog Enterprise+の特徴

ライブラリやDockerイメージなどを効率的に一元管理

Docker、Go、Helm、Maven、npm、Nuget、PyPiなど全てのテクノロジーのバイナリを格納、保護、監視、配布することができます。開発からリリースまでエンドツーエンドのリリースプラットフォームを構築し継続的なリリースを実行可能です。

ダウンタイムゼロの高可用性

ロードバランサを利用した冗長構成によるアクティブな2つ以上のクラスターとして動作します。レプリケーション機能によりリポジトリのコンテンツやメタデータを複数サイトへ同期でき、管理画面やREST APIを利用した周期的なミラーリング・アップデートの設定も可能です。開発者や管理者は世界中のどこからでも付与された権限に基づいたアクセス可能です。

ライブラリやDockerイメージの脆弱性スキャンが可能

リポジトリに含まれるOSSのライセンス違反や、Dockerイメージのスキャンや影響範囲の分析が可能です。サードパーティ製の静的解析ツールやTwistlockのような脆弱性スキャナとの統合も可能です。

DevOpsの記録(GitからKubernetesまで)

ソフトウェアの依存関係を管理し、高頻度に変更を行っても自動的にソフトウェアの依存関係が記録されます。

GitHub Enterprise/CircleCI Serverとのシームレスなフローを実現

GitのリポジトリにPushされた変更を検知し、CIツールで自動的にビルド/テスト/パッケージを行う際にJFrogからライブラリ等取得しビルドやパッケージのアーティファクトをJFrogで管理することで、常に品質が安定したリリースを実現できます。

JFrog製品概略図

製品に関するお問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社
JFrog 製品担当
TEL:045-476-1973

JFrog 会社概要

JFrog社は2008年に設立された、ソフトウェアのアップデート方法に革命を起こす次世代ソフトウェアインフラストラクチャ企業です。世界で4000社以上の企業に活用されるJFrog社製品はレガシーなコードから最新のコンテナやマイクロサービス、様々なCI/CD、DevOpsツールと連携することができ、お客様の開発からデリバリーまでをエンドツーエンドでサポートします。

会社名
JFrog Ltd
本社所在地
イスラエル国ネタニヤ市
代表者
Shlomi Ben Haim
ウェブサイト
https://jfrog.com/

報道機関お問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社 https://www.macnica.net/
TEL: 045-476-2010
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
広報担当 磯崎(いそざき)

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