2014.05.12
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、米国CrowdStrike(クラウドストライク)社 次世代エンドポイント型セキュリティ製品「Falcon Host」の提供を開始

~リアルタイムに未知の脅威を検出し、攻撃者を特定~


ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社所在地:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、マクニカネットワークスが国内総代理店として販売している米国CrowdStrike, Inc.(以下、クラウドストライク社、本社:米国カリフォルニア州アーバイン、CEO:George Kurtz)が提供する次世代エンドポイント型セキュリティ製品「Falcon Host」の取り扱いを開始したことを発表いたします。

製品名 Falcon Host
提供開始日 2014年 5月13日

標的型攻撃が巧妙化する昨今、企業や組織はセキュリティ対策の抜本的な見直しを求められています。シグネチャベースのブロックを行う従来の予防的対策に加え、モニタリング(監視)によって脅威をいち早く発見し、検知した脅威を素早く分析・情勢判断して対処するといったアクティブディフェンスのプロセスを重視しなければなりません。

米マサチューセッツ工科大学が発表した、「最も影響力のある50社2013」にセキュリティ企業(※1)として唯一選ばれたクラウドストライク社は独自のインテリジェンス機関を有しており、標的型攻撃を回避するための対策として、「誰が」「何故」攻撃したかに着目したインテリジェンスサービスを提供しています。攻撃者の特定はもちろんのこと、過去に仕掛けた攻撃や組織的な背景等、詳細な情報を得ることが可能です。

このたび提供を開始するFalcon Hostは、リアルタイムに未知のマルウェアやゼロデイ攻撃を検知し、標的型攻撃から企業や組織を保護するエンドポイント型セキュリティ製品です。Falcon Hostは、攻撃の検知だけでなく、センサーが収集したビッグデータから攻撃者をリアルタイムに特定する事や、一連のアクティビティを可視化する事ができます。将来の機能として、検知したインシデントの対処において必要となる隔離やブロックといった機能の実装も予定されており、従来の対策より高度なモニタリング・検知・対処を可能にします。Falcon Hostは、エンドポイント上で挙動を継続的に監視する検知センサーとクラウドベースの管理サーバから構成されます。

マクニカネットワークスは、クラウドストライク社の国内総代理店として、大手製造業、インフラ業、金融業、メディア業、官公庁様等へFalcon Hostを含む高度な標的型攻撃対策を提供することで、お客様のITシステムを防御する一助となれるよう活動してまいります。

本リリースに関するエンドースメント

CrowdStrike社
World Wide Sales/Alliances
Senior Director
Scott Fuselier氏

「昨年マクニカネットワークスを通じて日本で提供を開始したインテリジェンスサービスに加え、エンドポイント型セキュリティ製品も製品ポートフォリオに加えることにより、標的型攻撃への高度なセキュリティソリューションを日本のお客様へ提供できることを大変嬉しく思います。エンドポイントへの高度な標的型攻撃対策の実現により、マクニカネットワークスと共に日本の知的財産や国家機密情報をこれまで以上に標的型攻撃から保護します。」

マクニカネットワークス株式会社
ネットワーク第1事業部
事業部長
春日 均

「実際に攻撃を受けるエンドポイント上で高度なモニタリング・検知・対処を行うというニーズに応えたFalcon Hostを日本のお客様へ提供できることを大変嬉しく思います。日本の知的財産や国家機密情報を保護するために、クラウドストライク社と共に日本市場へ次世代の標的型攻撃対策ソリューションを提供してまいります。」

Falcon Hostの特長

1. リアルタイムに攻撃者を特定
センサーが収集したビッグデータをクラウドストライク社独自のインテリジェンス機関が保有する情報と照合し、攻撃者をリアルタイムに特定。
2. 未知の脅威を検知
ドライブバイダウンロード、シェルの起動、自動起動エントリーの作成などアプリケーションの不審な挙動を検知することで、従来できなかった未知のマルウェアやゼロデイ攻撃を検知。
3. インシデントレスポンスの時間を大幅に短縮
C&Cサーバへの通信、シェルの起動とコマンド実行、ドキュメントへのアクセスなど攻撃者の一連のアクティビティをステートフルにモニタリングし、リアルタイムに可視化。

Falcon Hostの詳細

https://www.macnica.net/crowdstrike/falconhost.html

製品に関するお問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社
クラウドストライク製品担当
TEL :045-476-1960

クラウドストライク社 会社概要

クラウドストライク社は、大企業や政府機関による極めて機密性の高い知的財産や国家機密情報の保護の支援に焦点を置いたセキュリティ・テクノロジ企業です。「ビッグデータ」テクノロジーを利用し、標的型攻撃への戦略的対策を講じる革新的なアプローチを開発しています。同社のミッションは、企業の知的財産に対するセキュリティのあり方をサービスとテクノロジーの両面を通じて、根本的に変革することです。クラウドストライク社は、元Foundstone社のCEOでMcAfee社のWorldwide CTOであったジョージ・カーツ氏が、元McAfee社のVP Threat Researchであったドミトリ・アルペロヴィッチ氏と元Networks in Motion社のCFOであったグレッグ・マーストン氏と共同で設立し、米国および世界での事業をリードしています。

※1ウィルス対策製品として、既存製品より攻撃元/攻撃手法の特定に優れている製品を開発したとしてGoogle、Apple、Facebook、General Electric、Audi等に並び、マサチューセッツ工科大学が選ぶ『最も影響力のある50社2013』にセキュリティ企業として唯一選ばれました。
 

マサチューセッツ工科大学テクノロジーレビュー 50 Most Disruptive Companies 2013

クラウドストライク社

報道機関お問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社 https://www.macnica.net/
TEL: 045-476-2010
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
広報担当 豊田(とよだ)

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