2017.06.02
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、革新的なNetwork Security as a Serviceプラットフォームを提供するイスラエルCato Networks社と販売代理店契約を締結

~ネットワークとセキュリティは統合され、クラウドで提供される時代へ~


ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス株式会社(以下、マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:池田 遵)は、ネットワークとセキュリティをクラウドで再構築した革新的なNetwork Security as a Service(NSaaS)プラットフォームを提供するイスラエルCato Networks LTD(ケイトー、以下、Cato Networks社、本社:イスラエル テルアビブ、CEO:Shlomo Kramer)と販売代理店契約を締結したことを発表いたします。

サービス名
  • Cato Secure Network(ケイトー セキュア ネットワーク)
  • Cato Secure Web(ケイトー セキュア ウェブ)
  • Cato Cloud Network(ケイトー クラウド ネットワーク)

※サービスの総称:Cato(ケイトー)

提供形態 クラウドサービス
提供開始日 2017年 6月 2日

昨今、企業におけるクラウドの普及、モビリティの普及、自身のデバイスの持ち込み(BYOD)、IoT(Internet of Things)の導入により、企業ネットワークは複雑になりセキュリティの脅威が増大しています。複雑化したネットワークでは、何十年にもわたって利用されてきたWANサービスでは対応が難しくなり、また、ネットワーク及びセキュリティアプライアンスは過去のシンプルなネットワークには適合していましたが、今日の複雑なネットワークにおいては、アプライアンスの管理や最適化、セキュリティの確保が難しくなっています。高額なセキュリティアプライアンスの維持費や高額なWAN回線コスト、専門知識を持ったIT管理者の不足などが問題となっており、ネットワークとセキュリティは変化するビジネス要件や高度化するセキュリティの脅威に対応するために、迅速に拡張し、適応できることが求められています。

この度、マクニカネットワークスが契約を締結したCato Networks社は、運用が簡単で手頃な価格のエンタープライズグレードのセキュアなネットワークをあらゆる規模の企業にクラウドで提供し、ネットワークとセキュリティを進化ではなく革新というアプローチでシンプルなものにしています。
Network Security as a Service(NSaaS)プラットフォーム「Cato」は、ネットワークとセキュリティの様々な機能をクラウドベースで提供するため、WAN最適化アプライアンスやUTM、NGFW(Next Generation Firewall)などのセキュリティアプライアンスを削減することができます。またセキュリティポリシーをクラウドデータセンターと物理データセンター間でも統一できるため、運用を簡略化しながらセキュアな環境を実現します。さらに、通常のインターネットアクセスはもちろん、モバイルからのインターネットアクセスも、どこからでも安全かつ低遅延でご利用いただけます。
Catoをご利用いただくことにより、高額なアプライアンスの導入、複雑なネットワークの管理、通信容量の制限、旧式のソフトウェアのセキュリティやサイジングなどの問題はなくなります。

マクニカネットワークスはCato Networks社のミッションクリティカルかつグローバルな環境で利用可能なNetwork Security as a Service(NSaaS)プラットフォームのご提供により、企業の既存ネットワーク、セキュリティに関わる重大な課題の解決を支援してまいります。

Catoの様々なユースケース

①アプライアンスの削減

  • 課題拠点ごとにアプライアンスを配備することによるで、コストの増大・運用の複雑化
  • 解決Catoはアプライアンスを削減し運用を簡単にします
    1. UTM, NGFW(Next Generation Firewall)及びWAN最適化アプライアンスの削減
    2. 集中管理Web GUIにより運用を簡略化
    3. クラウド内でのフルメッシュ構成により、PtoPのVPN接続設定を削減

②ダイレクトインターネットアクセス

  • 課題インターネット通信の増大によるバックホール回線(MPLS)のオーバーロード
  • 解決Catoにより、各拠点から安全なインターネットアクセスが可能
    1. インターネット通信をMPLS回線からオフロード
    2. クラウドベースのセキュリティ機能により各拠点へのUTM、NGFW(Next Generation Firewall)が配備不要

③低遅延WAN

  • 課題インターネットを経由する本社/DCと海外拠点間の通信遅延
  • 解決Catoにより、SLA(※)付きの高速通信が可能
    1. 長距離通信でMPLSと同等の低遅延を実現
    2. ラストマイル、ミドルマイルでの通信の最適化

④セキュリティポリシーの統一

  • 課題セキュリティポリシーをクラウドデータセンターと物理データセンター間で統一できない
  • 解決Catoにより、全てのデータセンターのセキュリティポリシーを統一
    1. クラウド及び物理データセンター間を安全に接続
    2. 全ての拠点に統一されたセキュリティポリシーを適用

⑤モバイルユーザの保護及び高速VPNアクセス

  • 課題モバイルユーザのインターネット接続が安全に保護されず、VPNアクセスが遅い
  • 解決Catoにより、どこからアクセスしても安全且つ低遅延なVPNアクセスを実現
    1. モバイルからのインターネットアクセスを常に保護
    2. 世界中の最寄りのPoP(Point of Presence)に自動接続
    3. SLA(※)付きのバックボーン経由で社内リソースに接続

(※)Cato 利用規約(英語)

製品に関するお問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社
Cato 製品担当
TEL:045-476-2010

https://www.macnica.net/cato/

Cato Networks社 会社概要

Cato Networks社は、ネットワークとセキュリティを一から考え直し、クラウド上で再構築しています。同社が開発した革新的なNetwork Security as a Service(NSaaS)プラットフォームは、分散型、クラウド中心型、モバイル先進型の企業のネットワークとセキュリティをシンプルにします。 イスラエルのテルアビブに本拠を置くCato Networks社は、Check Point Software TechnologiesとImpervaを共同設立したサイバーセキュリティ賞受賞者のShlomo Kramerと、Incapsulaを共同設立したGur Shatzによって2015年に設立されました。

会社名 CATO Networks LTD
設立 2015年
本社所在地 イスラエル テルアビブ
代表者 Shlomo Kramer
ホームページ

http://www.catonetworks.com/

報道機関お問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社 https://www.macnica.net/
TEL: 045-476-2010
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
広報担当 橋田(はしだ)

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