2009.10.20
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、Bridgewater Systems(ブリッジウォーターシステムズ)社と代理店契約を締結 通信事業者向けAAAサーバ、PCRF、HSS製品の取り扱いを開始

~加入者中心のサービスコントロールを実現~


ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、Bridgewater Systems Corporation (以下 ブリッジウォーター社、本社:カナダ オタワ、President and CEO:Ed Ogonek)と国内販売代理店契約を締結し、同社のサービスコントロール製品の取り扱いを2009年10月より開始することを発表いたします。

通信事業では市場の成熟化に伴う加入者数の伸び悩みや定額制の導入によるデータ通信料収入の伸びの鈍化が進む一方、WiFi、WiMAX、LTEなど新たな高速通信インフラが整いつつあります。加入者のニーズが多様化する中、これらの新たなインフラを活用し、収益を向上させるためには、幅広い顧客のニーズに合わせてパーソナライズされたこれまでにないサービスを開発し、加入者のユーザビリティーを高めることが必要です。

例えば、“娘の携帯によるネット接続は一日15分に限定するが、休日は30分まで、ただし、月の総使用時間が5時間を超えたら、通信を遮断する。しかし、特別に両親が許可する場合はこの限りではない。また、新たなサイトにアクセスする場合は両親の許可を必要とする。”等といった複雑なポリシーは現時点では提供するのが困難です。こうした複雑なサービスを柔軟に実現するためのソリューションを提供しているのがブリッジウォーター社です。

ブリッジウォーター社は、キャリアネットワークにおいてユーザからのネットワークアクセスの認証、許可、およびアカウンティングサービスを提供するAAAサーバ、サービスポリシーを規定するPCRF、加入者情報を管理するHSSをラインアップしております。 これらの製品は、複数のデータベースに散在する加入者情報を集中管理する機能や、サービスを制御するポリシーの設定と実行の機能を備えているため、複雑なポリシーに基づくサービスを簡単に提供することが可能になります。
また、これらの製品はHLRや各種課金、機器管理インターフェースと連携し、これまでは実現が困難であった新たなサービスの実現も可能にします。さらに、ブリッジウォーター社の製品はWiMAX、LTEといった新しいネットワークはもちろん、既存の3Gネットワークにも適用可能です。

マクニカネットワークスではブリッジウォーター社の製品を、キャリア、大手インテグレータに向けて積極的に販売していきます。

製品に関するお問い合わせ先

ブリッジウォーター社 会社概要

カナダのオタワ近郊に本社を置くブリッジウォーター社は、モバイルパーソナライゼーションを実現する企業です。今後ますます主流になるモバイルデータサービスを効率よくマネージし、収益を生む仕組みを提供しています。

製品としてはSubscriber Data Broker™製品群で、Bridgewater® Service Controller (AAA), Bridgewater® Policy Controller (PCRF) 、Bridgewater® Home Subscriber Server (HSS)があります。

ブリッジウォーター社の製品は現在、世界の1.5億人の加入者にサービスを提供し、Bell Canada, Clearwire, Cox, SmarTone-Vodafone, Sprint, Tata Teleservices, Telmex, Telstra, Verizon Wireles等、世界各国の有力なキャリアを顧客に持っています。

ブリッジウォーター社

報道機関お問い合わせ先

  • マクニカネットワークス株式会社 https://www.macnica.net/
  • TEL: 045-476-1960
  • 〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
  • 広報企画推進課 小澤

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