2012.07.12
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、室蘭工業大学へブルーコートシステムズ社製 帯域制御装置 PacketShaperを提供

~トラフィック可視化によりトラブルシューティングを実現授業で使う
Webアプリケーションの帯域管理とP2P対策を徹底~


ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社所在地:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、国立大学法人 室蘭工業大学(以下 室蘭工業大学、所在地:〒050-8585 北海道室蘭市水元町27番1号)へ、ブルーコートシステムズ社製の帯域制御装置「Blue Coat PacketShaper(以下、PacketShaper)」を提供したことを発表いたします。

科学技術を中心とする教育と研究を展開している室蘭工業大学では、近年のインターネット使用の増加に伴い100Mbpsのネットワーク回線が逼迫し、ネットワークの利用が慢性的に遅くなっていました。さらに、学術のために自由度を優先しなるべく使用制限をかけずにネットワークの設定を行ってきた結果、逆に授業や研究で必要なアプリケーションを利用できないなどの不自由な状況が生まれてしまいました。

課題を解決するためにまず実施されたのは、学内に流れるアプリケーションの把握です。アプリケーションの自動分類とトラフィックの分析機能を有するPacketShaperを試験的に導入し、アプリケーションそれぞれの帯域使用量、ネットワーク効率やアプリケーションパフォーマンスの調査を実施。PacketShaperによるトラフィック分析の結果、ネットワーク上のボトルネックを発見することができ、問題解決に至りました。次に、アプリケーション毎に帯域制御を行うことで、学術の対象となりえるため厳しく取り締まっていなかったP2Pの利用管理を徹底することができました。さらに、一部ユーザの帯域独占を防止するため、ネットワークのIPごとに公平に帯域を割り当てたところ、パケット再送を防ぎ、ネットワーク全体の効率をあげることに成功しました。

室蘭工業大学は、PacketShaperの導入により、限りある帯域の中でボトルネックを取り除き、自由に効率的に利用できるネットワーク環境の構築を実現させました。今後、学内ネットワーク機能のクラウド化やクラウドの研究が進んでネットワークへの要求が厳しくなったとしても、PacketShaperの分析・チューニングによってより自由度が高くよりつながりやすいネットワーク環境を構築していけると期待しています。

製品に関する詳細

https://www.macnica.net/bluecoat/
packetshaper.html

製品に関するお問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社
Blue Coat製品担当
TEL :045-476-2010

https://www.macnica.net/bluecoat/

国立大学法人 室蘭工業大学

887年(明治20年)に開かれた札幌農学校工学科をその前身とし、ものづくりのまち室蘭で科学技術を中心とする教育と研究を展開してきた室蘭工業大学。「創造的な科学技術で夢をかたちに」するという理念を掲げ、学習者中心のアクティブ・ラーニングを重視し、社会の発展に貢献する知識人、技術者を多く輩出してきました。


所在地 〒050-8585 北海道室蘭市水元町27番1号
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http://www.muroran-it.ac.jp/

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広報担当 内山

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