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Mail2Cloud PPAP代替となるメールセキュリティ

PPAP問題に大きな効果を発揮!コンテンツクラウド「Box」との連携によりセキュアなメールマネジメントシステムを提供 PPAP問題に大きな効果を発揮!コンテンツクラウド「Box」との連携によりセキュアなメールマネジメントシステムを提供

mxHero社について

米国に本社を持つmxHero社は、創業当初よりフルクラウドでのメールマネジメントの開発にフォーカスしており、様々なクラウドストレージと連携することでより強固なメールセキュリティを実現できます。主軸製品である「Mail2Cloud」はBoxとの連携によって、メールのアーカイブや安全な共有リンクの発行によりファイルを共有する機能を実現します。米国においては2016年にBox Elite Partner of the yearに選出され、2019年と2020年には”ASTORS Homeland Security Award for Email Security”を受賞しています。

正式名称
mxHero,Inc.
設 立
2012年
本 社
米国カリフォルニア州サンフランシスコ
CEO&Co-Founder
Alexis Panagides

Mail2Cloudとは

mxHeroが提供するMail2Cloudは、メールやメールの添付ファイルをクラウドストレージに保存するクラウドサービスです。 すべての電子メール(受信トラフィックと送信トラフィック)の両方をキャプチャすることにより、既存の電子メールプラグインソリューションとして動作し、エンドユーザによるメール送受信の利便性を一切損なうことなく、メールセキュリティを大きく向上させます。

例えば、従来のメールシステムにおけるZipファイルの共有から、安全な共有リンク(URL)の発行による共有へ自動変換することができます。従来のメール添付に関連するセキュリティリスクを大きく軽減し、また、リンクをクリックするだけでファイルの確認ができる為、受信者の利便性向上も実現します。
さらに、容量無制限であるBoxのクラウドを使用することで、メールボックスのストレージ利用を減らしコスト削減にもつながるなど、様々なビジネス課題を解決できます。

PPAPとは?

「PPAP」とは、2011年頃から政府や日本の多くの企業で実践されてきた、eメールでファイルを送受信する際のセキュリティ対策方法を表す略語です。その対策の手順は、ファイルをZip形式で圧縮し、暗号化してパスワードをかけたうえでメールに添付、送信し、それとは別のメールでパスワードを送信するというものです。
悪意のある第三者による、ファイル閲覧を防止する考え方に基づいています。

しかしこの対策、実は期待されるセキュリティ対策としての効果は得られず、逆にセキュリティリスクになってしまっているなど、問題が指摘され続けています。問題が多いこのセキュリティ対策の危険性を周知させるために、情報技術の専門家が当時流行っていた音楽から引用し「PPAP」と呼んで揶揄しました。PPAPは、この対策を端的に説明する以下の言葉の頭文字をとったものです。

PPAPとは?

PPAPの問題点

PPAPの問題点は、以前から多くのIT関係の専門家より下記の通り指摘されており、最近では内閣府の決断によって広く認識されるようになりました。

PPAPの問題点

  • メール盗聴のリスク
    パスワード送信経路が同じであるため、盗聴される可能性があります。
  • ウィルスチェックができない
    パスワード付きのZipファイルに対してウイルスチェックが働かないことがあります。
  • 受信者側の生産性低下
    受信者は毎回Zipファイルの解凍を実施する必要があります。

政府の決定に従って、今後PPAPの廃止を検討する企業も多くなることが想定されます。ただし、安易に廃止して、そのあと有効なセキュリティ対策が取れなくなることは避けなければなりません。PPAPの何が問題なのかを正しく理解し、どのようにその問題を解決・補完すればよいのかを十分に検討する必要があります。

Mail2CloudとBoxの連携によるPPAP代替ソリューション

Mail2CloudとコンテンツクラウドBoxを連携させることで、メール送信者は、これまでと同様にメールにファイルを添付して送信すると、自動的に添付ファイルがBoxにアップロードされます。
そして、メール受信者は添付ファイルの代わりにBoxの共有リンクがメール本文に記載された形となり、そのリンクをクリックするだけでファイルの確認ができます。

メール送信者は、送信後もファイルの変更、アクセス記録の確認ができ、誤ったファイルを送付した際は、Boxから共有リンクを削除して対処することができます。企業の運用に合わせて、受信者ごとに格納するフォルダを指定する、共有リンクのセキュリティ設定を変更する、など様々なルール設定が可能です。

このように、送信者側は以前と変わらない送信方法かつ、ファイルの変更や削除の対応が容易に可能となり、受信者側もパスワードレスでファイルの確認ができるため、双方の利便性が向上されます。

さらに、添付ファイルをBoxに移動することで、メールボックスのストレージサイズを削減できる為、ストレージ利用のコスト削減も期待することができます。

Mail2CloudとBoxの導入メリット

  • 従来のメールシステムから変更なく添付ファイルの廃止が可能
    添付ファイルを送信すると、ウイルススキャンしたファイルをBoxへ格納し、共有リンク(URL)の発行を自動で行います。
  • 受信者側の利便性向上
    従来のZip化されたファイルをパスワードで開く作業は不要になり、共有リンク(URL)をクリックするだけでファイルの閲覧ができます。
  • 送信後のファイル管理
    ファイル送信後も、ファイルの変更やアクセス履歴の管理が可能です。また、誤ったファイルを送付した際は、Boxから共有リンクを削除して対処することができます。
  • 多様なルール設定
    企業の運用に合わせて、受信者ごとに格納するフォルダを指定する、共有リンクのセキュリティ設定を変更する、など様々なルール設定が可能です。
  • コストの削減
    添付ファイルをBoxに移動することで、メールボックスのストレージ利用を最大90%減らし、コスト削減にもつながります。

お問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社
mxHero(エムエックスヒーロー) 担当

045-476-2010