
McAfee
マカフィー~そのセキュリティ製品、使えていますか?~ 限られたリソースで実現するセキュリティ運用のポイント

昨今のサイバーセキュリティ対策において多層防御は一般的となり、新たなテクノロジーを導入するればするほど、その運用は高度化していきます。
そのため、セキュリティ運用担当者にとっては、より高度な知識やノウハウの習得や、優秀な人材の確保などが必要となり、それが運用の課題となっていませんか?
本セミナーでは、さまざまな脅威検知ツールやインシデント調査ツールを使いこなすための、組織構築のポイントから、自社環境に合わせた運用の「軸」の考え方を解説し、限られたリソースでいかに効率的なセキュリティ運用を実現するかのポイントをお伝えいたします。
下記のような疑問をお持ちの皆さま、この機会にぜひご参加ください。
- 検知は出来るが、その後何をすればいいのかわからない
- 調査ツールは導入したが、使い方がよくわからない
- 検知しないので、おそらく攻撃は受けていないはず?
- 過検知が多くて処理しきれない
- 次は何をやればいいのだろうか?
開催要項
- 日 程
- 日程調整中
2018年 4月17日(火)
14:30~16:40(受付開始 14:15~)
- 定 員
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40名
※定員に達し次第受付を終了させていただきます。
- 対 象
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- 企業情報システム部門のご担当者様
- 今後SIEM製品の評価を開始するにあたり、基本機能を習得されたい方
- McAfee SIEMのご提案をご検討中のエンジニアの方
※競合代理店、競合製品をお取り扱いの会社様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
- 費 用
- 無料(事前登録制)
- 持参物
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当日ご持参いただくもの
- 受講票
- お名刺
- 協 賛
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- マカフィー株式会社
- エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
プログラム
- 14:30~15:10
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効果的なセキュリティ運用のための組織、計画、技術活用高度化する脅威に対応するためにセキュリティ運用現場の負担が増える傾向にあり、運用の効率化や生産性向上の工夫がますます重要になっています。このセッションでは、セキュリティ運用の効率化に大切な、セキュリティの組織モデル、計画や導入モデル、技術的なアプローチについて、過去の振り返りと現在の現場の取り組み例を取り上げて工夫や注意点について紹介します。マカフィー株式会社
- 15:10~15:50
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現場で起きている運用の実態と、ツールを使いこなすための極意多くの企業や組織において、既に「未知の脅威の検知ツール」や「インシデント調査ツール」の検討、導入が進んでいるのではないでしょうか。しかし、組織としてのルールや、定義の設定が難しく、理想と現実のギャップにお悩みではないでしょうか?ルールや定義の設定には、しっかりとしたポイントがあります。本セッションでは、セキュリティ運用の「軸」を構築する際に注意すべきポイントと、その事例も合わせてご紹介します。マクニカネットワークス株式会社
- 15:50~16:05
- 休憩
- 16:05~16:40
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早期検知から現地駆けつけ、再発防止のご提案!包括的サービスのご紹介昨今、さまざまなセキュリティの提供サービスが登場している中、定型化した監視サービスが自社に必要なサービスとは限りません。本セッションでは、お客様の環境に最適な形でカスタマイズ可能なサービス、またサービスとの付き合い方をご紹介いたします。エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。
※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
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ご記入のうえ、お申し込みください。
セミナーの受付は終了いたしました。
お問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社
McAfee 製品担当
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- 045-476-2010
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