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マカフィー
企業の約半数は既にクラウドシフト!?
CASBで備えるクラウドリスク対策

昨今、クラウドの普及が加速しており、総務省によれば企業の46.9%※がクラウドサービスを利用しています。実際に、働き方改革におけるテレワークや在宅勤務、業務効率化に向けてクラウドサービスの活用を検討している企業も多いのではないでしょうか。
クラウドサービス活用において欠かせないのがセキュリティ対策です。
クラウドのセキュリティ運用においては、クラウドサービスのみならず、既に社内で利用しているオンプレミスのセキュリティ製品も視野に入れたデータの管理と保護、さらにはインシデント時の対応が求められます。
本セミナーではオンプレミス環境とクラウドサービス利用の2つの観点で組織として押さえておくべきセキュリティ対策のポイントを整理しつつ、セキュアにクラウドを利用するためのソリューションとして注目されているCASBの中でも、既存製品に左右されないMcAfee MVISION Cloudのソリューションをご紹介いたします。
下記のような疑問やお考えをお持ちの皆さま、この機会にぜひご参加ください。
- クラウドサービス利用とセキュリティ運用がどのように関わってくかわからない
- クラウド利用時に求められるセキュリティリスク、対応策を整理してからクラウドサービスを導入したい
- Saas, Iaasをすでにご利用されていてこれからそれらのセキュリティ対策を検討したい
- CASBを検討している
※総務省「平成29年版 情報通信白書」
開催要項
- 日 程
- 日程調整中
2018年 8月7日(火)
14:30~17:00(受付開始 14:15~)
- 定 員
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15名
※定員に達し次第受付を終了させていただきます。
- 対 象
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- 企業情報システム部門のご担当者様
- SaaS、IaaSサービス向けのセキュリティをご検討頂いている方
※競合代理店、競合製品をお取り扱いの会社様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
- 費 用
- 無料
- 持参物
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当日ご持参いただくもの
- 受講票
- お名刺
プログラム
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今起きているセキュリティ市場の変化
- 昨今の業界動向
- 業界動向に合わせた各社の取り組み
- おさえておくべきセキュリティ対策ポイント
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クラウド利用のリスクとCASBが導入される理由
- 休憩
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Skyhighソリューションとデモご紹介
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Q&A
※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。
※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
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セミナーの受付は終了いたしました。
お問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社
McAfee 製品担当
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- 045-476-2010
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