
McAfee
マカフィークラウド時代に求められるMcAfee MVISION Cloud(旧:McAfee Skyhigh Security Cloud)によるセキュリティ対策 -SaaS, IaaS利用のリスク可視化と活用に向けたCASBの重要性とは-

クラウド利用が進んでいないと言われる日本企業でも、新規アプリケーションを検討する場合、56%の企業でクラウドファーストでサービス検討をしています(McAfee調べ)
また、実際多くの企業様でOffice365やG-SuiteのSaaSを利用されたり、AWS、AzureといったIaaへのシステム移行されるケースが増えております。
コストや利便性において非常に有益なこれらのクラウドサービスですが、企業が許可していないクラウドサービスを社員が勝手に使用していたり、設定不備で情報流出などのリスクが増加していることも事実です。それでは、どのようにこれらのリスクを正しく把握し、セキュリティを維持しながらクラウドを活用したらいいのでしょう。
本セミナーでは、クラウド時代におけるこれらセキュリティリスクについて事例を交えてご紹介します。
その上で、それらのリスクに対してMcAfee MVISION Cloudの提供する、ShadowIT(社員が無意識にアクセスしているクラウドサービスのリスク可視化)、SanctionedIT(正規のSaaS,IaaSサービスを可視化、制御)についてご案内をし、どのようにクラウドのセキュリティを高めていけばいいか、具体的な手法をデモを交えてご案内致します。
疑問点にお答えする為、個別に質疑応答の機会も設けておりますので、是非この機会にご参加下さい。
開催要項
- 日 程
- 日程調整中
2019年 7月31日(水)
15:00~17:00(受付開始 14:45~)
- 定 員
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12名
※定員に達し次第受付を終了させていただきます。
- 対 象
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- 企業の情報システム部門のご担当者様
- SaaS、IaaSサービス向けのセキュリティをご検討頂いている方
※競合代理店、競合製品をお取り扱いの会社様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
- 費 用
- 無料
- 持参物
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当日ご持参いただくもの
- 受講票
- お名刺
プログラム
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便利な影に潜むクラウド利用のリスクとは?インシデント事例を交えたご紹介
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McAfee MVISION Cloudが提供するCASBソリューションのご紹介何故CASBが必要で、どのようにセキュリティを高めていくか
- 休憩
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McAfee MVISION Cloudの製品デモデモをご覧頂く事で、CASBの有効性をご理解頂く
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Q&A
※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。
※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
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セミナーの受付は終了いたしました。
お問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社
McAfee 製品担当
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- 045-476-2010
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