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GitHub Universe 2019に参加してきました!

2019/12/13(金)

2015年から続いているGitHub Universeが今年も開催されました。2019年は11月13日・14日の開催で、会場は昨年同様、米国カリフォルニア州サンフランシスコ、Palace of Fine Artsでした。全体の参加者は1,000名強で、日本からの参加者は30名程度でした。こちらの記事では、
①GitHub Universe2019 まとめと会場の様子
②次回GitHub Universeへの参加をご検討されているみなさまへ
をご紹介します。

①GitHub Universe2019 まとめと会場の様子

Keynote

2019年のKeynoteを要約しますと、下記の通りです。なんといっても今年の注目はGitHub Actionsの正式リリースでした。また、GitHub社が注力しているセキュリティ機能からも目が離せません。

Keynote 1 概要
①Code to Cloud
  • GitHub Actions(正式リリース)
  • GitHub Packages(旧GitHub Package Registry)(正式リリース)
②Daily Experience
  • コードナビゲーションとコードの検索(β版)
  • コードレビューの割り当てとスケジュールリマインダー機能(β版)
  • GitHub Enterprise Server 2.19リリース
  • 通知管理(β版)
  • GitHub for mobile(β版)
③Community
  • GitHub Sponsors
  • Sponsored Projects
  • GitHub Archive Program
  • GitHub Arctic Code Valut
Keynote 2 概要
④Security
  • GitHub Security Lab
  • GitHub CodeQL
  • GitHub Advisory Database
  • Automated Security Updates
  • GitHub Security Advisories、他

気になったセッションやブース

今年も例年違わずOctoverse2019でさまざまな統計情報が出されております。ご関心のある方は、こちら(https://octoverse.github.com/)よりご覧ください。全世界で4,000万を超える方がGitHubを利用しており、2019年からGitHubを使い始めた開発者は実に1,000万人を超えているようです。

お客様から、「うちと同じような境遇の会社いない?」というように他社事例を尋ねられるケースが多いため、日々さまざまな情報を入手するように心掛けています。GitHub Universe2019においては、フォード、エクスペディアの事例を聞けたのはよかったです。もちろん技術的な話もありましたが、よりよい開発環境・企業文化をいかに醸成していくかという、組織論に重きが置かれていたパートが多かったです。何か新しいことを始めるとき、少なからず抵抗勢力や課題は存在しますが、それをどう乗り越えてきたのかを、体系立って聞くことができた貴重な機会でした。

会場内のブースはほとんど回りました。弊社取り扱いのJFrog、CircleCI始め、GitHub上でカンバン機能を提供するZenHub、セキュリティ対策関連のSynk、WhiteSource等を回り、可能な限りデモも見せていただきました。SENTRYが提供していたホットドッグがとてもおいしく、2日間大変お世話になりました。私はむしろ昼食よりこっちの方が…(ry

旅の恥はかき捨て、ではないですが、そもそも旅でもないのですが、積極的にブースを回ることをお奨めいたします。現地で最新の情報(トレンド、技術)を仕入れられる、この上ない機会でした。

Build your own Octocat

Octocat、かわいいですよね。GitHub Universeの会場では自分だけのOctocatを作成できるのです。人気があるため、お昼休みやセッションの間の休憩時間はかなり混みます。

デザインシステムは全部で4台あり、係員の方が空いたシステムへ誘導してくれます。そこでオリジナルのOctocatを作成するのですが、30分後には自身で作成したOctocatをShopで受け取れるのです。もちろん無料です。Web(https://myoctocat.com/)で予め作成していくと時間短縮できます。

Shop(グッズ)

ShopでパーカーとTシャツを購入しました。それぞれ「Universe」、「SF19」という文字が印字されいるGitHub Universe2019オリジナルです。(もちろん通常のパーカーも販売しております)

下記2つの理由から即決でした。

1.この場所でしか買えない・このときしか買えないというような限定品に弱く、
2.会場の中がとても寒く、防寒のためにできるだけ重ね着をしなければ…

と、共に本能がそうさせました。来年も同じ会場で開催される場合は、寒さ対策はして行った方が良さそうです。

②次回GitHub Universeへの参加をご検討されているみなさまへ

ここではGitHub Universe Tipsを紹介します。ご参考になれば幸いです。

通信環境、携帯電話

私用携帯については、日本で事前にSIMカードを購入し、現地でSIMカードを入れ替えて利用しました。現地サンフランシスコの街中、GitHub Universe2019の会場においても問題なく利用できました。そもそもGitHub Universe2019の会場では、用意されているWi-Fiにも接続できます。そのため通信環境について不便を感じることはありませんでした。

滞在先

フィッシャーマンズワーフに滞在しました。GitHub Universe2019の会場であるPalace of Fine Artsに近く、Uber乗車時間約10分です。スーパーマーケットは徒歩圏内に2店舗あり、クラムチャウダーで有名なボーディンベーカリー&カフェ、海岸からは脱獄不可能とされた監獄島のアルカトラズ島を臨みます。またロンバートストリートまでは徒歩15分と、坂道きつかったですが朝の散歩には最適でした。

ただし、GitHub Universe参加以外にも、GitHub本社訪問や他DevOpsツールベンダーへの訪問を考えていらっしゃる方は、市街地であるユニオンスクエアやパウエルストリート駅周辺滞在をお奨めします。(治安の悪いテンダーロイン地域に入らないようにご注意ください)

交通手段

GitHub Universe2019会場への移動は、行きも帰りもUberを利用しました。次回参加する場合もまた利用したいと考えています。

(行き)
Keynoteは9:00開始でした。会場で提供される朝食を楽しみに、8:00過ぎにホテル(フィッシャーマンズワーフエリア)を出ました。Uberでの配車・乗車時間含め20分程度で、会場入り口付近に到着したのは8:25頃でした。登録が完了して朝食をいただけたのは8:45頃でした。初日は入場登録が必要なため、ホテルを気持ち早く出た方がいいと思います。登録のために私が列に並んでいる間も、とても9:00までには入りきらないであろう人たちが続々と列をなしていきました。
※運営側の配慮もあったのか、Keynoteが始まったのは15分遅れの9:15頃でした。

(帰り)
1,000名規模でのイベントであるため、帰りのUberが少々不安ではありましたが、両日とも10分も待たずして乗車できました。15:00頃から夕方にかけて徐々に人が減っていった印象があるため、実はその恩恵を受けていたのかもしれません。
後日、東京で行われたプライベートイベント”GitHub Enterprise Roadshow”で登壇されたGitHub US本社の方々から、「日本の方は最後まで会場に残っていただき、また多くのリクエストや質問いただけて非常に嬉しい」とコメントをいただきました。日本のみなさまの、GitHubに対する関心度合いが強いことが伺えましたし、やはりUniverse2019の会場からはほとんどの人が帰っていたのか(笑)と気づいた瞬間でもありました。

いずれにしても、最終日もすんなりUberに乗ることができ、目的地へ辿り着きました。到着した場所はと言うと、GitHub Japanみなさまのご厚意で日本からの参加者約30名分の席を確保してくださった夕食会場でした。前菜、ステーキ、蟹、どの料理もほんとおいしかったです。そして何より、会場で同じ時を過ごした方々とさまざまな意見交換をすることができ、とても素敵な最終日の夜を過ごすことができました。GitHub Japanのみなさまが日本人会を企画していただいたおかげです。

~番外編~

GitHub Universe2019の前日に、強化されたパートナープログラムについてご案内いただきました。併せて「パートナーの在り方」を説いていただき、ライセンス販売に終始するのではなく、お客様にとって信頼できるアドバイザーになるべきだとのお言葉をいただきました。これは、マクニカネットワークスもとても大事にしてきている考えですので、我々がその思想を基に活動してきたことが間違っていなかったことを改めて認識しました。

弊社からみなさまへのご支援もよりパワーアップしてご提供できると思います。お楽しみに!
それではまたお会いしましょう!

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