Trellix

トレリックス

脅威情報の一元管理と相関分析「Trellix(旧FireEye)Central Management」

Central Managementは、Trellix(旧FireEye)の脅威情報のハブとして機能します。 Trellix(旧FireEye)製品が最新の脅威情報を共有し、複数の攻撃経路から関連を見つけ出すことで、Trellix(旧FireEye)エコシステムとしてサイバー攻撃を確実に検知、 防御できるようにします。 さらに、Trellix(旧FireEye)の各種デバイスは一元的に管理されるため、運用効率が向上します。

  • 複数のTrellix(旧FireEye) 製品群を効率良く管理
  • 検知状況やマルウェアの傾向などを統合してダッシュボードに表示
  • 個々のTrellix(旧FireEye) アプライアンスが検出したアラート情報を、単一の管理画面から閲覧
  • 管理下にあるTrellix(旧FireEye) アプライアンスの設定変更を実行可能
  • DTIクラウド (Dynamic Threat Intelligence Cloud)との通信を一元化
  • Network Security、Server Email、Malware File Storage Scanning、Network Forensics、Endpoint、Malware File Scanningとの連携
  • 各アプライアンスがマルウェアを検出した場合、自動生成されたシグネチャを他の機器に送信

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ Trellix 担当

  • TEL:045-476-2010

月~金 8:45~17:30