Exabeam

エクサビーム

従来のSIEM基盤から脱却、次世代型SIEMを用いた活用事例

注目2020年に発行されたGartnerによる「Magic Quadrant for Security Information and Event Management」でExabeamはLeader の1社として位置づけられました!

  • Magic Quadrant for Security Information and Event Management, Kelly Kavanagh et al., 8 February 2020
    ガートナーは、ガートナー・リサーチの発行物に掲載された特定のベンダー、製品またはサービスを推奨するものではありません。また、最高のレーティング又はその他の評価を得たベンダーのみを選択するようにテクノロジーユーザーに助言するものではありません。ガートナー・リサーチの発行物は、ガートナー・リサーチの見解を表したものであり、事実を表現したものではありません。ガートナーは、明示または黙示を問わず、本リサーチの商品性や特定目的への適合性を含め、一切の責任を負うものではありません。

従来のSIEM基盤から脱却、次世代型SIEMを用いた活用事例

~内部不正&セキュリティインシデントの全貌を短時間で判断できるUEBA製品とは~

~本セミナーは盛況のうちに閉幕いたしました~

標的型攻撃や内部不正が増加し続けている昨今、適切なセキュリティ運用を実行するため、複数のセキュリティ製品のログを相関的に分析するための仕組み(SIEM等)を構築する企業が増えています。これは、既に導入したセキュリティ製品単体のログだけでは各インシデントの影響を可視化させることが難しく、脅威を見落としてしまう可能性があるためです。しかし、このような仕組みを構築するにはセキュリティに関する知見や、分析のノウハウ、アイディアなどが必要となるため、実現するのは容易ではありません。

適切なセキュリティ運用を実行できる体制を構築するためには、各ユーザの業務パターンを把握し、異常を発見、脅威を可視化する必要があります。また、分析の観点や、異常として判断するための基準の検討、インシデント発生時点から前後関係の調査なども必要となります。本セミナーでは、UEBA(User Entity Behavior Analytics)テクノロジーによって、ログ分析、従来のSIEM運用の効率化を実現する“Exabeam”のご紹介を致します。

尚、本セミナーにおきましては、従来のSIEM製品を利用された場合の費用と次世代型SIEM Exabeamの費用試算の比較をさせて頂き、費用対効果の観点でExabeamの優位性を説明致します。

開催要項

日 程 開催終了
会 場

株式会社マクニカ 新宿オフィス MAP

〒163-0928 東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス28F

定 員

20※定員に達し次第受付を終了させていただきます。

対 象
  • 企業の情報システム部門のご担当者様(企画検討)
  • SIEMを運用されている部署、セキュリティ運用に係る方

※競合代理店、競合製品をお取り扱いの会社様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

費 用 無料
準 備

当日ご持参いただくもの

  • 受講票
  • お名刺

プログラム

14:00~14:30
  • 既存SIEM顧客がなぜExabeamへ切り替えるのか?
14:30~15:00
  • Exabeamと従来SIEM製品との費用対効果比較
15:00~15:15

休憩

15:15~15:45
  • Exabeam社、製品紹介
  • ユースケース
14:00~14:30
  • デモンストレーション(AA、IR)
16:15~16:30
  • 質疑応答

※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。

※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ・資料請求

株式会社マクニカ  Exabeam 担当

月~金 8:45~17:30