CrowdANALYTIX

クラウドアナリティクス
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CrowdANALYTIX

クラウドアナリティクス

アスクル株式会社様

高度なAI技術を駆使して属人化した業務からの脱却と商品登録の迅速化を実現
高精度な商品カテゴリの自動付与を可能にしたCrowdANALYTIX

事業所向け通販サービスを中心にビジネスを展開しているアスクル株式会社では、取り扱う商品ごとにカテゴリを自動的に付与する仕組みとして、マクニカネットワークスが提供するフルカスタマイズ AIプラットフォーム「CrowdANALYTIX(クラウドアナリティクス)」を導入している。その仕組みづくりを担当するテクノロジスティクス本部 ECデータクリエーション サーチデータマネジメントの部長および担当者に、その導入経緯や導入したことによるメリットなどについて詳しくお話を伺った。

POINT
  • 高精度なモデル作成で6~7割ほどの商品のカテゴリ自動付与を実現
  • 商品登録までのスピードを大きく向上させることに成功
  • BPOに依頼する件数が半減するなどコスト削減に貢献
  • 属人化したカテゴリ付与業務におけるリスク軽減に役立つ
小堺 博伸氏

テクノロジスティクス本部
ECデータクリエーション
サーチデータマネジメント部長
小堺 博伸氏

神山 怜士氏

テクノロジスティクス本部
ECデータクリエーション
サーチデータマネジメント
神山 怜士氏

【背景】ECビジネスにおいて重要な、商品に対するカテゴリ付与業務

少人数の事業所向けに大規模事業所なみのサービスを提供することを目的に、1993 年にプラス株式会社アスクル事業部として事業をスタートさせた、アスクル株式会社。現在は事業所向け通販サービス「ASKUL」と個人向け通販サービス「LOHACO」を展開している。

同社では、アスクルモデルと呼ばれる独自の流通システムを構築し、シンプルな流通構造によって企業や個人に向けてさまざまな商品を短期間かつ低コストで提供しているが、サプライヤーから調達する商品を自社のECサイトに展開する際には、商品ごとに「生活雑貨/キッチン用品」「衛生/医療/介護」などのカテゴリを付与したうえで商品情報を掲載している。「商品登録が完了して初めて販売が開始されるので、商品登録の迅速化がビジネス上、重要になってきます。カテゴリの自動付与もその一端を担っています」と説明するのはテクノロジスティクス本部 ECデータクリエーションサーチデータマネジメント部長 小堺 博伸氏だ。基本的なカテゴリ付与業務は外部のBPOに委託して行われており、年間数百万件も取り扱う同社のビジネスにおいては、非常に重要なプロセスとなっている。

【課題】商品登録業務の迅速化やカテゴリ付与業務の属人化が課題に

なかでも様々な業種の必需品を数多く手掛けている「ASKUL」サービスにおいては、保守や修理、稼働などの際に欠かせない工具や冶具、保全用品といった、一見しただけでは所属カテゴリが判別しづらいMRO 商材といった専門的な商品も数多く手掛けている。そのため、カテゴリを付与するためのプロセスを迅速化することが求められていたという。「MRO商材などは非常に専門的なため、特別な知識を有するBPO 先に委託してカテゴリ付与業務をお願いしているのですが、数百万件という膨大な数を扱っていることもあり、人手による作業では販売可能な状態になるまで数週間かかってしまうこともあります。ビジネス機会を最大限に高めるために、できる限り短期間でカテゴリを付与することが求められていたのです」と同本部ECデータクリエーション サーチデータマネジメントに所属する神山 怜士氏は課題について説明する。

また専門性が高い分野であるがゆえに事業継続の観点からも改善が求められていた。「専門知識を持つ方が退職してしまうと、新たにBPO先を探さなければなりません。こうしたプロセスに関して危機感を感じており、少しでも人に依存しない方法がないかチャレンジを続けていたのです」と小堺氏。カテゴリ付与に関する迅速化と属人化のリスクを回避するための仕組みづくりが求められていたわけだ。

その課題解決に向けて、当初はサプライヤーが提供する電子カタログの品番などを頼りに辞書登録し、ルールベースで振り分ける仕組みにトライしたものの、カバーできる範囲が狭く、ルール策定や改善に多くの時間と手間がかかってしまい、メリットが薄いと判断した。他にも、社内のテクノロジーに強いチームへ相談したうえで、AIを活用したカテゴリの自動付与の仕組みを試したこともあるが、当初設定した精度に関するKPIを十分達成することができなかったという。

【選定】海外での実績と精度に対するKPIの達成により導入を決断

そんな課題を抱えるなかで神山氏が展示会で出会ったのが、マクニカネットワークスが提供するフルカスタマイズ AIプラットフォーム「CrowdANALYTIX」だった。「以前と比べてさまざまな分野でのAI 活用が進んできたことで、何か先進技術を業務に生かせるヒントが得られるのではと展示会に足を運んだところ、マクニカネットワークスのブースで…

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