Cato Networks

ケイトーネットワークス

こんな課題はありませんか?

Web会議を開始すると、切れる、画像が乱れる。拠点からのネットワーク応答がない。社員のクラウド利用に対して、情報漏洩などのセキュリティ対策が必要になった。海外スタッフやテレワークにより、各家庭の端末のパッチやアップデートが行われない。クラウドシフトやテレワークとともに、ネットワークやセキュリティ対策管理が増大してしまっている。何かもっと楽に管理できる方法はないだろうか。

DX時代を支える、新しい企業ネットワーク基盤、SASE(サシー)

企業のデジタルトランスフォーメーションは働き方改革やクラウドシフトにより大きく加速しています。従来のデータセンター型のネットワークからクラウドデータセンターを使うゼロトラストネットワークのために企業ネットワークにも変革が必須となってきています。SASE(サシー、セキュア・アクセス・サービスエッジの略。2019年に米国ガートナー社がフレームワークとして発表)とはそのようなデジタルトランスフォーメーションのためのネットワーク基盤として今注目のフレームワークです。Cato NetworksのSASEはオールイン・ワンで企業の担当者の負担を軽くし、俊敏な業務環境を提供します。

特長①統合されたSD-WANとセキュリティ対策機能

Cato SASEクラウドはWAN最適化、セキュリティ対策機能、自動修復機能、グローバルネットワークをすべてクラウドで「統合」したサービスです。

特長②世界中を高速につなぐフルメッシュバックボーン

世界中に置かれた75ヵ所以上のPoPとフルメッシュの占有グローバルバックボーンにより海外拠点間のDX利用を加速します。どこにいても業務を遂行できます。

特長③自社で運用管理ができる、直観的で使いやすいWeb管理コンソール

Cato SASEはクラウドベースのWeb管理コンソールを提供。ネットワーク管理、セキュリティポリシー設定を自社て設定し、障害の分析、迅速な運用管理ができます。