
ボックス
クラウド利用を前提とした時代に求められる
コンテンツ基盤(Box)とCASBによるセキュリティ対策
~McAfee MVISION Cloud(旧:McAfee Skyhigh Security Cloud)の必要性から導入までを
徹底解説~

クラウド利用が進んでいないと言われる日本企業でも、新規アプリケーションを検討する場合、56%の企業でクラウドファーストで検討をしています。(McAfee社調べ)
IaaS、PaaSでのクラウド利用から、最近はSaaSの積極的な採用も進んでいます。
例えば、数多くの企業でクラウド・コンテンツ基盤「Box」の採用が日本で急速に進んでおります。
SaaSは、企業内の多くのユーザ(従業員)が利用するため、IaaS、PaaS以上にセキュリティを考慮する必要があります。コストや利便性において非常に有益なクラウドサービスですが、企業が許可していないクラウドストレージ( ShadowIT )を従業員が勝手に使用していたり、従業員の不正利用などのリスクが増加しています。それでは、どのようにこれらのリスクを正しく把握し、セキュリティを維持しながらクラウドを活用したらいいのでしょうか。
本セミナーでは、クラウド時代におけるこれらセキュリティ対策ついて事例を交えてご紹介します。
クラウドサービスを安全に利用する上で、まず安全なクラウドサービスを選択することが重要となります。安全なクラウド・コンテンツ基盤として、注目をされている「Box」をご紹介し、その上で、McAfee MVISION Cloudの提供する、ShadowIT(社員が無意識にアクセスしているクラウドサービスのリスク可視化)、SanctionedIT(正規のSaaS、IaaSサービスを可視化、制御)をご紹介し、どのようなクラウドサービスを選択し、クラウド利用のセキュリティを高めていけばいいか、具体的な手法をデモを交えてご案内いたします。
開催要項
- 日 程
- 日程調整中
2019年 2月28日(木)
【セミナー】15:00~17:00(受付開始 14:40~)
- 定 員
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40名
※定員に達し次第受付を終了させていただきます。
- 対 象
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- 企業の情報システム部門のご担当者様
- SaaS、IaaSサービス向けのセキュリティをご検討頂いている方
※競合代理店、競合製品をお取り扱いの会社様のご参加はお断りさせていただく場合がございます。
- 持参物
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当日ご持参いただくもの
- 受講票
- お名刺(2枚)
- 費 用
- 無料
- 主 催
- マクニカネットワークス株式会社
- 共 催
- 株式会社Box Japan / マカフィー株式会社
プログラム
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Box社講演クラウド・コンテンツ・マネージメント「Box」のご紹介
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マカフィー社講演全世界で700社以上のお客様で導入頂いているクラウド時代のセキュリティ、McAfee MVISION Cloud(旧Skyhigh)について導入事例を含め分かりやすくご案内させていただきます
- 休憩
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マクニカネットワークス講演MVISION CloudのPOCを顧客環境で実施すると、管理者様も想像しないクラウド利用の実態が可視化されます。本セッションでは、顧客でのPOCで見えてきた日本企業のクラウド利用の実情とリスク、ユースケースをご紹介させて頂きます
※プログラムは、予告なく変更される可能性がございます。予めご了承ください。最新情報は本Webページをご確認ください。
※同業他社のお客様や本セミナーへの参加がふさわしくないと当社が認める事情がある場合は、参加をお断りさせていただく場合がございます。
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セミナーの受付は終了いたしました。
お問い合わせ先
マクニカネットワークス株式会社 営業統括部 ネットワークイノベーション営業部
Box 製品担当
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- 045-476-2010
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