
ボックス
Box 製品情報
- ユーザ部門向け機能
- IT部門向け機能
- Box'sプラットフォーム機能
~やさしい操作性~ 簡単操作でファイルを共有&コラボレーション
- 直感的に操作できる日本語対応のユーザインターフェース
- 複数ユーザでフォルダ/ファイルを“コラボレーション”
- アプリなしでもドキュメントの閲覧が可能
- マルチデバイス対応!様々なモバイルアプリを使ったデータの編集・保存も可能
- 必要なフォルダ/ファイルもスピーディかつ的確に検索
直感的に操作できる日本語対応のユーザインターフェース
「Box」のユーザインターフェースは日本語に対応しており、事前の学習なしで、直感的に操作・利用できる優しいインターフェースです。ファイルのアップロードも、必要なファイルの閲覧やダウンロードも、ファイルを選び、メニューボタン操作だけで行えます。
複数ユーザでフォルダ/ファイルを“コラボレーション”
アプリなしでもドキュメントの閲覧が可能
マルチデバイス対応!
様々なモバイルアプリを使ったデータの編集・保存も可能
必要なフォルダ/ファイルもスピーディかつ的確に検索
アクセス権限をもつフォルダ/ファイルの中から、必要なファイルを探し出すのも簡単。検索窓に検索キーワードを入力すれば、文書の中身まで検索し、必要なファイルが素早く見つけ出せます。
~高度な管理機能~ 強固なセキュリティを実現するきめ細やかな管理機能
高信頼性を実現するデータセンタ
企業の厳格な利用要件を満たす管理機能
きめ細やかなアクセス権限管理
フォルダ/ファイルへのアクセス権限は、グループ単位/ユーザ単位で設定可能。各ユーザには、7種類のアクセス権限が設定できます。(所有者/編集/削除/リンクを取得/プレビュー/ダウンロード/アップロード)
ユーザの利用状況を可視化する豊富なログ/レポート機能
~優れた拡張性~「Box」上のデータと既存システムやサービスの連携
- Salesforceなどのクラウドビジネスアプリケーションとも連携
- Active Directory連携によるシングルサインオンを実現
- 700種類以上のモバイルアプリで「Box」のデータを編集・保存
- 将来的には、コンテンツコラボレーションサービス「Box」を企業全体のリポジトリへ
Salesforceなどのクラウドビジネスアプリケーションとも連携
Salesforce、Google Apps、NetSuiteなど、150以上の世界的なクラウドビジネスアプリケーションにも容易に接続可能。それぞれのアプリケーション内に「Box」のウィンドウがシームレスに表示され、あたかもそのアプリケーションの一部かのように「Box」上のデータを活用することができます。
Active Directory連携によるシングルサインオンを実現
「Box」は、Active DirectoryやLDAPのような認証基盤と連携するためのインターフェース(SAML 2.0)を備えています。部門や全社のファイルサーバとの併用、そして全ファイルサーバの代替として統合的に利用する際、シングルサインオン環境を構築することも可能です。
700種類以上のモバイルアプリで「Box」のデータを編集・保存
Box社のアプリケーションギャラリー「Box OneCloud」上に企業のビジネスデータを集約し、様々なスマートデバイスで活用することも可能です。既に、オフィススイート「Quickoffice」や「DocuSign」「FedEx」など、700種類以上のモバイルアプリが用意されており、ユーザはスマートデバイスから「Box」のデータにアクセスし、様々なモバイルアプリを使ってコンテンツの作成・編集・共有などが行えます。
将来的には、コンテンツコラボレーションサービス「Box」を企業全体のリポジトリへ

「Box」の様々な機能や信頼性の高いインフラを利用すれば、企業のファイルデータすべてを「Box」に保存し、統合的なリポジトリとして活用することも可能です。今までのような、社内各所のサーバにデータが散在し、必要な情報の共有・活用に時間と手間がかかっていたといった問題も解決。また、ファイルの重複を排除し、1つのファイルを元に、様々な業務を効率的に実行できます。オンプレミスで同様の環境を構築するケースに比べ、「Box」はクラウドサービスのため導入が容易、かつ運用コストを大幅に省くことができ、専任の管理者の必要もありません。
まず、ユーザ1人ひとりの業務の効率化などを目的に「Box」を導入。次のステップでは部門の全体のファイルを「Box」に統合し、部門全体の生産性の向上を検証、…という効果を図りながらの段階的な導入も可能です。