Barracuda Networks
バラクーダネットワークス
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技術情報(Barracuda Email Security Gateway(旧製品名 Barracuda Spam Firewall PLUS))

スパム判定アクション

Barracuda Spam Firewall PLUSでスパムメール判定されたメールは下記いずれかのアクションが選択可能です。

  • 1.タグ付け : 件名部分に任意の文字列を挿入してユーザに配信
  • 2.隔離   : 機器内部に一時的に保管
  • 3.拒否   : スパムメールをブロック

上記3つのアクションは判定フィルタごとに選択することが可能です。

アクション IPアドレス解析 送信者認証 受信者確認 ウィルススキャン カスタムポリシー フィンガープリント解析 インテント解析 スパムスコアリングベイジアン解析画像解析
タグ付け - -
隔離 - - -
拒否

主要な判定フィルタ詳細

主要な判定フィルタ詳細

IPアドレス解析

Barracuda Networks社が独自作成している高精度DBを参照し、送信元MTAのIPアドレスがブラックリスト化されているかどうか判定します。概ね、約半数のスパムメールはこのフィルタにより検知されます。

リアルタイムプロテクション

この機能は、定義ファイルが更新される前の新種、亜種に対して有効な機能です。定義ファイルを元にした判定ではなく、Barracuda Networks社サーバを直接参照することにより、定義ファイルとして提供される前の情報を元に判定することが可能です。この機能はウィルスチェック、フィンガープリント解析に対して適用されます。

インテント解析

メール本文に記載されたURLと、Barracuda Networks社が提供するDB(アダルト、ドラッグ、フィッシング等)と比較してスパムメール判定を行ないます。多段インテント解析を用いることで、記載されているURLだけでなく、リダイレクト先のURLもチェックします。

フィンガープリント解析

画像スパムや一部のパートが改ざんされたスパムメールに対して有効なフィルタです。
メール本文や添付ファイルをそれぞれハッシュ化し、Barracuda Networks社が提供するDBと比較してスパムメール判定を行ないます。

フィンガープリント解析

スパムスコアリング

メール全体に点数付けを行い、判定された点数に応じて、その後のアクションを決定するフィルタです。スパムメールの可能性が高いが、グレーなメールは念のためユーザへ配信したい、といった際に有効です。

タグ付け/隔離/拒否 毎に点数の閾値を決めておきます。
例)9点以上のメールはタグ付け配送

スパムスコアリング

Cloud Protection Layer(クラウド プロテクション レイヤー)

  • Barracuda社クラウドサービスによるディザスタリカバリの実現
    • クラウドサービス側で最大4日間(96時間)までメールをキューイング可能
    • メールシステム停止時におけるディザスタリカバリを実現
  • クラウドおよびアプライアンスによる二段階のフィルタリング
    • トラフィックのピーク時やスパムの大量受信時におけるEメールの急増を抑制
    • クラウド側でメールのフィルタリングを行うことで、アプライアンス側へのメール増大を抑制
Cloud Protection Layer(クラウド プロテクション レイヤー)