従来製品では、L4 のファイアウォール処理を専用のASIC で行うため非常に高速ですが、DPI の処理はシングルCPU に依存するためパフォーマンスが著しく低下してしまいます。
SonicWALL は2~96 コアのマルチCPU を搭載し、処理を物理的に分散することが出来ます。このテクノロジーによりパフォーマンスの低下を最小限に抑え、高いスループットを実現します。

一般的なディープパケットインスペクション(DPI)技術ではデータの解析と防御を行う際に、メモリ上でパケットの再構築を行います。SonicWALL が特許を保有するディープパケットインスペクション(RFDPI)ではパケットの再構築が不要であるため、ネットワークのスループットを落すことなく高速かつリアルタイムにトラフィックを精査します。

SonicWALL は、シグネチャを他ベンダーに頼らず、SonicGRID と呼ばれるクラウドサービス上ですべて自社開発をしております。全世界のセキュリティ調査機関との連携を行い、常に最新の脅威に対応したシグネチャを全世界のSonicWALL ユーザへ1時間に1回という高頻度で配信しています。
SonicGRID ラボ 開発シグネチャ
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[STEP 1] アプリケーションの可視化
[STEP 2] 分析と傾向把握
[STEP 3] コントロールSonicWALL は特許技術のRFDPIとSonicGRID から提供されるシグネチャにより高品質なアンチウイルス機能を提供します。
| 製品名 | ウイルス検知率 |
| SonicWALL(OnBoxのみ) | 98.9% |
| SonicWALL(クラウドGAV) | 98.9% |
| 他社製品(A 社) | 67.9% |

Web サイトをカテゴリ別に分類し、アクセスコントロールを実施する機能です。SonicWALLコンテンツフィルタは約60 種類のカテゴリを持ちIP アドレスやグループ毎に企業ポリシーに応じたアクセスポリシーを策定することが出来ます。
データベースは随時更新されるクラウドサービスでレーティング(URLとカテゴリの紐付け)した情報を使用し、1度確認した情報は機器にキャッシュします。
