IoT・データインテリジェンス

企業の中にはさまざまなデータソースがあります。基幹システムや営業系システム、
工場にある機器から出るデータなどを統合・蓄積し、経営資源として活用するためのサービスを提供します。

IoT・データインテリジェンス
企業の中にはさまざまなデータソースがあります。基幹システムや営業系システム、工場にある機器から出るデータなどを統合・蓄積し、経営資源として活用するためのサービスを提供します。

ただデータを蓄積しても、分析はできない

ただデータを蓄積しても、分析はできない

企業内で利用されているさまざまなシステムには、継続的にデータが蓄積されていきます。こうした「蓄積データを活用したい」「分析して何かに役立てたい」というニーズはますます高まっています。

ただ、多くのシステムは無関係に運用されており、マスタ管理が独立していたり、コード体系が統一されていなかったり、といった問題があります。実際にデータを利用しようとした際には、それらが障害になることが多いのです。

分析よりも、分析のためのデータを準備する方が困難

人が入力したデータには、入力ミスや抜けが多くあります。各システムのデータは活用するために入力されているのではなく、それらのシステムを使って業務を行うために入力されています。
例えば物流であったり、生産管理であったり、人事情報であったり、営業管理であったり、それらの各部署で業務を円滑に、効率的に行うために最適化されているものです。
一般的にこうした情報を活用しようとした場合、部外者がデータの意味をすんなり理解できるものではありません。また、業務を行う上ではそれほど重要ではないけれど分析する上では重要、といった情報は、不正確な情報であることが多いです。

例えば、生産と物流の2つのシステムを連携して分析したい場合、多くは連携するキーをどうするかで問題が起こります。独立して運用されている場合には、一見共通項目であると思われるものも、定義や粒度が異なっており、それを揃えることから始めなければならなくなります。
こうした情報の欠損や定義の違いを解決し、分析に必要なデータを準備するまでには多くの作業を行わなければなりません。

データ分析を始めるときにありがちな課題

  • どのように分析を進めればよいのか?
  • 自社に適した分析ツールは何か?
  • 分析ツールと既存システムをどのように繋げばよいのか?
  • 分析のために今の業務を変える必要はあるのか?

データ分析には目的があるが、それはなかなか明らかにならない

各システムの持つデータは活用を待っています。しかし、やみくもに分析することは、単なる時間の無駄遣いでしかありません。誰が、何を知るために、どのようなタイミングでそのデータを活用するのか、そうしたことを事前にしっかりと考えておく必要があります。
ただ、実際のデータ分析のニーズはあまり明確になっていないことが多く、「何となくこんなデータが欲しい」という程度の話に思われます。ところが、実際にその何となくあったらいいというデータが、ある程度整理されて出てくると、より本質的なニーズが現れてくるようになります。
潜在的なニーズは、データが具体化して提示されることにより、顕在化されてきます。まずは仮にでもいいので目的を決め、分析結果を継続して出してみることが必要です。

データ分析のニーズを引き出すポイント
  • 誰が、何のために、どのようなタイミングでデータを活用するかを考える。
  • 潜在的なニーズは、データが具体化して提示されると、顕在化されてくる。
矢印

まずは仮にでも目的を決めて分析結果を継続して出してみる

データ分析には正しい手順がある

正しい手順を踏むことで、データ分析はよりよいものになっていきます。その手順は繰り返し実行する必要があります。いきなり上手くいくものではありません。

データ活用のための7ステップ
データ活用のための7ステップ

優れたツールは分析の品質と効率を高める

極端な話、データ分析の多くはスタンドアロンの分析ツールがあれば実行できます。例えばデータ量が数十万件程度のものであれば、Excelで処理は可能です。ただし、その場合は手作業が膨大になり、人為的なミスの発生の可能性がありますし、そもそも継続性に難があります。
分析ツールも含めて、継続的に品質の高いデータを準備するためのソフトウェアを導入することは、データ分析自体の品質も高め、効率も上がります。

使えるデータにするためのポイント
  • 分析データは正しい手順を繰り返しながら活用できるものにしていく。
  • 高い品質を保ち、効率が上がるソフトウェアの導入が有効。
矢印

正しく、継続して分析できるプラットフォームの検討

マクニカネットワークスが提唱する
データ分析プラットフォームのフレームワーク

マクニカネットワークスが提供する
データインテリジェンスに関するサービス

データ分析支援サービス

お客様の持つデータを分析し、どのように活用できるかを見つけ出すお手伝いをいたします。
作業に入る前に、テーマや活用目的、活用方法に関して十分にご相談した上で行います。
作業のボリュームによって、費用や期間が変わってきますので、その点はご了承ください。

データ分析支援サービス

データ分析プラットフォーム構築サービス

データ分析を高い品質で継続的に行うためのインフラ構築のお手伝いをいたします。マクニカネットワークスが考えるフレームワークを元に、お客様のシステムの状況に応じて、適切なツールをご提案し、インテグレーションをさせていただきます。

データインテリジェンスに関するサービスについては以下までお問い合わせください。

マクニカネットワークス株式会社
データインテリジェンスサービス担当
Email

関連コンテンツ

マクニカネットワークス取り扱い商品