携帯電話向け組込みソフト 高速画像処理ミドルウェア エンターテインメント フォトアルバム

近年、携帯電話のカメラ機能やデジタルカメラは、生活に欠かせないツールとなってきました。一方で、デジタル写真の高解像度化が進み、ハードウェアへの負荷は一層高まっています。
Scalado社の提供するミドルウェアは、CPUとメモリを極めて効率的に利用し、メガピクセル画像の処理時間を大幅に減少させることを可能にします。
同社製品は、携帯電話のカメラやデジタルカメラ向けのソフトウェア画像処理プラットフォームで、JPEGなどの高解像度画像の高速キャプチャ、編集、ブラウズ、及び高速操作を実現します。従来のJPEG処理技術では、3.2メガピクセルの画像を処理するために、およそ19メガバイトのRAMを必要としますが、Scalado社のミドルウェアを利用すると、同じ3.2メガピクセルの画像処理に使用されるのは約700キロバイトのメモリのみとなります。これにより、携帯電話端末やデジタルカメラのメーカーは、開発コスト及び開発期間を大幅に短縮することができ、エンドユーザは、操作時の画像処理速度が格段に向上したことを体感することができます。

スウェーデンのルンド市に本社を置くスカラド社は、2000年に設立されて以来、携帯端末向け画像処理ソリューションの分野において世界をリードしているソフトウェア開発企業です。スカラド社の技術は、携帯電話の画像アプリケーションの開発に数多く使用されており、ソニーエリクソンやサムスン電子などを始め、これまで全世界で50機種以上の携帯電話に導入されています。詳細は、http://www.scalado.com/をご覧ください。