デスクトップ仮想化 ワークスペースバーチャライゼーション 仮想デスクトップ

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RingCube Technologies RingCube

技術情報

RingCubeワークスペース仮想化エンジン

“ワークスペース バーチャライゼーションは、新しいテクノロジーのカテゴリーで、ユーザのワークスペース(アプリケーション、データ、個人設定)を下回りのOSから分離し、エンドユーザのモバイルコンピューティング環境において、その生成、提供、管理を簡単にし、しかも2つ目のOS(GuestOS)が不要で、エンドユーザによるカスタマイズも可能にするものです。
NeilMacDonald
VPandGartnerFellow
RingCubeはデスクトップ仮想化の新しい手法として、“ワークスペース バーチャライゼーション”と呼ばれる分野を開拓しました。これは、企業のデスクトップコンピューティングの要求である、パフォーマンス、管理およびモバイル機能の要件に応えられるデザインになっています。24の特許出願中技術を有するRingCubeの画期的なワークスペース バーチャライゼーションエンジン(WVE)は、ローカル仮想マシンを用いた完全なWindowsデスクトップの利用感覚とアプリケーション仮想化の高パフォーマンスを独自のデスクトップ仮想化ソリューションにより提供し、エンタープライズにおけるデスクトップ仮想化の採用障壁を取り除きます。

構造上アプリケーション仮想化とハイパーバイザーベースの仮想化(仮想マシン)の中間に位置するのがワークスペース バーチャライゼーションです。ワークスペース バーチャライゼーションはデスクトップ環境を完全にカプセル化し分離する手法です。

ワークスペースは、OSカーネルから上の全て(アプリケーションやデータ、環境設定、および有効なWindowsデスクデスクトップ環境を提供するために必要なあらゆる非特権オペレーティングサブシステム)から構成されています。さらに深いレベルのワークスペース仮想化では、仮想化エンジンの実装により、カーネルモードWVEを通して特権コードモジュールと全てのOSサブシステムを仮想化します。

WVEはワークスペースを完全に実行できる基盤を提供します。これにより、企業のドメインへの参加、ネットワークスタックの分離、各種のアプリケーションたとえばエンドポイントセキュリティ、データベース、PC管理ソフトウェア等、ドライバーやセキュリティサービスが必要なものもサポートします。
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vDeskモバイルシンク

vDeskモバイルシンクにより、利用者はvDeskワークスペースをvDeskの4種類の設置オプションおよびオフライン間で同期できるようになります。オフラインの場合、いつでも、どこでも自分の仮想ワークスペースにアクセスしながら、オンラインになった時点で、差分を同期することになります。

例えば、オフィスで利用する場合は、自分のvDeskワークスペースにVDIシンクライアントの環境を通してアクセスできます。また、出張または自宅で仕事をする場合は、vDeskワークスペースをノートPCや、USBドライブにチェックアウトし持ち運べます。

オフィスに戻った際に、自動的にチェックインを促され、vDeskワークスペースをネットワークストレージと同期させます。チェックインを行ったら、オフラインで行った変更のすべてが、自分の環境に反映された状態で、再度VDIを経由してオフィスのシンクライアントから利用できます。
vDeskモバイルシンク
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ユーザがワークスペースを使えるようになるまでの流れ

vDeskモバイルシンク
(1) 管理サーバ(Webコンソール)からvDeskクライアント(管理モード)をダウンロードし、ワークスペースを新規作成、起動します。このワークスペースは「スタジオ」と呼ばれます。(A)
(2) 必要な設定やアプリケーションのインストールを行ったら、一度ワークスペースをシャットダウンします。(B1,B2)
(3) 「スタジオ」を管理サーバに登録することで、このワークスペースは「マスター」と呼ばれる基準ワークスペースになります。(B3)
(4) (3)で作成した「マスター」を使用できるユーザ(予め管理サーバに登録する)を定義します。(C)
(5) ユーザは管理サーバからvDeskクライアント(ユーザモード)をダウンロードし、ユーザIDとパスワードを入力してログインします。
(6) ログインしたユーザが使用できる「マスター」が一覧表示されます。ユーザはこの「マスター」を選択して起動すると、管理サーバから「マスター」をダウンロードし、ワークスペースが起動します。このワークスペースは、「マスター」から作成した「インスタンス」と呼ばれます。「インスタンス」は各ユーザIDに紐付けられます。同じ「マスター」から作成した「インスタンス」であっても、別のユーザが作成した「インスタンス」を使用することはできません。(D)
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