2009.12.14
株式会社アスコン
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
株式会社ネクストウェーブ
マクニカネットワークス株式会社
株式会社アスコン(本社:広島県福山市、代表取締役社長:林征治、以下アスコン)、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(本部:神奈川県横浜市、委員長:稲蔭正彦、以下KMD)、株式会社ネクストウェーブ(本社:東京都港区、代表取締役:尾崎常道、以下ネクストウェーブ)、マクニカネットワークス株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:宮袋正啓、以下マクニカネットワークス)は11月28日にKMDが主催した映像フェスティバルFutureMotion(場所:慶應義塾大学日吉キャンパス)にて顔認識技術を用いて、デジタルサイネージの広告モデルによるコンテンツ表現での効果検証を実施致しました。
昨今、デジタルサイネージが新たなメディアとして注目を浴び、多様な用途が期待されるなか、視聴者の生活空間にあったコンテンツ開発が重要になっています。今回の効果検証では、アスコン及びネクストウェーブによるディスプレイ提供、コンテンツ配信システムなどの技術協力により、複数スポンサー企業のCMをフル・スクリーン画面と映像・データ領域での分割画面による2つのパターンで交互に配信し、マクニカネットワークス提供のTruMedia社製顔認識ソリューションにて、視聴者数、視聴時間、視聴属性、年齢の測定及びアンケートの取得を行いました。今後は、この結果を基にデジタルサイネージの広告コンテンツとして、どのようなモデルが視聴者の目を惹くのか検討を進めて参ります。

米国フロリダに本社を置くトゥルーメディア社は、DOOH(デジタルアウトオブホーム)広告における視聴者測定システムのリーディングカンパニーです。同社の製品は北米やヨーロッパ、アジアにおいて数多くのメーカーに採用されており、サムスン電子やスペインのVenco Electronica社はトゥルーメディア社の顔認識技術を組み込んだディスプレイを発表しています。