2009.12.08
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、TruMedia(トゥルーメディア)社製、顔認識ソフトウェア「SVP」の販売を開始

~販促効果を高めるインタラクティブデジタルサイネージを実現~


ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、TruMedia Technologies Ltd. (以下 トゥルーメディア社、本社:TruMedia Technologies Inc. 米国フロリダ州タンパ、CEO:Moti Gura)製、顔認識ソフトウェア「SVP(Single Viewer PROM)」を2009年12月8日より販売開始することを下記の通り発表いたします。

販売促進を目的とした電子POPやキオスク端末などのデジタルサイネージは、ショッピングモールやスーパー、コンビニなどで導入が拡大しております。こうした店頭でのデジタルサイネージは、購入寸前の消費者にリーチすることの出来る販促効果の高いメディアとして注目を集めておりますが、その効果を疑問視する声も依然として少なくありません。

弊社はこれまで、デジタルサイネージの信頼性・効率性を高めるソリューションとしてトゥルーメディア社製の視聴者測定システム「AlliO™」を販売してまいりました。「AlliO」は、同製品の最大の特長でもある広範囲の測定(距離8M、視野角125°)を活かして、複数の視聴者を同時に測定する必要のある広告型デジタルサイネージ向けに主に利用されておりましたが、このたび販売を開始する「SVP」は近距離の視聴者測定を想定したWindows OS上で動作する顔認識ソフトウェアです。

「SVP」はキオスク端末や、POSレジのディスプレイ、電子POPなどのデジタルサイネージに搭載され、視聴者・端末ユーザの属性・行動を分析いたします。端末側では分析された視聴者情報に応じてコンテンツの切り替えや レコメンドを自動的に行なうことが可能で、更なる販促効果を期待できます。また、視聴者情報を集計し効果測定を行うことで、より効果的な改善施策を実現することが可能です。

SVPで測定可能なデータ

視聴時間、 滞留時間、 性別、 年齢群、 接近状況(顔の大きさ)

SVPの特徴・仕様

  • Windows向けソフトウェア
  • 市販USBカメラで利用可能
  • 視聴者情報はXML形式でPCへ出力
  • 同時測定可能人数は1名
  • 個人情報保護の観点から、画像は残さず分析結果のみを表示
    (男性/大人/10秒視聴/など)
SVPで測定可能なデータ、SVPの特徴・仕様

マクニカネットワークスでは「SVP」をはじめとしたトゥルーメディア社の製品を、デジタルサイネージビジネスを展開する各メーカー、インテグレータに向けて積極的に販売していきます。

製品に関するお問い合わせ先

トゥルーメディア社 会社概要

米国フロリダに本社を置くトゥルーメディア社は、DOOH(デジタルアウトオブホーム)広告における視聴者測定システムのリーディングカンパニーです。同社の製品は北米やヨーロッパ、アジアにおいて数多くのメーカーに採用されており、サムスン電子やスペインのVenco Electronica社はトゥルーメディア社の顔認識技術を組み込んだディスプレイを発表しています。

トゥルーメディア社

報道機関お問い合わせ先

  • マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/
  • TEL: 045-476-1960
  • 〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
  • 広報企画推進課 小澤

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