2009.10.06
マクニカネットワークス株式会社
ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、TruMedia Technologies Ltd. (以下 トゥルーメディア社、本社:TruMedia Technologies Inc. 米国フロリダ州タンパ、CEO:Moti Gura)製 デジタルサイネージ向け視聴者測定システムの新製品「AlliO™(オウリオ)」を2009年10月20日より販売開始することを発表いたします。
家庭以外の場所における映像広告媒体「デジタルサイネージ」は、ディスプレイやブロードバンドネットワークなどのインフラコストの低下を背景に、時間と場所を特定できる唯一のメディアとして急速に普及が拡大しております。
一方で、効果測定方法や広告指標の策定などが業界全体の課題として認識されており、顔認識技術を使った視聴者測定システムが注目を集めております。
弊社はこれまで、視聴者測定システムのリーディングカンパニーであるトゥルーメディア社の国内一次代理店として、「iCapture™」を積極的に販売して参りましたが、この度新たに、All-in-One型の小型ボックス「AlliO™」の取り扱いを開始いたします。
AlliOは、iCaptureでは分離されていた「視聴者映像を取得するセンサー」と、「顔認識エンジン搭載の画像処理用ボックス(Smartbox)」を統合、視聴者分析からデータ送信までの全てをワンボックスで実現します。iCaptureに比べてサイズも小型化しており、省スペース化と容易な設置を可能にします。さらに、センサー性能の向上により測定範囲が8mまで伸長しております。
また、AlliOは視聴者測定によるデジタルサイネージの効果測定を行うだけでなく、コンテンツ配信ソフトウェアやキオスク端末、STB(セットトップボックス)などと連動することにより視聴者に応じてコンテンツをリアルタイムに切り替え、広告効果の最大化を実現いたします。
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マクニカネットワークスでは「AlliO」をはじめとしたトゥルーメディア社の製品を、デジタルサイネージビジネスを展開する各メーカー、インテグレータに向けて積極的に販売していきます。
米国フロリダに本社を置くトゥルーメディア社は、DOOH(デジタルアウトオブホーム)広告における視聴者測定システムのリーディングカンパニーです。同社の製品は北米やヨーロッパ、アジアにおいて数多くのメーカーに採用されており、サムスン電子やスペインのVenco Electronica社はトゥルーメディア社の顔認識技術を組み込んだディスプレイを発表しています。