2009.02.04
マクニカネットワークス株式会社
ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、TruMedia Technologies Ltd. (以下 トゥルーメディア社、本社:TruMedia Technologies Inc. 米国フロリダ州タンパ、CEO:Moti Gura)と国内販売代理店契約を締結し、同社のデジタルサイネージ向け視聴者測定システムの取り扱いを2009年2月より開始することを発表いたします。
家庭以外の場所における映像広告媒体「デジタルサイネージ」は近年急速な盛り上がりを見せており、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネットに次ぐ新たなメディアとして注目されています。一方で、効果測定方法や広告指標の策定などが業界全体の課題として認識されており、今後デジタルサイネージが広告メディアとして確立されるための重要なポイントとなっています。この度、弊社が取扱いを開始するトゥルーメディア社の製品は、これらの課題を解決する信頼性の高い視聴者測定を実現いたします。
トゥルーメディア社の視聴者測定システム「iCapture™」は、同社の顔認識技術を使って視聴者の映像を分析し、視聴者数・視聴時間・性別・年齢といったデータを測定することが出来ます。デジタルサイネージの効果測定を行うことで、マーケティングへの活用や広告コンテンツの変更、ディスプレイの配置換えなど、デジタルサイネージの最適化を可能にします。
また、視聴者に応じて配信広告を自動的に切り替えることも出来るため、例えば男性視聴者の割合が多い場合は缶ビールの広告、女性視聴者の割合が多い場合は化粧品の広告、といったようにターゲットに最適な広告を配信することも可能です。

マクニカネットワークスではトゥルーメディア社の製品を、デジタルサイネージビジネスを展開する各メーカー、インテグレータに向けて積極的に販売していきます。