2015.10.06
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、脅威インテリジェンスサービス「BrightCloud IP Reputation for Splunk」を提供するWebroot社と販売代理店契約を締結

~攻撃の発信元となっているIP情報を収集し、セキュリティインシデントをより効率的に発見~


ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス株式会社(以下、マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、米国Webroot Inc.(ウェブルート、以下、Webroot社、本社:米国コロラド州ブルームフィールド、CEO:Dick Williams)と販売代理店契約を締結したことを発表いたします。

サービス名 BrightCloud IP Reputation for Splunk
提供形態 サービス
提供開始日 2015年10月6日
提供対象者 マシンデータ分析プラットフォーム「Splunk」を導入・検討中のお客様

※利用するSplunk環境のサーチヘッド台数に基づく年間サブスクリプション

近年、巧妙なサイバー攻撃・標的型攻撃が国内でも相次いでいるなか、既存の脅威は各種セキュリティ機器を通じて監視・防御できる一方で、そのような対策をすり抜ける未知の脅威への対応は、ますます困難を極めてきています。企業・組織にとって重要な情報を真に守るためには、「セキュリティ事故(インシデント)は起こる」前提に立った対策が求められます。万が一、インシデントが発生した際でも、リスクを増大させないタイムリーなインシデントへの初動対応が肝心になります。

この度、マクニカネットワークスが提供を開始するBrightCloud IP Reputation for Splunkは、Webroot社が提供している数百万のエンドポイント・ネットワーク機器・センサーからのデータ収集と機械学習アルゴリズムによる高精度な脅威レベル評価、ならびに、ニア・リアルタイム処理により実現している脅威インテリジェンスサービス「BrightCloud Threat Intelligence」(以下、BrightCloud)のSplunk Appです。Splunkとは、様々なITシステムから生成されるマシンデータの収集、検索、分析、可視化を行うために開発された「ITシステムのためのマシンデータ分析プラットフォーム」です。ITシステムから生成されるありとあらゆるマシンデータを元に、セキュリティインシデントの検知・調査・分析を得意としています。マクニカネットワークスは2009年からSplunkの国内一次代理店として取り扱いを開始し国内150社以上の導入実績を重ねています。本AppをSplunkと連携させることにより、BrightCloudのBad IP List(継続更新される1200万の悪質IPデータベース)をSplunkから利用できるようになり、Splunkサーバ上にBad IP Listをダウンロードしておき、Splunkで収集したセキュリティログ(FW, プロキシ, DNSサーバなど)のIP列と突合にすることで、膨大なセキュリティログの中から、疑わしい通信イベントをすばやく特定し、セキュリティインシデントをより効率的に発見することが可能となります。本プレスリリースに伴いウェブルート株式会社の親会社となるWebroot社ならびに日本法人であるウェブルート株式会社より以下のコメントをいただいております。

「私たちは日本におけるマクニカネットワークスとのパートナーシップ締結のアナウンスを大変嬉しく思います。常に日本のエンタープライズ市場をリードしてきたマクニカネットワークスに日本のお客様の直面するインターネット上の脅威から保護を行うスマートな脅威インテリジェンスソリューションの取り扱いを開始していただいたことはウェブルートとして非常に光栄です。本脅威インテリジェンスを通じマクニカネットワークスとのパートナーシップが今後さらに発展することを非常に楽しみにしております。」

Webroot社 マーケティング最高責任者(CMO)
デイヴィッド・ダンカン

「この度、最高水準のIT技術をベースに、世界の優れた製品・サービスをお客様へ提供するマクニカネットワークスとの契約により、ウェブルートの持つ脅威インテリジェンスサービスであるWebroot Bright Cloud©サービスをSplunk利用ユーザ様へご提供できるようになった事を大変嬉しく思っております。本サービスをSplunk Appとして提供させていただくことで、Webroot Bright Cloud©の持つセキュリティ情報を容易にお客様のネットワークに組み込むことが可能になります。弊社の提供する脅威インテリジェンスは、既知の脅威だけでなく未発見の脅威をも防ぐ予測型インテリジェンスを含み、セキュリティ管理者様にとってより日常的かつ重要な要素になっている分析をさらに効果的かつ効率的に実行することを可能にします。」

日本法人 ウェブルート株式会社 代表取締役社長
伊藤誉三

マクニカネットワークスは、Webroot社の最先端セキュリティテクノロジーと世界2800社以上においてセキュリティ用途で利用されているSplunkを連携して提供することにより、未知なる脅威から日本のお客様のITシステムを防御する一助となれるよう活動してまいります。

製品に関するお問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社
Webroot製品担当
TEL :045-476-1960

http://www.macnica.net/splunk/

Webroot社 会社概要

ウェブルートは、サイバーセキュリティに焦点を当て、個人および企業向けのソリューションであるWebroot SecureAnywhere©の一連の製品群および、テクノロジーパートナー向けのBrightCloud©セキュリティ インテリジェンス ソリューションを通じてSoftware-as-a-service(SaaS)がもつパワーをインターネットセキュリティの世界にもたらしています。その結果、Net Promoter Scoreによる顧客満足度ではナンバー1を誇っています。詳細については、http://www.webroot.co.jpをご覧ください。

会社名 Webroot Inc.
設立 1997年
本社所在地 米国コロラド州ブルームフィールド
代表者 CEO Dick Williams
ウェブサイト

http://www.webroot.com/

報道機関お問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/
TEL: 045-476-2010
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
広報担当 竹前(たけまえ)

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