2009.01.19
マクニカネットワークス株式会社
ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、Splunk Inc. (以下 スプランク社、本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、President & CEO: Godfrey Sallivan)と国内販売代理店契約を締結し、同社の高速ITデータ検索エンジンソフトウェアの取り扱いを2009年1月より開始することを発表いたします。
| 商品名 | Splunk for Enterprise (スプランク フォー エンタープライズ) | |
| 販売開始予定月 | 2009年1月 | |
| 注: | お客様の利用環境に応じて、ライセンス、保守、技術サポート等を提供いたしますので、詳細はお問い合わせください。 ライセンス価格は、取込データ容量により変動します。(最小構成 : 取込データ量の制限が500MB/日まで) |
ITインフラ(サーバやネットワーク機器、アプリケーションソフト)が生成するログやコンフィグレーションファイルなどに代表されるITデータは、運用管理やトラブルシューティング、セキュリティ、コンプライアンス、ビジネスインテリジェンスなどの様々な用途で重要性がますます高まっています。しかし、そのITデータの量と複雑さは、ITインフラの規模拡大と共に日々増大しているため、蓄積された膨大なデータの中から必要なデータを即座に見つけ出すことが非常に困難な状況となっています。
スプランク社は、この問題点に着目し、ITデータ検索エンジンという画期的なコンセプトで、どこにいてもあらゆるITインフラのITデータをブラウザからリアルタイムに検索できるソリューションを開発しました。同社製品は、Linux、Unix、Windowsなどの汎用プラットフォーム上で動作し、syslog、イベントログ、ファイルシステム、コマンド出力データ、DBテーブルなどを、特別なパーサやエージェントなしで取り込み、取り込んだデータのタイムスタンプやレコード、フィールドを自動的に識別してインデックスを作成します。
「Splunk for Enterprise」では、このように作成されたインデックスを用いて、データセンターや大規模システムにおけるITデータの検索・分析を下記のように高速、かつ柔軟に実現します。
また、スプランクサーバは、ロールベースのアクセスコントロール機能を持っているため、運用や監査、ビジネスユーザなどに必要なデータだけを役割に応じて提供することで、ITデータの安全な共有を実現しています。
マクニカネットワークスでは、スプランク社製品を企業内のIT管理者、データセンター事業者、ISP、通信事業者に向けて積極的に展開していきます。
