2011.06.30
マクニカネットワークス株式会社
ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、OpenText Corporation.(以下、オープンテキスト社、本社:加国オンタリオ CEO:John Shackleton)製 PC X サーバソフトウェア「OpenText Exceed onDemand」の日本語版最新バージョンを2011 年7 月1 日より販売開始することを下記の通り発表いたします。
| 商品名 | OpenText Exceed onDemand 8J (オープンテキスト エクシード オンデマンド 8J) |
| 価格(税込) | \86,100(1 ユーザ/固定ライセンス) ※ フローティング(同時接続) ライセンス価格もございます。詳細は弊社ホームページをご参照ください。 |
| 販売開始日 | 2011年 7月 1日 |
| 日本語版開発および販売元 | マクニカネットワークス株式会社 |
Exceed onDemand は、Windows 上で遠隔地のUNIX のX ウィンドウ画面を操作可能にするシンクライアントモデルの高速PC X サーバソフトウェアです。CAD/CAM/CAE エンジニアや、金融機関、官公庁、教育機関、クラウドサービスプロバイダーなど、全世界のミッションクリティカルなUNIX ユーザから高い支持を受けています。
独自プロトコル(Thin X Protocol:TXP)の採用により、従来のPC X サーバソフトウェアよりも最大1/100 まで通信トラフィック量を削減し、長距離・低帯域環境下でもLAN 同等のハイパフォーマンスを実現します。これにより、データセンタや他拠点へのサーバ移設によるリモートユーザの増加がもたらす、トラフィックの増大やパフォーマンス劣化などの課題を解決します。大量の描画リクエストを要するEDA 系のX アプリケーションなどもストレスなくリモート操作することが可能です。また、自宅からのリモート操作も可能なため、災害時などの不測の事態において事業継続にも役立ちます。
さらに、予期せぬネットワーク切断などの障害発生時でも、X セッションの一時中断、回復(サスペンド& レジューム)機能により、自動的にX セッションを保持し、X アプリケーションを実行し続けることが可能です。
今回発表する最新バージョン「Exceed onDemand 8J」では、Microsoft のRemote Desktop Protocol(RDP)に対応いたしました。UNIX/Linux アプリケーションのみでなく、Windows アプリケーションをも遠隔操作することができ、マルチプラットフォームへのリモートアクセスが可能となりました。また、新たなクライアント環境としてMac OS X をサポートいたしました。Mac クライアントでサスペンドしたセッションを、Windows PC からレジュームすることも可能です。
管理面においては、複数拠点でExceed onDemand サーバを保持している場合の一元管理を可能とする機能や、管理者がサスペンドセッションの自動終了時間を予め設定できるグローバルタイムアウト機能などが加わり、機能強化を図っております。
さらに最新バージョン「Exceed onDemand 8J」では、描画パフォーマンスが従来製品に比べ、最大4.5 倍向上しており、より快適な作業環境を実現します。(マクニカネットワークス調べ)
マクニカネットワークスは、オープンテキスト社(旧ハミングバード社、現OpenText Connectivity Solutions Group)からExceed onDemand のソースコードの開示を受け、日本語版の開発を行っております。20 年以上にわたり蓄積されたマーケットリーダーとしての技術ノウハウを生かし、更なる拡販活動を実施してまいります。
※弊社検証による結果であり、実行するアプリケーション、設定等により異なります。
※詳細についてはhttp://www.macnica.net/opentext/eod.htmlをご参照ください。

カナダのオープンテキスト社は、Enterprise Content Management (ECM)分野における最大の独立系企業です。旧ハミングバード社は、2006 年10 月のオープンテキスト社による買収後も、OpenText Connectivity Solutions Groupとして、継続して販売を行っています。