2009.08.25
マクニカネットワークス株式会社
ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、Open Text Corporation.(以下、オープンテキスト社、本社:加オンタリオ CEO:John Shackleton)製 PC Xサーバソフト製品の日本語版最新バージョン「Exceed onDemand 7J」を2009年8月25日より販売開始することを下記の通り発表いたします。
| 商品名 | Exceed onDemand 7J (エクシード オンデマンド 7J) |
| 価格 | \71,400(1ユーザ/税込) ※ 初期導入時の最低販売ライセンス数、5ユーザ以上 ※ フローティング(同時接続)ライセンス価格あり ※ 初年度は別途メインテナンスのご購入が必須 |
| 販売開始日 | 2009年8月25日 |
| 日本語版開発および販売元 | マクニカネットワークス株式会社 |
Exceed onDemandは、WindowsのPC画面上で遠隔地のUNIXのXウィンドウ画面を操作することを可能にする、シンクライアントモデルの高速PC Xサーバソフトウェアです。CAD/CAM/CAEエンジニアから、金融機関、官公庁/教育機関、ISP/ASPキャリアなど、全世界のミッションクリティカルなUNIXユーザから高い支持を受けています。
独自プロトコル(Thin X Protocol:TXP)の採用により、従来のPC X サーバ製品よりも最大1/100まで通信トラフィック量を削減し、ネットワーク帯域にとらわれない快適なパフォーマンスを実現します。予期せずにネットワークが切断されてしまった場合でも、Xセッションの一時中断、回復(サスペンド&レジューム)機能により、自動的にXセッションを保持し、Xアプリケーションを実行し続けることが可能です。
今回発表する最新バージョン「Exceed onDemand 7J」では、OpenGLアプリケーションへの対応ならびにライセンス管理機能が強化されました。
新機能である、サーバサイドレンダリング機能により、OpenGLアプリケーションの描画処理をサーバで行い、描画されたフレームイメージをクライアントに圧縮して転送することで、負荷の高いOpenGLアプリケーションのトラフィックを削減します。加えて、クライアントに転送する描画イメージの画質を調整することで、更なるトラフィックの削減が可能となります。
これらの新機能により、従来製品に比べ、OpenGLアプリケーションのトラフィック圧縮率の200%向上を実現しました。
(マクニカネットワークス調べ)
管理機能においては、新機能であるExceed License Serverにより、Exceed Connection Server(旧Exceed onDemand Server)が複数拠点に分散設置されている場合にも、ライセンスを統合管理し、個々のExceed Connection Serverへのライセンスの振り分けが可能となり、効率的な運用を実現します。
マクニカネットワークスは、オープンテキスト社(旧ハミングバード社、現Open Text Connectivity Solutions Group)からExceed onDemand のソースコードの開示を受け、20年間にわたり日本語版の開発を行っております。蓄積されたマーケットリーダーとしての技術ノウハウを元に、ユーザニーズに即した技術サポートを迅速かつ的確にご提供いたします。
詳細機能については http://www.macnica.net/opentext/eod.html をご参照ください。

カナダのオープンテキスト社は、Enterprise Content Management (ECM)分野における最大の独立系企業です。旧ハミングバード社は、2006年10月のオープンテキスト社による買収後も、Open Text Connectivity Solutions Groupとして、継続して販売を行っています。