2009.04.14
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、日立製作所へ統合サービスデスクツール「Numara RapidTracker」を提供

~日立製作所4万人が利用する共通ITインフラの統合サービスデスク業務を“見える化”~


ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける マクニカネットワークス株式会社 (以下 マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、株式会社 日立製作所(以下 日立、本社:東京都千代田区、代表者:代表執行役 執行役会長 兼 執行役社長 川村 隆)へ米ヌマラ・ソフトウェア社製 統合サービスデスク/ITサービスマネジメントツール「Numara RapidTracker(ヌマラ・ラピッドトラッカー)」を提供したことを発表いたします。

国内外を問わずグローバルに事業を展開する日立では、事業基盤を強化するため、グループ全体のITインフラの統合に取り組んでいます。日立社内の共通ITインフラの統合は2005年に完了しましたが、サポート業務の一元化が次の課題となっていました。

全国からの多種多様なITインフラに関する問い合わせに、いち早く的確に対応し、かつサービスデスク(ヘルプデスク)業務の中で蓄積されるノウハウや情報を効率的に管理できる統合サービスデスク体制のためには、専用ツールの導入が有効と考え、Numara RapidTrackerの採用を決定しました。
情報システム事業部 全国情報ネットワーク本部 データセンタ部では、採用理由に関して以下のように述べています。

『ヘルプデスク業務は、Webと電話による問い合わせを併用していますので、フロントエンドの機能が使いやすくないと、Webが利用されなくなり、電話を受けるコールセンターの負荷が大きくなります。Numara RapidTrackerは、利用者側も、WebでFAQを参照して自己解決できたり、質問者が問い合わせのステータスをリアルタイムに参照できるなど、ヘルプデスク業務専用ツールならではの「見える化」の仕組みがとても充実しています。』

また、検討段階ではITサービス管理ツールなども検討されましたが、機能面では充実しているものの、システム構築に手間と時間がかかり、オーバースペックであることや、コストの問題から、Numara RapidTrackerの採用に至りました。

1.5カ月程で基本的なシステムの構築を完了し、2008年2月からヘルプデスク業務をNumara RapidTrackerに切り換え、日立社内のインシデント管理の統合を実現しました。2009年度には、グループ会社へも対象を拡大する予定です。

Numara RapidTrackerの特長

  • 100% Webベースのサービスデスク専用アプリケーション。さまざまな組織、業務で必要となるサービスデスク業務を統合的に管理できるマルチテナント設計。
  • ITIL V3に準拠。負担にならない、現実的なITサービスマネジメントの実践を支援。
  • カスタマイズがノンプログラミングかつ容易なので、短期間でのシステム構築、運用コストの抑制を実現。

製品に関するお問い合わせ先

ヌマラ ソフトウェア 会社概要

ヌマラ ソフトウェア社はサービスデスク/ITサービスマネジメントツールで世界トップクラスの導入実績(インストールベース)を誇るソフトウェア・ベンダーです。提供する「Numara FootPrints(日本語版製品呼称:Numara RapidTracker)」は、コストパフォーマンスの高い、総合サービスデスクツールとして全世界で利用されています。
マクニカネットワークスは、2003年1月に「FootPrints」の開発元である、米ユニプレス ソフトウェア社と総販売代理店契約を締結。その後、2006年9月にヌマラ ソフトウェア社がユニプレス ソフトウェア社を買収しました。

ヌマラ ソフトウェア社URL: http://www.numarasoftware.com

報道機関お問い合わせ先

  • マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/
  • TEL: 045-476-1960
  • 〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
  • 広報企画推進課 小澤

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