2008.04.03
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、住商情報システム株式会社のデータセンター「netXDC」へ、セキュアリモート管理アプライアンス「NetEnrich VPM Gateway」を提供

~運用の利便性と安全性を強化、顧客サービスレベルの向上と業務プロセス削減を支援~


ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がける マクニカネットワークス株式会社 (以下 マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋 正啓)は、この度、住商情報システム株式会社(以下 SCS、本社:東京都中央区晴海1-8-12、代表取締役社長:阿部 康行)のデータセンター「netXDC」へ、米ネットエンリッチ社製アプライアンス型リモートKVM製品「NetEnrich VPM Gateway」を提供したことを発表いたします。

SCSは、多様なニーズに対応する高付加価値型データセンター「netXDC」(Network eXchange attached Data Center)において、総合ITアウトソーシングサービスを展開しています。ITの重要度が増し、企業コンプライアンスの考えが浸透する中、データセンターには高いセキュリティレベルと、安定した確実な運用・管理が必須とされています。また、正しいプロセスで運営されていることを証明するための監査証跡も必要とされるようになってきています。

SCSは、こうしたニーズに応えることができ、さらに既存のシステム環境を変えずに短期間で構築が可能なソリューションを検討した結果、米ネットエンリッチ社製「NetEnrich VPM Gateway」の導入を決定しました。

ITIL®の枠組みに沿って開発・設計されている「NetEnrich VPM Gateway」は、Windowsを始めとするサーバ、ネットワーク機器など、ITインフラにおける全てのオペレーションを録画できるリモートKVMアプライアンスです。GUI上のマウスの軌跡まで記録する録画機能により、システム運用操作の確認/分析、誤操作の抑止、監査証跡に効果を発揮します。また、SSLによる暗号化やロールベースでのアクセス制御など、高度なセキュリティレベルを確保できる機能を持ち併せています。

このリモートKVMアプライアンス「NetEnrich VPM Gateway」の導入によって、データセンター「netXDC」では、操作内容を克明に記録し、誰が、いつ、どのサーバにアクセスし、どのような操作をしたか、といった細部に渡る履歴を一元管理できるようになります。その操作履歴の参照は、監査対応や作業の誤操作抑止に役立つだけでなく、ベテランオペレーターの作業を動画で確認できるなど、オペレーションスキルの継承にも活用できます。
さらに、地理的に離れたデータセンターなどの機器に対しても、同一のオペレーターがリモートから操作可能であるため、業務スキルの維持・均一化を図り、安定した運用によるサービスレベル向上と業務プロセス削減を実現します。
データセンター「netXDC」は、リモートKVMアプライアンス「NetEnrich VPM Gateway」の運用を2008年4月に開始します。

NetEnrich VPM Gatewayの特長

主に、次の3つのセキュリティを実装することにより、世界中のどこからでも、アクセスしたIT機器を安全にリモート操作することが可能となっています。

  • IT管理者への権限はロールベースの細かなアクセス制御によって付与される
  • SSLによる暗号化(モノクロで64kbps、フルカラーで256kbps程度の帯域でアクセス可能)
  • 全てのコンソールセッションを録画

これらの機能により、ITシステムのオペレーションに利便性と安全性をもたらし、全てのITインフラの一元管理を実現します。また、独自の録画フォーマットを採用することにより、ログを改ざんすることが出来ないような仕組みとなっています。

製品に関する詳細

http://www.macnica.net/netenrich/

製品に関するお問い合わせ先

  • マクニカネットワークス株式会社
  • NetEnrich セールス担当
  • TEL:045-476-2010

住商情報システム 会社概要

会社名 住商情報システム株式会社
資本金 211億5千2百万円
設立 1969年10月25日
本社所在地 〒104-6241 東京都中央区晴海1-8-12 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ
代表者 代表取締役社長 阿部 康行
従業員 2,999名 (2007年3月末現在 連結ベース)
ウェブサイト http://www.scs.co.jp/
決算月 3月
事業内容 業種ごとの専門知識をベースに顧客の個別ニーズに対応したシステム・アプリケーションを提供する 業務系ソリューション事業、自社開発パッケージソフトを中心としたERPソリューション事業、 ITインフラを構築するプラットフォームソリューション事業等の戦略的事業領域に強みを持つ。

ネットエンリッチ社 会社概要

米国カリフォルニア州ミルピタスに本社を置くネットエンリッチ社は、その開発拠点をインド ハイデラバードに持ち、ITインフラストラクチャの管理業務にあたって、その管理者リソースの仮想化や、ディザスタリカバリサイトの無人化や省電力運用、コンプライアンス、アカウンタビリティ(説明責任)を実現することができる包括的なITインフラの管理ソリューションを提供しています。
マクニカネットワークスは、日本総代理店として、ネットエンリッチ社製品の販売を展開しています。

ネットエンリッチ社URL:http://www.netenrich.com/

報道機関お問い合わせ先

  • マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/
  • TEL:045-476-1960
  • 〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
  • 広報企画推進課 小澤

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