2016.10.12
マクニカネットワークス株式会社

マクニカネットワークス、KDDI株式会社が提供する
「auでんきアプリ」の開発基盤にソフトウェア開発プラット
フォーム「GitHub Enterprise」を販売

~アジャイル開発に最適なプラットフォームを採用し、開発スピードとソフトウェア品質の向上を実現~


ネットワーク機器やセキュリティ対策ソリューションを提供するマクニカネットワークス株式会社(以下、マクニカネットワークス、本社:神奈川県横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:池田 遵)は、総合通信事業社であるKDDI株式会社(以下、KDDI、本社:東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号、代表取締役社長:田中 孝司)が提供を開始した「auでんきアプリ」の開発基盤に、販売代理を行う企業向けソフトウェア開発プラットフォームGitHub Enterpriseの導入支援を行ったことをお知らせいたします。

2016年4月から低圧部門も含めた電力の全面自由化が開始され、一般家庭においても消費者が電力会社を選択できるようになりました。KDDIにおいても2016年4月1日より、auケータイ・スマートフォンを利用しているお客様向けに電気サービス「auでんき」の提供を開始しました。さらに、「auでんき」提供開始に併せて、電気使用量や電気料金をスマートフォンやPCで簡単に確認できる専用アプリ「auでんきアプリ」を提供開始しました。「auでんきアプリ」を開発するにあたり、KDDI社内では、ユーザや市場ニーズに迅速に追随するため、「スピード」を意識したアジャイル型開発スタイルを推進できる開発環境を検討するとともに、開発者・運用者同士でソースコードとドキュメントを紐づけて一元管理・共有できる点、他システムと連携しやすい点、脆弱性対応など企業向けサポートが充実している点などを考慮し検討した結果、GitHub Enterpriseを採用し、AWS上に構築しました。

KDDIは、ソースコードはもちろんのことドキュメントや仕様書もGitHub Enterpriseを利用して作成管理しており、これらのバージョン管理や変更履歴をGitHub Enterprise上で一カ所に集約することで、開発者同士や開発者と運用者とのコミュニケーションをより活性化させました。また、CI(継続的インテグレーション)ツールやCD(継続的デプロイメント)ツールをはじめとする他システムとの連携により開発プロセスの自動化を図り、開発品質の向上と開発スピードの加速を実現しました。これにより、アプリケーションサービスの高頻度リリースも可能となり、機能追加や不具合修正などの変更を「auでんきアプリ」の利用者へ迅速に届けられる開発基盤を構築することができました。
さらに、AWS上にGitHub Enterpriseを構築したことでInfrastructure as Codeを取り入れ、設定ファイルやプログラミングコードで記述した設定情報など、インフラの構成管理にもGitHub Enterpriseを活用しています。

今後KDDIでは、アジャイル開発手法を用いて、「auでんきアプリ」のさらなる拡張・改善などに取り組むとともに、GitHub Enterprise上の「auでんきアプリ」のリポジトリを社内の他開発チームに公開することで、他部署間の連携を深め、社内ソーシャルコーディング文化の定着を通じて、車輪の再開発防止、開発コストの削減を強力に推進していく予定です。

マクニカネットワークスは、日本オフィスも成長拡大中であるGitHub社の国内販売代理店として、今後も企業の開発品質や業務効率化を実現する基盤としてGitHub Enterpriseを積極的に提案してまいります。

製品に関するお問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社
GitHub社製品担当
TEL:045-476-2010

http://www.macnica.net/github/

プレスリリースに関するお問い合わせ先

マクニカネットワークス株式会社 http://www.macnica.net/
TEL: 045-476-2010 FAX: 045-476-2060
〒222-8562 横浜市港北区新横浜1-5-5
広報担当 竹前(たけまえ)
E-mail:press@cs.macnica.net

KDDI 会社概要

会社名 KDDI株式会社
資本金 141,851百万円
設立 1984年6月1日
本社所在地 〒102-8460 東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号ガーデンエアタワー
代表取締役
社長
田中 孝司
ホームページ

http://www.kddi.com/

※本文中に記載されている会社名は、各社の登録商標または商標です。