2008.10.02
マクニカネットワークス株式会社
ネットワーク機器の輸入、開発、販売を手がけるマクニカネットワークス株式会社(以下 マクニカネットワークス、本社:横浜市港北区新横浜1-5-5、代表取締役社長:宮袋正啓) は、この度、全国34店舗及びWeb通販のパソコンショップ「ドスパラ」を展開する株式会社サードウェーブ(以下 サードウェーブ、本社:東京都千代田区外神田4-6-1、代表取締役社長:尾崎健介)へCitrix Systems, Inc. (以下 シトリックス社、本社:米国フロリダ州、CEO:Mark B. Templeton)製のWebアプリケーションファイアウォール(WAF)製品「Citrix Application Firewall 7000」を提供したことを発表致します。
シトリックス社製のCitrix Application Firewallは、従来のファイアウォールや侵入防御システム(IPS)では防御できなかったWebアプリケーションレベルの攻撃に対して効果を発揮する強力なセキュリティアプライアンスです。Webサイトの脆弱性を狙い、個人情報の漏えいやWebページ改ざんなどの被害を引き起こすSQLインジェクション攻撃などに代表されるWeb上の脅威からWebサーバを守ります。
パソコン・PCパーツショップ「ドスパラ」のWeb通販サイトを自社で運営するサードウェーブは、販売とカスタマーサポートの両面でWebサイトをビジネス上の重要なファクターとして位置づけています。昨今増え続けているWebアプリケーションへの攻撃が発生するたびにWebサイトを停止してしまうようでは、業績に大きな損失を与えてしまいます。また、Web通販でのカード決済が当たり前となった今日、顧客情報流出の要因となり得るWebアプリケーションの脆弱性への対策を万全にする必要がありました。
これらの課題を解決するため、サードウェーブは、Webサイトに対する通信をアプリケーションレイヤでチェックして既知・未知の攻撃を阻止するシトリックス社製「Citrix Application Firewall 7000」を導入しました。既存システムのプログラム変更も特に必要としなかったため、多くの時間と手間をかけることなく運用を開始することができました。
サードウェーブは今回の導入により、サーバダウンや情報漏えいを防止する高いセキュリティレベルのWebサイトを確立することができました。また、攻撃の誤検知もほとんど無く、複数のWebアプリケーションをCitrix Application Firewall 1台で管理できるようになったため、今までプログラム改修等にかけていた作業や管理工数は劇的に削減されました。
さらに、Webアプリケーションファイアウォールは、クレジットカード業界のグローバルセキュリティ基準であるPCI DSSの準拠に適しているため、カード会社や銀行から要求されるセキュリティ強化に関しても、将来的にスムーズに対応していくことが可能です。
▼Citrix Application Firewall 詳細機能についてはこちらをご参照ください。
http://www.macnica.net/citrix/
| 会社名 | 株式会社サードウェーブ | |
| 資本金 | 4,000万円 | |
| 設立 | 1984年3月 | |
| 所在地 | 〒101-0021 東京都千代田区外神田4-6-1塩田トゥール秋葉原ビル | |
| 代表者 | 代表取締役社長 尾崎 健介 | |
| 従業員 | 605名(2008年7月末) | |
| 店舗情報 | http://www.dospara.co.jp/ | |
| 事業内容 |
・ パソコンショップ「ドスパラ」34店舗 - カスタムPC(組立パソコン) - パソコン・パーツ・周辺機器の販売 ・ インターネット販売 ・ 法人営業部(3営業所) - 全国ドスパラ店舗に法人担当在籍 - PCサーバ及びカスタムPCの販売 |
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