Open Text Exceed Freedomは、WAN環境やモバイル環境などの長距離・低帯域環境下においても高速にUNIX/Linuxにアクセスしたいという個人、及び中・小規模のPC Xサーバユーザのニーズに対応したハイブリッドPC Xサーバです。既存の「Exceed」にアドオンするだけで、独自の通信圧縮技術、暗号化、サスペンド&レジューム機能(セッション保護機能)等による、ロケーションに依存しない高速でセキュアなアクセス環境を実現致します。

Open Text(旧Hummingbird)社が開発した独自プロトコル(Thin X ProtocolTM)は、通信トラフィック量を従来のPC Xサーバと比べて最高1/100まで削減致します。これにより地理的に離れた拠点にXウィンドウを飛ばしたい、低帯域下でのパフォーマンスの劣化が気になる、ネットワーク帯域を気にせずに外出先からリモート接続でXアプリケーションを使用したい、といったご要望にお応え致します。
Xセッションの一時中断、回復機能(サスペンド&レジューム機能)をより発展させ予期せずネットワークが切断されてしまった場合でも自動的にXセッションを保持し、アクティブなセッションとしてXアプリケーションを実行し続けることが可能です。
| Active on Suspend機能 | |
| サスペンドした後も、アクティブなセッションとしてXアプリケーションを実行し続けることが出来ます。 バッチ/インタラクティブ作業の効率化を強力にバックアップ致します。 |
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| Suspend on Disconnect機能 | |
| ネットワークが予期せずに切断されてしまった場合でも自動的にサスペンド状態にすることができます。 設計・開発用PCがダウンする事による時間損失を削減し、より安定的にご利用頂けます。 |
Windows PCからUNIX アプリケーションサーバまでの経路をフル暗号化し、セキュア通信を確立できます。
Windows PCとConnectionサーバ間はSSLで暗号化。
ConnectionサーバとUNIX アプリケーションサーバ間はSSHで暗号化。
特定のセッションだけ暗号化するなどお客様のニーズに合わせた設定が可能です。
Exceed Freedomは、既存の「Exceed」にアドオンするだけで、上記 のような大幅な機能拡張が可能となります。また、社内のUNIXリソースを 利用する際には、これまでのExceedを継続してご利用いただく事が可能です。
EDA系のツール等で、大量の描画リクエストをして帯域幅を大幅に消費し、結果的にパフォーマンスを低下させるようなアプリケーションに有効な機能です。シャドウウィンドウレンダリングを有効にすると、描画リクエストはサーバサイドで処理され、Exceed Freedomクライアントにはサーバから受信した更新済みのウィンドウを表示させる事によりトラフィック量を削減し、クライアントの描画処理を高速化する事が可能です。
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従来のPC X サーバ製品は使用ポートが複数必要でした。
Exceed Freedomでは使用ポートを1つに統合し、これまでのファイアウォール/ルーターの煩わしい設定変更の工数削減及び、必要最低限に使用ポートをしぼることによって、貴社のネットワークセキュリティを確保致します。