NetEnrich ソリューション
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ネットエンリッチVPM(Virtual Private Management)システムは、IPネットワークを介したリモートサイトへの接続を通じ、以下のソリューションを実現します。

For 内部統制強化
J-SOX法対策 - ITインフラを監視せよ!
2008年4月から適用される日本版SOX法(金融証券取引法)では財務諸表を作成する過程において不正が起こるかのリスクを識別しそのリスク統制を明確にする必要があります。また、決算時には監査人が評価した内部統制報告書を提出することが義務付けられています。

内部統制を構成する基本的要素
内部統制の4つの目的
1. 業務の有効性及び効率性
2. 財務報告の信頼性
3. 事業活動にかかわる法令遵守
4. 資産の保全
この4つを基本目的とし財務報告の信頼性を証明します。
また、内部統制を区政する基本的要素は6つ(下図参照)あります。
この6つの基本的要素がすべて適切に運用されていることが内部統制の有効性を証明する評価基準となります。

■日本版SOX法(金融証券取引法)の要件
・ 内部統制の有効性を証明する報告書
・ 公認会計士又は監査法人の監査証明
・ アウトソース先の変更/追加作業の正確性
・ 管理サーバの正確な操作の証拠提出

■監査に求められる情報
・ 「誰が」・・・機器にアクセスした履歴
・ 「いつ」・・・操作を開始から終了した時間の履歴
・ 「何に」・・・操作対象の機器とそのポート番号・
         プロトコル・ホスト名などの履歴
・ 「何をした」・・・操作内容を全て履歴

IT統制の対策
企業は自社の安全基準対策を決定し実施しなければなりません。安全対策を決定する上で指標となるものが、FISC(金融情報システムセンター)が定めている安全対策基準です。 FISCでは安全対策の実施サイクル(PDCサイクル)を実行し安全対策を実施することを推奨しています。

■ 実践的な安全対策の実施サイクル
実践的な安全対策の実施サイクル

  【企業がPDCサイクルを実施する際の課題】
・安全対策をどのように正当性をもって運用してゆくか?
・ITの正当性を証明する監査に複雑な処理・膨大なリソースが必要

  【従来のCheck方法】
・テキストログで機器の操作ログをCheck
・操作画面をPrintScreenで取り込み、画面を貼付ける

  【内部統制を強化する際の疑問】
断片的なログ、人為的な作業で本当にITの正当性を証明できると
言えるのでしょうか?
すべてのITインフラの操作ログを録画し
監査可能な記録を残す
  1. システム運用操作の確認・分析 ・誤操作の抑止・情報漏えい発生時
  の 監査証跡
の取得が可能
2. Windows Serverの詳細なログ取得が可能
3 .監査人(第三者)にもわかりやすいITの正当性を証明

【再生画面】
再生画面
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For MSP (マネージドサービスプロバイダ)
遠隔地自社DCのリモート管理
複数データセンターをお持ちのMSP様は、IT管理者が全てのデータセンターにリモートアクセスできるようにすることで、作業着手のための時間(スケジュール調整時間、移動時間等)を大幅に削減できます。また、優秀なエンジニアのスキルを全てのデータセンターで活用することで、業務の品質を向上できます。

エンドユーザサイトのリモートオペレーション
お客様サイトにネットエンリッチVPMシステムを設置すれば、電源ON/OFFやOS再インストールまで可能ですので、数十、数百といった多数の遠隔サイトの管理でも、IT管理者は自席から行うことができます。操作履歴のビデオ取得、暗号化、アクセス制御といった強固なセキュリティ機能がありますので、サービスとして安心して提供できます。サーバ・ネットワーク機器のリモート操作だけでなく、リモート監視や、クライアントPCのヘルプデスク業務も提供可能ですので、新たなサービスとして売上増が期待できます。

エンドユーザサイトのリモートオペレーション
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For ASP(アプリケーションサービスプロバイダ)
オンサイト型ASPサービスの運用支援
お客様サイトのシステムをリモート操作できます。ソフトウェアやOSのインストール、電源ON/OFF、システムリブートもリモートからできますので、出張作業の必要性を大幅に減らせます。作業に必要な時間そのものも短縮され、顧客満足度を向上させます。

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For データセンター事業者
ハウジングスペースへのアクセスインフラ
自社データセンターのハウジングエリアにネットエンリッチVPMシステムを設置することで、お客様に、ほとんど全ての操作をリモートで実施いただくことができます。エンドユーザ様、ホールセール先のiDC事業者様の利便性を向上させることで、データセンター基本サービスの売上増が期待できます。

ハウジングスペースへのアクセスインフラ
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For 保守・サポート会社
ミッションクリティカル保守
お客様サイトにネットエンリッチVPMシステムを設置することで、障害時にシステムにリモートログインし不具合部分を特定、可能であればリモートから修復します。システムのシャットダウンができない場合、強制的に電源OFF/ONで対応できます。ハードウェア交換が必要な際は、故障パーツのみを迅速にデリバリできますので、保守対応に要する時間が短縮されます。

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For 情報システム部門
自社システムへのリモートアクセス
自社システムが執務室と同一サイトではなく、遠隔地にある場合、わざわざシステムのあるサイトに行かなくとも、システム運用に必要なほぼ全ての操作を実施できます。ハードウェア・ソフトウェアベンダーがサイト内で作業するときには、ネットエンリッチVPMシステム上からの操作に限定することで、作業履歴のビデオ取得を残すことができ、セキュリティインシデントの防止(威嚇力による)に役立ちます。

自社システムへのリモートアクセス
遠隔拠点の管理
ITインフラの管理が必要な遠隔拠点が多数ある場合、遠隔拠点にネットエンリッチVPMシステムを設置し、ユーザーへのヘルプデスクやシステムモニタリングも含めた、ほぼすべての業務を、リモートから行うことができます。

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NETENRICH
ホワイトペーパー PDF
NetEnrichはInterop Tokyo2006において、BEST of SHOW AWARDを受賞しました!
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