
NetClean社は、児童ポルノ対策ソリューションを提供します。ルーティング技術をベースに構成されるNetClean社のソリューションは、ISPが大規模なシステム構築を必要とせず、短期間に児童ポルノ対策システムを導入することを可能にします。NetClean社のソリューションは、児童をインターネット上の性的虐待などの被害から守るため、TeliaSoneraをはじめ全世界のキャリアおよびエンタープライズユーザに採用されています。
DNSポイズニング方やパケットフィルタリング方式では、サイトの一部に有害コンテンツがある場合に、そのコンテンツへのアクセスのみをブロックすることが出来ず、そのコンテンツを保有するサイト全体へのアクセスをブロックしてしまうため、オーバーブロッキングになってしまうことが指摘されています。
またプロキシ方式は、一般的にプロキシやロードバランサなど大規模なシステム構築が必要となり、非常に大きなコストがかかります。
NetCleanが用いているハイブリッドフィルタリング方式は、まず疑わしい通信のみを選定し、その後、URL単位でブロックするため、オーバーブロッキングを防ぐことができ、かつプロキシ方式と比較して、最小限の設備のみで導入が可能となります。

NetCleanでは、児童ポルノのブロッキング対象となるブラックリストについて、国際刑事警察機構(Interpol)およびインターネット監視財団(Internet Watch Foundation, IWF)から提供されるURLリストをもとにブロッキングを行います。
このURLリストは、NetCleanシステムの管理サーバが定期的に最新の情報へと更新し、フィルタリングサーバ”WhiteBox”に適用。常に最新のリストに従ってブロッキングが行われます。