メールアーカイブ バックアップ Exchange SharePoint ストレージ管理

Iron Mountain(旧Mimosa Systems)

技術情報

Mimosa NearPointのアーキテクチャ

Mimosa NearPoint アーキテクチャ
既存Exchangeデータベースのフルコピー
Exchangeのトランザクションログを継続的に収集(トランザクションログシッピング)
コピー後に生成された差分データをキャプチャ
全メール、送受信履歴だけでなく予定表、連絡先、フォルダ構成、作成、削除など全てのコンテキスト情報を保持
Exchangeのディスクベースの高速リカバリ
簡単な操作で実行可能
従来のテープバックアップの代替
.edb単位、メールボックス単位、メッセージ単位でのリカバリーが可能
NearPoint内のEDBからIOR領域にアーカイブデータ作成
グローバルシングルインスタンスによる重複排除
各アイテムへのインデックス付与
メッセージヘッダ、本文及び添付ファイルのフルテキストインデックス
グローバルシングルインスタンスにより包括的な重複排除
IOR内に格納されると更に重複がないかを判断し除外
添付ファイルの複数領域に渡るシングルインスタンス
- メッセージスレッドの全域
- Exchange データベースの全域
- Exchange サーバの全域

    Mimosa NearPointの提供する機能

    全データアーカイブ

    Exchange上の全データ、トランザクションをアーカイブ

    • Exchangeに生成されるとトランザクションログを継続的に収集し、メールの送受信履歴、フォルダ構成、連絡先、スケジュール等、全ての情報とデータをアーカイブします。
    • データの保管だけでなく、ユーザでの削除やデータ変更の管理も同時に行うことが出来ます。
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    セルフアクセス

    ユーザはアーカイブデータに自由にアクセス

    • ユーザは普段利用しているOutlook、OWA(Outlook Web Access)にエージェントを追加することなく、アーカイブデータにアクセスし、検索、参照、メールとして再利用することが出来ます。削除したメールもアーカイブされているのでユーザ自身でメールの復旧が可能です。
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    PSTアーカイブ

    ユーザのローカルデータもアーカイブ

    • ユーザの端末に保存されているPSTデータもNearPointサーバ上にアーカイブすることができます。これによりPSTデータの管理、保全が一元化でき、更にPSTデータ紛失の際にはNearPointサーバよりPSTデータを復旧することもできます。
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    コンテンツモニタリング機能(CMO)

    設定したキーワードを含むアーカイブデータを自動抽出

    • ある設定したキーワードを検知した際に管理者、監査者にメールにて通知します。データは自動で抽出、分類され閲覧することが出来ます。詳細な監査条件を設定することができ、継続的、かつ迅速な監査対応が可能となります。
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    ファイルのスタブ化

    Exchangeサーバ上の添付ファイルをリンクファイルに置換

    • メールに添付されている大きいサイズの添付ファイルをExchangeサーバ上から削除し、NearPointサーバ上のデータにリンクさせます。これによりExchangeサーバのディスク消費を抑制でき、負荷と運用を軽減します。
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    eDiscovery機能

    検索専用オプション機能

    • 専用端末からNearPointサーバ上のデータを高速、かつ詳細に検索することができます。一つのメールを基にそのメールに関わる履歴を抽出し、更に絞り込むことも出来ます。対象となるデータはExchangeサーバ上のデータだけでなく、SharePointサーバ、Fileサーバ上のデータも対象とすることができます。
    • 監査/訴訟対応として、抽出したデータは各ケースごとに保持することができ、その保持期間もケース単位、データ単位で変更することが出来ます。
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    グローバルシングルインスタンス

    重複するデータは一元化

    • メールなどExchange サーバ上のデータベース全域に渡って、添付ファイルを含むすべてのメールボックスコンテンツ、PSTコンテンツの重複を無くし、ストレージを最適化します。
    • SharePointサーバアーカイブやFileシステムアーカイブを併用した場合には、各サーバにある重複したデータも同様に排除するので包括的なストレージ管理が可能となります。
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    バックアップ&リカバリ

    NearPointサーバにExchangeデータ(EDB)をバックアップ

    • 独自アーキテクチャによりNearPointサーバはほぼ同一のEDBを保持します。このデータを利用してExchangeサーバ障害時にはフルデータ・リカバリ、メールボックス単位・メール単位で高速にリカバリ可能です。
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    ディザスタリカバリ

    NearPointサーバを二重化

    • ExchangeサーバとNearPointサーバをメインサイト、セカンダリサイトの二箇所に構築し、メインサイトがダウンした際にも最小限のダウンタイムでメールシステムを復旧させることができます。
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    保管/廃棄管理

    データ保持期間をNearPointサーバが管理

    • NearPointサーバにあるアーカイブデータはユーザが直接削除することはできません。設定された保持期間、確実にNearPointサーバが保管し、そしてNearPointサーバ自身がデータを削除します。
      また抽出された検索結果などを必要に応じて保持期間を延長することができます。
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    ※データ収集方法の比較
      SMTP MAPI ジャーナリング NearPoint
    ログシッピング
    データ収集ポイント メール
    ゲートウェイ
    Exchange
    サーバ
    Exchange
    サーバ
    NearPoint
    サーバ
    データ収集プロセス 継続的 ある時点 継続的 継続的
    メールゲートウェイの
    パフォーマンスへの影響
    なし なし なし
    Exchangeの
    パフォーマンスへの影響
    なし なし
    Exchangeの
    ストレージへの影響
    なし なし なし
    メッセージ情報の豊富さ 最低限