マカフィー 旧製品名SafeBoot ハードディスク暗号化 PCの盗難・紛失対策

McAfee Data Protection McAfee Data Protection - マカフィー 旧製品名SafeBoot ハードディスク暗号化 デバイス制御 暗号化USB 内部からの情報漏えい対策

大規模システム向けユーザ事例

株式会社バンダイナムコホールディングス様

SSD搭載ノートPC1500台を暗号化。
統合管理サーバMcAfee ePolicy Orchestratorとの連携で、情報漏えい対策の強化と効率化によるROIの向上を目指す。
McAfee Data Protection - ※左から グループ管理本部 情報システム部 ITインフラセクションインフラ環境管理チーム サブリーダー 松川氏 インフラ環境管理チーム 兼 インフラサポートチーム マネージャー 川上氏 インフラサポートチーム 大場氏 インフラサポートチーム リーダー 小西氏
※左から
グループ管理本部 情報システム部 ITインフラセクション
  インフラ環境管理チーム サブリーダー 松川氏
  インフラ環境管理チーム 兼 インフラサポートチーム マネージャー 川上氏
  インフラサポートチーム 大場氏
  インフラサポートチーム リーダー 小西氏

さまざまなエンターテインメントを通じて世界の人々に「夢・遊び・感動」を提供し、「世界で最も期待されるエンターテインメント企業グループ」となることを目指すバンダイナムコグループ。そのホールディングカンパニーとして、事業戦略の実行支援・事業活動の管理を担う株式会社バンダイナムコホールディングスは、株式会社バンダイの全国の拠点で利用されるノートPC約1500台にマクニカネットワークスが提供するハードディスク暗号化製品「McAfee® Endpoint Encryption for Devices」の導入を決定した。さらに統合管理サーバ「McAfee ePolicy Orchestrator®(以下、ePO™)」で集中管理することで、情報漏えい対策の強化と効率化を実現した。

新規導入した1500台のPCすべてを暗号化

2009年9月、株式会社バンダイナムコホールディングス(以下、バンダイナムコホールディングス)は、株式会社バンダイの全国の拠点で利用されるノートPC約1500 台をリプレース。そのすべてに「McAfee Endpoint Encryption for Devices」を導入した。

「国内外の出張などでノートPCを社外へ持ち出すことも多いため、万が一の場合にも、機密情報が漏えいすることがないよう、セキュリティ対策として、そして企業の社会的な責任としてハードディスクを暗号化しています」(小西氏)。

上に戻る

ePOとの連携で管理を効率化

今回、バンダイナムコホールディングスが製品選定の際に求めたのは、(1)SSDへの対応、(2)ユーザビリティ、(3) ePOによる集中管理、という3つの要件。

「SSD搭載ノートPCを導入することは決定していましたので、ハードディスク暗号化製品に関してもSSDへの対応が前提条件となりました。」(大場氏)。

次に「ユーザビリティ」という点に関しては、ハードディスク全体の暗号化により、暗号化を意識することなく利用できる使い勝手を評価した。 「ログインしてしまえば特別な操作は不要で、体感速度が遅くなるということもありません。また、外出先でパスワードを忘れてしまった場合でも簡単に復旧できるので、とても便利です」(松川氏)。

最後の「ePOによる集中管理」に関しては、マカフィーのアンチウイルス製品を管理しているePOの利用で管理を効率化できるという。

「当社では、一部で別のハードディスク暗号化製品を利用してきました。しかし、スタンドアロンタイプの製品のため、導入数が増えると管 理や設定に手間がかかり、また利用者のリテラシに依存する部分も多いため、セキュリティに隙ができかねません。McAfee Endpoint Encryption for Devicesは、一元的にユーザやPCを管理でき、ポリシーの反映なども管理者側からコントロールできます。また、ePOとの連携で、インストールや暗号化状況の把握、さらには未導入のPCへ強制インストールすることができます。当社のように、全国の複数拠点で大量のPCが利用されている場合は、大幅に管理の手間が省かれ、情報漏えい対策の強化とコストダウンへとつながります」(川上氏)。

上に戻る

構築支援サービスを利用しスムーズかつ確実に導入

McAfee Endpoint Encryption for Devicesの導入に際しては、導入台数も多いことから、確実かつスムーズに導入が成功するよう「構築支援サービス」によるコンサルティングを受けたという。

「暗号化はハードディスク全体にかかわることなので、万が一、導入や設定にミスがあれば、PC自体が動作しなくなってしまうこともあります。導入スケジュールの管理やPCメーカーにキッティングを依頼する際にも、適切なアドバイスを受けることができたので、スピーディかつスムーズに導入ができました」(大場氏)。

バンダイナムコホールディングスでは、今後ePOとの連携を一層強化し、より効率的な管理体制を築き上げていくのと同時に、新規に導入するノートPCに関しては、投資効率を高めるためMcAfee Endpoint Encryption for Devicesの導入を積極的に進めていく方針だという。 「McAfee Endpoint Encryption for Devicesでハードディスクの暗号化環境を統一し、ePOで一元的に管理できれば理想的です。現在利用しているPCへの導入に関しても、今後の提案やサポートに期待しています」(川上氏)。

上に戻る

User Profile

株式会社バンダイナムコホールディングス
本店所在地 〒140-8590 東京都品川区東品川4-5-15 バンダイナムコ未来研究所
設立 2005年9月29日
資本金 100億円
事業内容 バンダイナムコグループの中長期経営戦略の立案・遂行、
グループ会社の事業戦略実行支援・事業活動の管理
導入時期 2009年9月
URL http://www.bandainamco.co.jp/
大規模システム向けのユーザ事例一覧へ
McAfee 総合TOPへ