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LPCONFIGの使用方法

LPCONFIGはDOS上で動作するコマンドラインベースのユーティリティです。WindowsNT、2000やWindows95,、98のプロンプトで使用できます。 LANpressとプリンタを繋げONにして、ネットワークに接続した状態にしてください。動作環境として、IPX/SPXプロトコル、NetWareクライアントサービスが必要となります。これは、ネットワーク上にNetWareサーバが必要という意味ではありません。

LANpressの機種によって使用するLPCONFIGのバージョンが異なります。

対象機種

 
LP332.EXE」(Version 3.3.2)
 :1+1EXTRA、2+2EXTRA
LP443.EXE」 (Version 4.4.1)
 :1P EXTRA、2P EXTRA、1P EXTRA FLASH、2P EXTRA FLASH
LP630.EXE」 (Version 6.3.0)
 :1P/100、2P/100、Direct
LPCONFIGのツールを紛失された場合は、このウィンドウを閉じ、左メニューバー「ダウンロード」で、それぞれの機種に対応したプログラムをダウンロードしてください。これらのファイルはLHA方式の自己解凍ファイルになっています。解凍してからご使用ください。
1. LPCONFIG.EXEをHDDにコピーしてコマンドプロンプトをたちあげコピーした場所をカレントディレクトリにします。そのあと以下のようにコマンドを打ってENTERを押します。
2. 書式ですが、「LPCONFIG LANpressのシリアルNo N=E オプション」となります(大文字小文字は関係ありません)。また、一度に複数のオプションを指定する事も可能です。
3. LPCONFIGには下記の機能があります。
 
SHOW 現在の設定内容の表示
RESET LANpressの再起動
LANpressの設定を変更した場合はリセットする必要があります
MODE プリントサーバのモード変更(プリントサーバ/リモートプリンタ)
SPA1 パラレルポートのストローブ速度の設定
PCL、PS バナーページの設定、構成レポート%診断レポートの書式設定をASCIIにするかポストスクリプトにするかの指定
NOS ネットワークオペレーティングシステムの設定
RP、NORP 構成レポートの出力の有無
VA LANpressを工場出荷時設定に戻す
  【NetWareに関する設定】
 
NN プリントサーバ名の変更
NP プリントサーバパスワードの設定
T プリントサーバキューのポーリング間隔の設定
TREE NDSツリー名の設定
CX NDSコンテキストの設定
C イーサネットタイプの指定
  【TCP/IPに関する設定】
 
IPA IPアドレスの設定
ROUTE デフォルトゲートウェイの設定
MASK サブネットマスクの設定
4. 各機能の使い方は下記のようになります。
 
SHOW LANpressの設定内容の表示 
(例)LPCONFIG 02601234 N=E SHOW
RESET LANpressをリセットします
(例)LPCONFIG 02601234 N=E RESET
 また、他のコマンドと一緒に使用する事も出来ます
(例)LPCONFIG 02601234 N=E PA1=NORP RESET
MODE

LANpressをプリントサーバとして使用するか、リモートプリンタとして使用するかを設定します
MODE=PS プリントサーバモードに指定
(例)LPCONFIG 02601234 N=E MODE=PS
MODE=RP リモートプリンタに指定
また、以下のパラメータを同時に指定する必要があります。

ps_name:プリントサーバ名を指定
port_num1:LANpressのLPT1に割り付けるプリンタ番号

プリンタタイプですが、3.1xJの場合は「リモートパラレル、LPT1」、  4.1Jの場合は「ポート」が「LPT1」、「位置」が「手動ロード」に指定されている必要があります

port_num2 :LANpressのLPT2に割り付けるプリンタ番号
(LPT2がない、又は使用していない場合は省略できます)

LPCONFIG 02601234 N=E MODE=RP+ps_name+port_num1+port_num2
(例)LPCONFIG 02601234 N=E MODE=RP+PSERVER+0

SPA1 パラレルポートに対して、データ送信のストローブ速度が指定できます
S1、S2、S3(初期値)、S4、S5
LANpress2P/100ではLPT1、LPT2共に同じ値が設定されます
(例)LPCONFIG 02601234 N=E SPA1=S1
PCL、PS

プリントサーバモードのときのポートへの出力方式の設定
ASCIIコードかポストスクリプトを選択します
この設定は「構成レポート」「診断レポート」「バナーページ」に適用されます
*診断レポートはLPT1のみ出力できます

PCL…ASCIIコード(初期値)  PS…ポストスクリプト
PAn…PA1はLPT1、PA2はLPT2に対応します
(例)LPCONFIG 02601234 N=E PA2=PS

NOS LANpressのネットワークオペレーティングシステムを設定します
N…NetWare
U…TCP/IP
B…NetBEUI
A…NetWare、TCP/IP、NetBEUI(初期値)
(例)LPCONFIG 02601234 N=E NOS=U
(例)LPCONFIG 02601234 N=E NOS=U+B
RP、NORP 構成レポートを出力するかどうかを指定します
RP…レポートを出力します
NORP…レポートを出力しません
PAn…PA1はLPT1、PA2はLPT2に対応します
初期設定ではLPT1のみ出力します
(例)LPCONFIG 02601234 N=E PA1=NORP
VA 全ての設定値を工場出荷時状態に初期化します
(例)LPCONFIG 02601234 N=E VA
NN マスタファイルサーバに登録されているプリントサーバ名を変更します
(例)LPCONFIG 02601234 N=E NN=NewName
NP パスワードを変更します
(例)LPCONFIG 02601234 N=E NP=NewPassword
設定されたパスワードを消去するときは"NP="と入力します
T キュー上の印刷待ちのジョブを調べる間隔を設定します
1秒から30秒まで1秒単位に設定できます、初期設定は5秒です
(例)LPCONFIG 02601234 N=E T=20
TREE NetWareのNDS環境でプリントサーバが動作するツリー名を設定・変更します
(例)LPCONFIG 02601234 N=E TREE=TreeName
CX NetWareのNDS環境でプリントサーバが動作するコンテキストを設定・変更します
(例)LPCONFIG 02601234 N=E CX=LP.NP.TECH
C

接続されているイーサネットのネットワークタイプを指定します
0000…802.3、802.2、802.2_SNAP、EthernetIItype8137兼用(初期値)
1 …802.3
10 …802.2
20 …802.2_SNAP
8137…EthernetIItype8137

(例)LPCONFIG 02601234 N=E C=1

IPA LANpressのIPアドレスを設定・変更します
(例)LPCONFIG 02601234 N=E IPA=192.168.1.1
ROUTE LANpressのゲートウェイアドレスを設定・変更します
(例)LPCONFIG 02601234 N=E ROUTE=192.168.1.10
MASK LANpressのサブネットマスクを設定・変更します
(例)LPCONFIG 02601234 N=E MASK=255.255.255.0
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