55号


●「たった1日」でスピード導入
できるヘルプデスク・ツール
とは?


●ステッカーは顧客を大事に
する企業ポリシーを反映する


●お客様の顔が青ざめた日

●ワンランク上のビデオ会議
システムの構築


●ビジネスの効率化を実現するリモートアクセス環境づくり

●エンタープライズ向けWeb I/Oアクセラレータ登場
●動的コンテンツ・アクセラレータ最新バージョン発表
●Radware Application Switch Ⅲ登場

●ランチ君の告白日記
●LANchikiSAWAGI
●LANchQuiz







動的コンテンツ・アクセラレータ最新バージョン発表
―「WARP 2063e v3(ワープ2063e v3)」―


はじめに

 インターネットを利用したビジネスやサービスの展開において、その内容は年々変化しています。
より多くのダイナミックコンテンツを利用したページの増大、マーケティング連動型のサービスにおけるトラフィックスパイク(短時間にサイトキャパシティの何倍ものアクセスが集中する)など、その種類は多様です。通常これらは、2tire(アプリケーションサーバレイヤ)や3tier(DBサーバレイヤ)で発生し、その対応にかかるコストは膨大です。
 WARP Solutions(ワープソリューションズ)社製ダイナミック・コンテンツ・アクセラレータWARP 2063eはこのたびバージョンアップをし、よりWebサイトを有効に利用し、パフォーマンスとキャパシティの問題を解決するための機能を搭載しました。


WARP 2063e v3の特徴
 企業やサービスプロバイダー向けにデザインされたWARP 2063 v3は、高負荷なトラフィックをネットワーク上において処理をするアプライアンスで、従来のネットワーク構成や機器・サーバの設定をほとんど必要としません。
オリジナルのサイトのキャパシティやパフォーマンスを格段に増加させ、同時に、物理的な地理に関係なく、利用ユーザにダウンロードタイムの遅延を削減し、処理を向上させ、ネットワークのパフォーマンスを最適化します。

 WARP 2063e v3は、以下の機能をサポートします。
スタティック・コンテンツ/ ダイナミック・コンテンツのキャッシング
アプリケーションの変更を必要としない“パーシャル・ページ・キャッシング”機能
SSLアクセラレーション
アウトバウンド・コンテンツの圧縮機能
TCP/IPセッション・オフローディング
マルチプル・ホスト・コンフィグレーション

 特に、WARP 2063e v3でサポートされた、パーシャル・ページ・キャッシング機能の搭載により、パーソナライズされたダイナミックコンテンツを、複雑なプログラミングや設定をすることなく、有効にキャッシングすることにあります。
具体的には、1ページとして生成される、JSPやASPに一部パーソナライズされた情報が含まれており、大部分が他のページと共通であった場合、共通部分のみのキャッシュをし、パーソナライズされた部分のみをアプリケーションサーバに都度確認に行くという機能です。
この機能によって、2tier/ 3tierにかかる負荷を大幅に軽減することができます。




WARP 2063eの適用
 WARP 2063eは、ほとんどのEコマースサイトでご利用いただけ、サイトの負荷を軽減するとともにエンドユーザでの大幅なダウンロード時間の短縮をご提供します。オンラインカタログショッピング、チケット販売サイト、書籍・CD等の販売サイト、旅行サイトや各種予約サイト、オンラインスーパーなどです。
 また、Webテクノロジーを利用した、イントラネットシステムにも同様の効果をご提供することができます。SAP、Siebel、Peoplesoft、Plumtree、Lotus iNotesやWebベースのグループウェアをご利用いただいているお客様にも最適なソリューションです。

 


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マクニカ ネットワークス カンパニー LANchBOX編集
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LANCHBOX NO.55
公開日2003年6月1日
発行:マクニカ ネットワークス カンパニー
株式会社マクニカ