パケットブラスターモジュール サーベイヤプラグイン
先進のトラフィックジェネレータとパケット編集機能
パケットブラスターは、サーベイヤに対するプラグインモジュールとして、先進のトラフィックジェネレーション機能とインテリジェントなパケットとキャプチャーファイルの編集機能を提供します。テストや製造、サポートに対して理想的な機能であり、パケットブラスターは完全なテストやシミュレーション、ネットワークデバイスや障害に対するトラブルシューティングに必要となるツールを提供します。
パケットブラスターは、運用ネットワークのトラブルシューティングのために、ARPやPINGのような特定のパケットを生成したり、テストネットワークを飽和させるために連続したパケットを生成したりするように簡単に設定できます。
先進のトラフィックジェネレーション
パケットブラスターの会話型の画面でトラフィックストリームが生成されると、パケットブラスターは、トラブルシューティングや試験、ネットワークのシミュレーションのためにそのストリームを再送します。センチュリーメディアモジュールを併用することで、これを正確なタイミングとネットワーク負荷特性を維持しながら実行できます。
パケットブラスターは、ユーザ定義のパケットデータストリームやキャプチャーされたトレースデータファイル、あるいはこれらの組み合わせなどを用いた複雑な転送の仕様を作成することが可能です。さらに柔軟性の高い手法として、送信元や送信先のアドレスフィールドをランダムにしたり、連続したアドレスにしたりする"ワイルドカード"を使用する手法も提供されています。センチュリーメディアモジュール上で動作させた場合は、ファストイーサネットの100%を超えるトラフィックレートを設定することができ、パケットは、8バイトから15000バイトの長さで生成できます。
インテリジェントなパケット編集機能
パケットブラスターは、LAN上でトラフィックをキャプチャーし、そのキャプチャーファイルをすべてについて編集する機能を提供します。パケットの内容(CRCを含む)は、変更や削除、追加ができ、センチュリーメディアモジュール上で動作させた場合は、35ナノ秒単位でインターフレームギャップを変更できます。テンプレートとメニュー形式の使いやすいユーザインタフェースになっています。

サーベイヤは、全7層のプロトコルアナライザとなっているため、パケットブラスターは、編集や生成されたパケットストリームのタイプと妥当性に対して一定のフィードバックを提供します。ソフトウェアは、生成された通りにデコードするので、ユーザは簡単に、翻訳や上位層のチェックサム、MAC層のCRC計算などの理解が得られます。−これらのすべてについて、異なったシナリオを試験するために、有効の場合も無効の場合も作成できます。
機能
0/100イーサネットセグメントにおけるシミュレーションとトラブルシューティング用の先進のトラフィックジェネレーション機能
送受信されるデータの全7階層に渡るインテリジェントなパケットとキャプチャーファイルの編集機能
パケット間のインターフレームギャップやさまざまなトラフィックの負荷をユーザが計算することなく、フレームレートやバーストカウント、使用率を設定することが可能
センチュリーメディアモジュールおよびNDISドライバを持った10/100イーサネットアダプタ上で動作
パケットのカスタム化を行うためのプロトコルテンプレートを提供
CRC生成とチェックサム計算の自動化
サーベイヤに対するソフトウェアプラグインとして提供
技術仕様
動作条件
システム ペンティアムクラスのCPU
メモリ 最小 32MB
ディスク 15MB
OS Windows95/98, NT
ディスプレイ 800×600 (SVGA)以上
ネットワーク I/F Shomiti社センチュリーメディアモジュール
NDIS 10/100イーサネット
NDIS 4/16トークンリング
パケットブラスターの主要機能
サーベイヤのメインウィンドウでは、モニタリングしているネットワークセグメントの概要が提供されています。画面左上のリソースブラウザは、モニタリングしているすべてのセグメントをローカルとリモートの両方について、リストします。画面左側中央のアラームブラウザでは、ユーザが簡単にアラームの条件を作成できます。画面右側のモニタービューウィンドウは、各セグメントに対してユーザが何を表示するかを設定できます。この例では、リモートの全二重100Mbpsイーサネットセグメントに対して、ネットワーク使用率/エラーストリップチャートが表示されるようになっています。画面下部のメッセージエリアウィンドウには、システムメッセージが表示されます。
特定のセグメントに対するトラブルシューティングやモニタリングでは、より詳細なデータが必要になります。モニタービューの領域でそのセグメントをダブルクリックすることにより、対象セグメントの詳細情報が現れます。ユーザは、そのタスクに必要となる、広範囲に渡るトラブルシューティングツール(フィルタ、7層デコードなど)やモニタリングツール(MAC層、ネットワーク層、アプリケーション層統計など)を同時に動かすことが可能です。この例では、ユーザは、ネットワーク使用率/エラーストリップチャート、トップ10トーカのホストテーブル、プロトコル分布図、7層パケットデコードの詳細が表示されています。
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