サーベイヤ

Windows95およびNT対応の10/100イーサネットと4/16トークンリング用のプロトコルアナライザにRMON2ベースのモニタリング機能を付加
● プロトコルデコードリスト

● パケットブラスターモジュールサーベイヤプラグイン

先進のトラフィックジェネレータとパケット編集機能
● リモートモジュールサーベイヤプラグイン
分散されたアナライザの遠隔管理ツール
● エキスパートモジュールサーベイヤプラグイン
ネットワークに潜在する問題発生の兆候の自動的な検出と診断機能を提供
Windowsベースのアナライザソフトウェア
サーベイヤは、10/100イーサネットと4/16トークンリング対応のパワフルなアナライザと監視アプリケーションが統合されたソフトウェアです。リアルタイムネットワーク統計や全7層パケットデコードと解析、先進のアラーム設定、パワフルな多層フィルタ、パケットスライス、自動化された名前の更新機能などが、強力でかつ使い方の簡単なツールとしてひとつのパッケージで提供されます。

サーベイヤは、プロトコルアナライザの持つ包括的なトラブルシューティングの能力とリアルタイムのモニタリング機能が統合されています。これらの機能は同時に動作させることができ、ユーザはひとつの他目的ツールとしてネットワークの保守が可能になります。

サーベイヤは、ローカルネットワークセグメントを監視します。オプションのリモートソフトウェアモジュールによって、サーベイヤは、リモートセグメントも監視できるようになります。

サーベイヤの直観的なユーザインタフェースは、特定のネットワークセグメントを簡単に掘り下げる機能と同じような包括的なネットワークの観察の両方を提供します。サーベイヤのメインウィンドウは、モニタしている各セグメントに対して、ユーザ定義の視点をひとつ提供します。ユーザは、ネットワーク使用率やプロトコルの分配、ホストテーブルなど各セグメントでどのような情報を見るかを決定します。サーベイヤは、ユーザが簡単に複数のセグメントを同時にモニタするアラームを作ることができます。

特定のセグメントに焦点を当てるために必要なことは、そのセグメント上でダブルクリックするだけであり、サーベイヤのモニタリングとトラブルシューティングツールが表に出ます。ユーザは、キャプチャーフィルタの設定、捕獲したパケットの全7層での解析、ネットワークセグメントの状態とパフォーマンス特性をすばやく理解するため、リアルタイムでの複数のMAC層、ネットワーク層、アプリケーション層の統計の表示を同時にできます。オプションのエキスパートソフトウェアモジュールは、予想される問題に対するレポート、問題の兆候の検出、推奨する対策などを提供します。

試験と開発環境用には、オプションのパケットブラスターモジュールが、先進のトラフィックジェネレーションとインテリジェントなパケットとファイル編集機能を提供します。
機能
ネットワークモニタリングとトラブルシューティング用ツールをひとつの使いやすいソフトウェアパッケージに統合
リアルタイムのMAC層、ネットワーク層、アプリケーション層の統計とユーザが定義可能なアクションを持ったアラーム設定
TCP/IP、IPX、SMB、AppleTalk、Vines、DECnet、Oracle、Sybase、Cisco VLAN、SNA、FNAなど7層すべてのデコード
パワフルな多層キャプチャーとディスプレイフィルター機能とデータから直接生成する簡易フィルタージェネレータ
32、64、128バイトのパケットスライスオプション
TCP/IP(DNS経由)、IPX(SAP経由)、MAC(NetBIOSおよびSMB経由)での自動的な名前の更新
パワフルかつ直観的な理解ができるWindows95とNT対応アプリケーション
同一マシンで最大16個までのセンチュリーメディアモジュールまたは4つまでの10/100NDIS対応イーサネットアダプタか4つまでの4/16NDIS対応トークンリングアダプタをサポート可能
リモートとパケットブラスター、エキスパートプラグインをオプション提供
ボイジャー1.1高速 RMON2プローブを使用した、ラインレートのモニタリングをサポート
技術仕様
動作条件
システム ペンティアムクラスのCPU
メモリ 最小 32MB
ディスク 15MB
OS Windows95/98, NT
ディスプレイ 800×600 (SVGA)以上
ネットワーク I/F Shomiti社センチュリーメディアモジュール
NDIS 10/100/1000イーサネット
NDIS 4/16トークンリング
データ表示機能
NDIS 10/100/1000イーサネット
NDIS 4/16トークンリング
MAC統計
使用率/エラー ストリップチャート
フレームサイズ分布
プロトコル分布
MACホストテーブル - トップトーカ
ネットワーク層ホストテーブル - トップトーカ
アプリケーション層ホストテーブル - トップトーカ
MACホストマトリックス - トップカンバセーション
ネットワーク層マトリックス - トップカンバセーション
アプリケーション層マトリックス - トップカンバセーション
VLAN分布 (Cisco ISL)
アドレスマッピング
7層プロトコル解析
リアルタイムパケットデコードサマリ
サーベイヤのインターフェース
サーベイヤのメインウィンドウでは、モニタリングしているネットワークセグメントの概要が提供されています。画面左上のリソースブラウザは、モニタリングしているすべてのセグメントをローカルとリモートの両方について、リストします。画面左側中央のアラームブラウザでは、ユーザが簡単にアラームの条件を作成できます。画面右側のモニタービューウィンドウは、各セグメントに対してユーザが何を表示するかを設定できます。この例では、リモートの全二重100Mbpsイーサネットセグメントに対して、ネットワーク使用率/エラーストリップチャートが表示されるようになっています。画面下部のメッセージエリアウィンドウには、システムメッセージが表示されます。
特定のセグメントに対するトラブルシューティングやモニタリングでは、より詳細なデータが必要になります。モニタービューの領域でそのセグメントをダブルクリックすることにより、対象セグメントの詳細情報が現れます。ユーザは、そのタスクに必要となる、広範囲に渡るトラブルシューティングツール(フィルタ、7層デコードなど)やモニタリングツール(MAC層、ネットワーク層、アプリケーション層統計など)を同時に動かすことが可能です。この例では、ユーザは、ネットワーク使用率/エラーストリップチャート、トップ10トーカのホストテーブル、プロトコル分布図、7層パケットデコードの詳細が表示されています。
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