FaxPress Premier / エンタープライズ向けFAXサーバ
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 FaxPress Premierは、大規模な基幹システム等の大量FAX送信をより快適にすべく開発された、高機能FAXサーバ専用機です。
FaxPressの持つオールインワンの特長を受け継ぎつつも、CPU・モデムの性能をアップ、新機能をプラス。ハードウェアならではの安定性をもって、ハイパフォーマンスのFAXシステムを構築することができます。
FaxPress Premier機能概要
FaxPress Premierラインナップ・スペック
FaxPress Premier回線数見積方法
FaxPress Premier機能概要


HDDも内蔵のオールインワン設計!
 FaxPress PremierはCPU、モデム、メモリ、LANインタフェース、ソフトウェア、HDDを内蔵したオールインワン設計のFaxサーバ専用機です。ネットワーク上にFaxPress Premierをアドオンし、簡単な設定をするだけですぐにご利用いただけます。インストール、メンテナンスとも簡単な点が大きなメリットといえます。

SuperG3対応!ハイパフォーマンスで通信コストを削減!
 33.6kbpsモデム内蔵でより短時間でのFAX送信が可能!キューイングスピード等レスポンスの向上により、既存製品FaxPressと比べ、一定時間により多くのFAX送受信処理の対応が可能です。(既存モデルは14.4kbps)

内部データの自動バックアップ機能
 FaxPress Premierでは、システムの設定情報やFaxの送信イメージ・ログなどをネットワーク上の指定フォルダに定期的に自動バックアップを行うことが可能です。この機能により、データや設定情報のバックアップとして安全に保持することができ、障害時のシステムの早期復旧が可能です。

回線ステータスチェック機能
 FaxPress Premier本体が持つ各回線のステータスチェックを行うことができます。「Idle(待機中)」「Sending(送信中)」「Disconnect(接続不可)」など各回線が正常に通信を行うことができる状態にあるかどうかをGUIの管理画面から確認することができます。(専用開発ツール FAPI Object Premierにもこのステータスを確認できるメソッドを接続しております。)

ページリカバリ機能
 通信エラーによりFAX送信が失敗した際に、失敗したページから再送することが出来ます。
この機能により、無駄なFAX送信を無くし、送信時間を短縮して送信することが出来ます。

ECM機能
 通信中に回線状況が悪くなった際、転送速度(ボーレート)を自動で調整し、通信を継続します。回線ノイズなどで乱れた画像を訂正し、劣化の無いきれいなファックスを送信します。 ※尚、受信側のFAX機がECMに対応している必要があります。

ログ取得機能を強化
 FaxPress Premierではログ情報の取得機能が強化されています。
 障害解析への対策強化により、障害発生時の内部ログのトレースが取得可能。
 通信状況のログを確認する為のトランザクションログでは、これまでの分単位から秒単位での取得が可能。
 ユーザに関連する通知を行う通知機能では、管理者に各回線の状態を通知することが可能。

異なる用紙サイズの混合送信に対応
 FaxPress Premierでは異なるサイズ(A4・B4・A3)の用紙を混合して送信した場合にも、最大サイズに合わせることなくそれぞれのサイズでの送信することができます。

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FaxPress Premier
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FaxPress Premierラインナップ・スペック
  FaxPress Premier 4L FaxPress Premier 8L FaxPress Premier 12L FaxPress Premier 16L
型番 M-FPP-4L/K M-FPP-8L/K M-FPP-12L/K M-FPP-16L/K
回線数 4 8 12 16
通信速度 最大 33.6 kbps
ネットワークメディア 10/100 Base T 自動認識
メモリ 512 MB
回線インタフェース Intel CPI-400B2 ボード (1ボードあたり4回線)
FAX規格 ITU-T Group 3 T.4, T.6, T.30
ダイヤル方式 トーンまたはパルス
電源 100 〜250 V AC, 47〜63 Hz
圧縮方式 MH, MRまたはMMR
外形寸法
(高さ×幅×長さ)
89 mm×480 mm(ラックマウントキット装着時※)×440 mm
※幅 430 mm ラックマウントキット未装着
重量 10.3kg(8回線モデル) - 10.8 kg(16回線モデル)
取得規格 VCCI, cUL
通信規格認定 JATE ( FAXボードのみ)
消費電力(W) 最大 300
発熱量(kcal/h) 最大 258
動作環境(℃) 0 - 50
詳細や価格についての資料はこちらからダウンロードいただけます。
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FaxPress Premier回線数見積方法
=以下を目安にお考え下さい=

通常のA4サイズの送信データ(罫線、網掛けを多用していない)を1枚FAX送信するには、 30秒と想定致します。(33.6Kbpsで送信時)1時間では1回線で120枚送信可能と想定できます。
ただし、全ての相手先が33.6kbpsで受信できるわけではない(相手先FAX機が14.4kbpsのみサポート)ので、この比率を約70%と想定します。
これより1時間当りに送信しなくてはならない枚数を 約100枚(120×70%=84枚,60×30%=18枚)で割りだすことでおおよその必要回線数の算出が可能となります。

【例】
【要望】1時間当りに3,000枚のFAX送信をしたい
【計算式】3,000÷100=30
【必要回線数】30回線

しかし、お客様送信データによって送信時間は変動致します。
送信データのサンプルをご用意いただければ、送信時間をお調べいたします。
是非、ご検討の程宜しくお願い申し上げます。
また、実際の環境では、相手先ビジー等を考慮して余裕のあるシステムを構築していただくようお願い申し上げます。
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